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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-02

お布団の上に... - 2017.02.28 Tue

仕事から帰って、寝室に行くと...
羽根布団の上に大きな毛玉をもどした後が...泣。
思わずぎょっ!としました。
慌ててシーツを取替え、洗濯。
汚れた羽根布団は、何度も熱いタオルで拭いて
ヒーターの側で乾かしました。

帰宅早々、びっくり。
かわいそうに王子、
きっと胃が苦しかったに違いありません。
やっぱり週に一回のコーミングでは
足りないのでしょうかねぇ・・・溜息。
その晩の王子、胃がすっきりしたのが
チキンをがつがつ食べていました(^^;

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私が帰宅するとキッチンのソファーの上に
やってくる王子。
いつもここに座って、チキンを食べているので、
チキンが用意ができるまで、ソファーの上で
おとなしく待っているのです。

話は変わりますが週末、
ひさびさに相方の妹さん宅を訪ねました。
ここには3匹の女の子達がいて
ちょこまか動き回ってました。
いろんな声で喜怒哀楽を表現する
おしゃべり王子と違って、
無口なにゃんこ達でした。

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妹さんによれば…
赤ちゃんの頃、事故でお母さんをなくし、
人間の手で育てられたせいもあるかも...と
のことでした。
たとえ口数が少ないといっても
若い娘が3匹もいると、にぎやか(^^
見ているだけで、楽しくなります。


柚子とマンディアン - 2017.02.28 Tue

冷蔵庫に保管してあるマンディアンが
残り少なくなると…
なんだか落ち着かない(^^;
そんなわけで、再びマンディアンを
作りました。

今回もチョコの上を飾ったのは、
甘酸っぱいドライ・チェリーとピーカン、柚子ピール。
柚子とチョコレートとの組み合わせ、
とても気に入ってます。

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私のマンディアンに欠かせなくなった
ばらの花びらも散らして彩りよく…。


ばらと嵐 - 2017.02.28 Tue

先週、お花屋さんの閉店セールで、
大輪のばらを一本、£1で買いました。
僕からのプレゼント…と言って、
お店のご主人が一本、おまけしてくれました。
一旦、花屋さんを閉めて、
これからカフェを始めるそう。
カフェの方が儲かるんだとか…。

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その日は嵐が来ていて、
強風が吹き荒れてました。
花が散ってしまわないように
新聞紙でしっかりくるんで
抱き抱えるようにして、持ち帰りました。
ちょっとしなっとしかけていたばらは、、
水切りをしたら、再びピンと背筋がのびました(^^

それから・・・
閉まってしまった花屋さんの前を通りかかる度、
胸がちくり…。
売れ残って、ショーウィンドーに残された
ばらは、花びらを散らして、
どんどんしおれていきます。
全部買って、家に連れ帰ってあげれば
よかったのかもしれません...。

こちらは二週間ほど前に
我が家にやってきたばらの花。

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こまめに水切りしているせいか
まだ、きれいに咲き誇っています…

「イギリスで夢のようなティータイム 」のレシピから - 2017.02.24 Fri

昨年仕込んだミンスミートの残りが
まだ冷蔵庫に眠っていたので
ミンスミート・ケーキを焼きました。

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ミンスミートのほかに、
濃厚な黒蜜、ブラック・トリクルも
バター生地に加えています。

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見た目はかなり地味ですが...
焼きあがったケーキに
オレンジジュースとグランマニエを
混ぜ合わせたシロップを
たっぷり浸み込ませ、
フランス風のエスプリを
効かせています。
驚くほどしっとりとした濃厚なケーキ。
相方は
-クリスマス・プディングを食べているみたい!
なんて言いながら、焼きたてのケーキの切れ端を
つまんでいました(^^

レシピは藤野さんの90年代初めに
鎌倉書房から出版された
「イギリスで夢のようなティータイム 」から。

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植物やカントリーサイドの写真、
自然の光で撮られたスィーツの写真も
素敵です…!

代表的なイギリスの焼き菓子のほかにも
マーマレードとりんごの
意外な組み合わせのタルトなども
紹介されています。
大英博物館の近く注文した
イタリアン・カフェのレシピが
もとになっているとか。
このタルト、いつか作ってみたい...!

