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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-03

二つのチーズタルト - 2017.03.09 Thu

リコッタチーズとフローマージュ・ブランを使って
チーズタルトを焼きました。
こちらも藤野さんの
「わたしのお菓子スペシャリテ」からのレシピ。

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サワークリームも加えています♪

タルトは前日に空焼きしておきました。

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メレンゲを加えているので、
焼き立てはふっくら。

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冷めると悲しいくらい
しぼんでしまいますが...(^^;

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久々のチーズタルトに相方もご満悦。
お裾分けした同僚にも喜ばれました。

残ったフローマージュ・ブランは、
輪切りオレンジ・マーマレード
一緒にいただきました。

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煮崩れるのを心配して、厚めにスライスし過ぎた
オレンジの皮がお見事…汗。

それまで食べたことのなかった
フロマージュ・ブラン。
酸味もなく、けっこうさっぱりしていて
ほろ苦いマーマレードとも
意外なほど相性がよかったです。
また買ってしまうかも...(^^


ミモザ色のパン・ド・ジェーヌ - 2017.03.07 Tue

ばら窓型で、パン・ド・ジェーヌを
焼いてみました。

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焼きあがったケーキは、ちょっと顔色が悪いです。
ちゃんと火は通っていたけれど、
もっときつね色に焼けて欲しかった...。
オーブンの温度、少し低すぎたのかな?
でも、ミモザ色で春らしいかな…(苦笑。

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レシピは藤野さんの
「わたしのお菓子スペシャリテ」から。
7年位前に、「ソニア・リキエルのタルト」が
作りたくって買った本でした。

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久々にノリタケの「トゥルーラブ」を
戸棚から取り出して、
この日焼いたお菓子で、
午後のお茶を楽しみました。

「イギリスで夢のようなティータイム 」のレシピから - 2017.02.24 Fri

昨年仕込んだミンスミートの残りが
まだ冷蔵