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藤野さんもバリバリ仕事をしていた
時期だったのでしょうか。
キャリアウーマン風のスタイルで
自信と好奇心に満ち、
きらきら輝いています。

老舗サボイ・ホテルでの
アフタヌーンティー、
ウェールズ、デボンを訪ね、
イギリス人のご家庭でお茶を楽しんだり
読み物としても十分楽しめます。
最近は、こういった手をかけた
大型ハードカバーのレシピ本って
あまり見かけないような気がします。
久々に本を開いて、
こんなレシピあったんだ~!と
レシピを発掘したり、
当時を懐かしみながら、
しばし現実逃避...(^^

能面 - 2017.02.24 Fri

ある晩、能面師の北澤秀太さんの
トークイベントに参加する機会がありました。
お恥ずかしながら...
能、狂言の知識は全くと言っていいほど
ないので(大汗、
とても勉強になりました。
北澤さんが、明瞭な英語で
堂々と話されていたのも
とても印象的でした。

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生まれて初めて間近で見た
能面の迫力は怖いくらいでした。
北澤さんがおっしゃっていた、
-いい能面というのは向こうから語りかけてくる・・・
という言葉通り。
近づきがたいと思っていた能や狂言、
いつか見てみたい!と思いました(^^

マルグリット - 2017.02.22 Wed

「マルグリット」という名のケーキを
焼きました。
楽しい手作りのお菓子」に掲載された
今田美奈子さんのレシピ。
30年以上前に出版された本ですが
お菓子作りにはまるきっかけとなり、
この本でお菓子作りの基礎を学んだと言っても
過言ではない思い出深い一冊です・・・(^^

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本を開くと一番最初に目に入るのが
このケーキ。
アーモンドパウダーを200グラム強も加え、
バターの風味もしっかりで
リッチな食感。
見た目はシンプルですが、
当時はかなり贅沢なケーキだったのでは
ないでしょうか・・・
小麦粉と同量のコーンスターチを使っているので、
ボロッとした食感。
でも、翌日にはしっとり落ち着き、
マジパン・ケーキを食べているような気が
してきました。

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本の中のケーキは、
きれいに粉砂糖をふって
ミモザの砂糖漬けを飾り
かわいらしく仕上げられています。
スミレの花の砂糖漬けなら知っていたけれど、
ミモザの砂糖漬けも存在していたのですね~

私はいつも通り焼きっぱなしのままで、
ナイフを入れてしまいました。
ミモザの砂糖漬けは手に入らなかったので・・・

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ようやく満開になった近所のミモザを
ご覧くださね(^^

春を感じる王子 - 2017.02.20 Mon

週末、相方の生徒さんたちがやってきました。
王子はミ~ミ~と大声で鳴いて
授業に乱入してきたそう・・・!
自分の存在感を示したかったのでしょうか?
生徒さんに撫で撫でして貰い、
ご満悦だったそう。
人見知りなんて言葉を知らない王子ですからね・・・(^^;

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ところで、最近の王子、
何故かディナー・テーブルの椅子の上で
まったりしていることが多いです。

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暖房の側のクッション、
あきてしまったのでしょうか・・・?
すこーしづつ、春めいてきているせいも
あるのでしょうか?
今週は穏やかな気温らしく、
日中は10度以上もあるそうです~♪

チョコレートとナッツのクッキー - 2017.02.20 Mon

開放感を一番感じる金曜日の晩、
チョコとナッツのクッキーを焼きました。

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甘さ控えめのコクのあるクッキー。

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固めなので、頬張るときには
ちょっと注意が必要です(^^
毎日少しずつ楽しんでいます。

スノードロップ - 2017.02.17 Fri

先週日曜日、スノードロップを見に
バークシャーにあるWelford Parkに
行ってきました。
ロンドンから車で1時間半ほど。
厚い雲が空を覆い、
はく息も白くなるような
真冬日でした...。

駐車場に到着すると、
長靴に履き替えている人が多く、
道がぬかるんでいるのか…
ちょっと心配になりました。
(でも、それほどでもなくほっとしました)

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小川の水も透き通り、
静かでのどかな場所。
ここで、ゴールドクレストという
(和名は「キクイタダキ」)
うぐいす色の美しい野鳥にも
初めて遭遇…!
望遠レンズで写真を撮っていた
おじさんが教えてくれました(^^

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黄色いスノードロップ...?と思ったら
「ウィンター・アコナイト」という
花でした。
(和名はキバナ・セツブンソウ?)

雪が舞い降りたかのように
スノードロップに覆われた地面。
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天気が良かったなら、
さぞ目にまぶしかったことでしょう…!

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最後に敷地内のカフェで、
クリームティーを注文。
ふかふかのスコーンに添えられた
ホームメード風のりんごジャム(?)が
イギリスでは珍しいなぁと思いました。
こちらではジャムはベリー類が多く
リンゴのジャムは
まだ見たことがなかったので…。
でも、素朴で美味しかった〜♪

携帯で写真を撮る手も
かじかむほどの寒さでしたから
天気の良い日にぜひ訪れたい…と
思いながらWelford Parkを
後にしました。

最後のマーマレード作り - 2017.02.17 Fri

先週末、いつもと違うレシピで
マーマレードを作りました。
オレンジは皮ごと輪切りにして
煮詰めていきます。
皮を千切りにする手間がかからず
下ごしらえが楽でした。
今回、マーマレードに加えたお砂糖は、
オレンジの重量の7割程。

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出来上がったマーマレードは、
これまで作ってきたものよりも
かなり苦さが際立っています。
市販のセビル・オレンジマーマレードは
一体どのくらいお砂糖が使われているか…
ちょっと考えてしまいます。

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私の1月、2月の一大イベント(?!)
マーマレード作りは
これが最後。
楽しみにしてくれていた方々に
お裾分けもたくさんできたし、
自宅用のストックも充分にできました。
これで来年まで安心して過ごせます(^^)


少しずつ春へ... - 2017.02.16 Thu

今週の気温は、だいぶ穏やか。
今年初めて、マフラーもブーツも身につけず
出勤してみました。
まだ肌寒く、
ちょっと気が早かったかも…(^^;

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明るい朝、小鳥たちのさえずりも
にぎやかです。
春へ向けてのウォーミングアップでしょうか…?

ブルーベリー・マフィン - 2017.02.14 Tue

バレンタイン前日に焼いたのは
チョコレートケーキではなく…
ブルーベリー・マフィン!
城川朝さんのレシピです。

今回はブルーベリーをふんだんに使い
表面には、クランブルを散らしてみました。

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ちなみに使用したマフィン・ケースは手作り(^^
ベーキングシートを正方形にカットし、
4箇所の切れ目を入れ、
型に敷き込みました。

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マフィンは、焼きたてが断然美味しいと思います。
翌日になると、どうしても生地がしまってしまいます。
出来ることなら、朝に焼いて、
二、三個、立て続けにほお張りたい…!

この晩は、ぐっと我慢して
一個だけにしておきましたけれど…(^^;

久々にマンディアン - 2017.02.14 Tue

気がつけば、バレンタインが近づいていました。
ふと思い立ち、週末にマンディアンを作ってみました。

トッピングはくるみ、ピーカン、ピスタチオ、
ドライ・クランべリー、ドライ・チェリーなど
ありあわせのもので。

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頂き物の柚子ピールもあったので、
それものせてみました(^^

チョコはダークとミルクチョコを半々ずつ
湯銭で溶かして。
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もちろん、芳しいバラの花びら
散らしました~

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あとをひく美味しさで
ちょっと危険...!


これで最後...? - 2017.02.10 Fri

今年は4回もマーマレードを作ったので
もうこれでお仕舞いにしよう・・・と
思っていました。
でも、ある日インターネットで
簡単に出来るマーマレード・レシピを見つけて
興味が湧きました。
半分の量で作ってみようと思い
500gのセビル・オレンジを
買ってきました...(^^;

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美味しく出来るとよいのですが...。
最近、あきることなく聴いている「La La Land」の
サウンドトラックをBGMに
週末、トライしてみようと思います。

冬のミモザ - 2017.02.10 Fri

今週はどんよりと寒く、曇った日が続きましたが
近所のミモザの木が日増しに黄色くなって、
無数のちっちゃな蕾が膨らみ始めました。

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南仏の春のミモザが見たくって
ニースを訪れたのが2014年2月のこと。
太陽をさんさんと浴びたひよこ色ミモザ、
とてもまぶしく美しかった・・・!

それから二年後にあんな痛ましいテロが
ニースで起こるなんて
夢にも思いませんでした・・・。
ミモザは大好きだけれど、
あの事件以来、ミモザを見ると
胸がちくりと痛みます・・・。


ばら窓のマーマレード・ケーキ - 2017.02.08 Wed

今回は大好きなばら窓型で、
マーマレードケーキを焼きました。

高さもあるし、表面に気泡も出来ず
こんがり、きれいに焼けて
悦に入りました。
ナイフを入れるのが、
もったいなく思えてきます。

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でも、じっと見つめていると
パスポートの菊の紋章が目に浮かび,
なんだか恐れ多い気持ちにもなります。
花びらの数は少ないけれど...。
日本では、この型が菊型とか
マーガレット型(マルグレット型)と呼ばれる
所以なのですね。

このバターケーキ
中城裕美さんのレシピをもとに、
毎回、少しずつ配合を変えて焼いています。
今回は200g近いマーマレードを入れたので
しっとり、コクがあります。
まわりからも好評で、嬉しくなりました(^^

4回目のマーマレード作り - 2017.02.08 Wed

セビル・オレンジの皮を剥き始めると
ぱっとオレンジの目の覚める香りが
キッチンに広がります。

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1キロの皮を剥き終わる頃には
口の中までオレンジの苦味が
広がってきます。
不思議なものです・・・。

一キロのオレンジで、
約400ccのオレンジジュースが
絞り取れました。

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皮を煮ている間、ペクチンを十分に抽出させるために
オレンジの白綿、種を包んだモスリンを
時々へらでぎゅっ!と押します。

今回は皮のやわらかさを小まめにチェックしてから
お砂糖を加えました。
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さすがにマーマレード作りも今年で4回目となると
だいぶ手際も良くなってきました。
それでも皮の下処理には2時間ほどかかります...。
ずっと立ちぱなしだと疲れてしまうので
皮の千切りは、座って作業しました。
それでも、1度に作る量は、私の体力と気力では
1キロのオレンジが限度・・・(^^;

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オレンジの白綿を包むモスリン。
使い終わるたび、丹念に洗っていますが
何度も使用しているうちに
淡いオレンジ色に染まってきました(^^

わんこに遭遇・・・ - 2017.02.07 Tue

月曜日、相方の友人がわんこを連れて
やってきました。
私は会社だったので、家にはいませんでした。

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王子がわんこに遭遇するのは
病院くらいだと思います。
王子の「城」にわんこがやってくるなんて
前代未聞のこと。
びっくりした王子、侵入者のわんこに向かって
「シャ~!」と威嚇。

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わんこもスキあらば...!という態勢だったとか(汗。
家でにゃんことわんこが追いかけあっては
大変です。
相方、王子を寝室に隔離したそう。

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王子、ほんと災難でした...(^^;
私も相方の友人がわんこを連れてくるなんて
まったく知らなかったから、ほんと驚きましたよ~

*王子の写真は昨年のものです。
  コーミングされるのではないかと警戒しているところ(^^;

スオミに花開くチューリップ - 2017.02.06 Mon

週末、チューリップを買いました。
チューリップが売られ始めると
春がもうじきやって来るんだ・・・!と
いう気分になります(^^
とはいえ、寒い日が続いていますが。

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チューリップを生けたガラスの花瓶はイッタラ製。
20年前にフィンランド人のお友達から
結婚祝いとしていただいたものです。

ユニークなシェイプなので、花が生けにくく、
なかなかうまく使いこなせていませんが・・・
この花瓶にはチューリップが一番似合うような
気がします。

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不思議な形の花瓶だなぁとずっと疑問に思っていたので
今回ネットで調べてみました。
フィンランドに無数にある湖をモチーフにしているとか・・・
あーそうだったんだ!と思わず納得しました。

我が家のキッチンに現れた
小さなスオミ(フィンランド)の湖に
春を待ち焦がれるチューリップが、
花開き始めました。


ヴェネツィアの思い出-5- - 2017.02.03 Fri

今回、ヴェネチアを訪れた時、
ヴェネチアングラスのピアスが
買えたなら…と思っていました。

遠い昔、初めてヴェネツィアで、
中が空洞になったティアドロップ型の
ムラーノ製グラス・ピアスを買いました。
あの頃は、まだピアスをあけていなくって
ロンドンに戻ってから、
クリップに付け変えて身につけていました。
でもある日、片方落としてしまったのです。
気に入っていたから、
残念で仕方ありませんでした…。

町の中では、ヴェネチアン・グラスの
ビーズ・ピアスがいたるところで
売られていましたが、
どれを見ても、ピンときませんでした。
もちろん、なくしたピアスと同じものも
見つかるはずもありません…。

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ある晩、夕食をとった後、
ホテルの近くを散策していると
ひっそりと佇む小さなアクセサリーのお店を
見つけました。
ショーウィンドーにディスプレイされた
アクセサリーがとても素敵だったので、
翌日開店時に訪れました。
そして、このピアスが私の唯一の
ヴェネツィア土産となりました。

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お店のオーナーは
アメリカ人の女性なのだとか。
日本の女性誌の切抜きが
壁に張られていました。
やはり日本人好みのアクセサリーが
見つけられるお店だったのです…。

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夜のサンマルコ広場。
ヴェネツィアに滞在中、毎日・毎晩訪れました。

ヴェネツィアの思い出-4- - 2017.02.03 Fri

ヴェネツィアでもあちこちで
ネコに出会いました。

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ヴェネツィアの空港で出会った貴婦人。

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でも、本物のネコには会えなかったが
ちょっと心残り…



ヴェネツィアの思い出-3- - 2017.02.03 Fri

ヴェネツィアを発つ朝、
滞在したホテルのあるザッテレ・エリアを
散歩してみました。
時間も早いせいか、観光客の姿はほとんどなく
落ち着いた雰囲気。

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この日も太陽がさんさんと射していました。

途中、運河沿いに歩きながら、
相方が
-ここには「不治の病」におかされた人達のための
 病院があったらしい…
と壁にはめ込まれた表示を見ながら言いました。

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ロンドンに戻ってから知ったことですが、
その昔、梅毒に冒された娼婦達が収容された
病院があったそう…。
ロンドンに戻って、須賀敦子さんのヴェネツィアのエッセイを
拾い読みしていて、わかったのです。
あの時は、こんなところに?と思いながらも
ヴェネツィアにも「ホスピス」があったのかなぁ…と
軽く聞き流してしまいましたが。

のんびり歩いて、運河の最先端まで
きてしまいした。
その場所から、なかなか動けませんでした。

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その風景をしっかり目に収めておきたいと思いました。
そこから眺めたヴェネツィアが、一番好きでした。
そして、一番美しいと思いました。

心地よさを感じ、ヴェネツィアらしい風景を臨めた
ザッテレ・エリアは忘れられない場所になりました…

ヴェネツィアの思い出-2- - 2017.02.03 Fri

ベニスに到着した日、
まぶしいほどのお天気でした。
空港バスでローマ広場に到着。
「ヴァポレット」と呼ばれる水上バスには乗らず
ホテルまで歩くことにしました。

ゴロゴロとスーツケースを引いて、
運河に架かる橋を渡る時には、
よいしょ!と持ち上げながら
30分近く歩いたでしょうか…。

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結局、ベニスにいた3日間、
「ヴァポレット」と呼ばれる水上バスにも
ベニス名物、ゴンドラにも乗らず
毎日、歩いて観光しました(^^;

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故・須賀敦子さんがエッセイで書かれていたように
岸辺に打ち付ける水の音や小船の音を
耳にしながら、
異国情緒に浸り眠りに就いてみたい…
なんて思ったりもしました。

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でも、実際滞在したのは、
運河に面したホテルではなく(苦笑,
かすかに聞こえるのは
隣の部屋の足音やドアを閉める音ばかりの
静かなホテルでした。
眠りの浅い私には、
よかったのかもしれません…。

アカデミア橋の近くのホテルにチェックインした後、
サンマルコ広場を目指して、のんびり歩きました。
運河に架かる橋を何度か渡り、狭い通りを抜けると
ぱっと視界が広がりました。

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サン・マルコ広場です。
過去に訪れているのにもかかわらず
歴史を感じさせる壮大な広場に圧倒されました。

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ヴェニス共和国を降伏させたナポレオンは
この広場を前にして思わず
「Yes(やった)!!」
とこぶしを強く握めたに違いないと
思ってしまいました。

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以前、訪れた時のようにサンマルコ寺院の
テラスにも登りました。

さんさんと太陽の光を浴びながら
サン・マルコ広場、ドゥカーレ宮殿、
半分だけ見える運河に浮んだ
サン・ジョルジョ マッジョーレ島を
あきることなく、しばらく眺めていました。
20年近く前に同じ場所でそうしたように…。

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ヴェネツィアの極めた栄華を思い、
畏敬の念を抱きながら・・・。

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ヴェネツィアの思い出-1- - 2017.02.03 Fri

友人に塩野七生さんの「海の都の物語」を
借りて読んで以来、
いつかまたヴェネツィアに行きたい・・・と
ずっと思っていました。

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初めてヴェネツィアを訪れたのは、90年代後半。
ヘレナ・ボナム・カーターの主演映画「鳩の翼」を見て
絶対行こう!と思いました。
(かなり影響を受けやすい性格・・・笑)
ティーンの頃に見て感動した
キャサリーン・ヘップバーンの映画「旅情」や
「ベニスに死す」もずっと記憶に残っていましたから。

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二度目のヴェネツィア行きが実現できたのは
去年の3月。
二泊三日の滞在となりました。
あれから早一年近くたとうとしているなんて・・・!
時の早さにはため息が出るばかりです(^^;

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薄れた記憶もありますが…
今回は、そんな旅の覚書と写真を
さっとアップしてみました。


マーマレードケーキ - 2017.02.01 Wed

久々にマーガレットローフパンを使って
ケーキを焼きました。

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皮が固くなってしまったマーマレードを
加えて…。

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メレンゲをたっぷり加えたのでふわっと
上品な舌触り。

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薄くスライスして、
さらにマーマレードをサンドしてみたりして…。


三回目のマーマレード作り - 2017.02.01 Wed

先週もマーマレード、作りました。
今年に入って、もう3回目です…苦笑。

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(昨年から少しずつ溜め込んできた瓶は、
130度くらいに熱したオーブンで消毒。
以前は煮沸していたのですが、鍋の中で瓶を割って以来、オーブンを利用しています)

今回の仕上がりは…
皮がやや固めになりました。
お砂糖を加える前に、
皮の硬さを再チェックすればよかった…と
深く後悔(涙。
皮は出来る限り薄くスライスしているし、
これぐらい煮たから大丈夫…なんて
過信しすぎました。

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(お砂糖は、オレンジと同量で、1キロ投入。
お砂糖を加えるとすくっても、すくっても
灰汁がでます。
澄んだマーマレードにするために
根気強く、こまめに灰汁をすくいます)

今回のマーマレードは
お裾分けはせず、自宅用になりそう…泣。

先日、友人にきかれました。
-Isisからもらったマーマレード、
オレンジの皮がすごく薄いんだけど、
機械か何か使っているの?

もちろん、手作業。
オレンジの柔らかい皮を薄切り出来る
魔法のような機械なんて、
存在するのでしょうか?
あったら便利だけれど…。
変に力が入ってしまうせいか、
1キロ分のオレンジの皮をスライスした後は
指がつりそうになったり、
手首が痛くなります。
昨年はそんなことなかったのに、
年齢せい…?(^^;

20170130034940ea0.jpg

昨年作ったマーマレードと
作りたてのマーマーレードを
食べ比べてみました。
今年のものはほろ苦さが強く、
何だか「とんがった」味。
1年近く寝かせた方は、
ほろ苦さは残っているけれど
ずっとマイルド。
熟成するからでしょうか?

まあ、今回は満足できる出来では
なかったけれど…
かりっと焼いたトーストに広げると
皮の固さは気になりません。
気を取り直し、あと一回は
マーマレード作りをするつもりです。
次回は初心を忘れないように、
注意深く…。

相方が好き・・・! - 2017.02.01 Wed

王子はやっぱり相方が大好きなのです。

20170129070236815.jpg 20170129070237312.jpg

我が家の男たちが仲良くしているのは
微笑ましいことなのですが…

20170129070238b22.jpg 2017012907024102a.jpg

この日はあまりに王子がしつこいので・・・
仕事の資料を読んでいた相方、
ロッキングチェアーに移動し、
避難していました(^^;

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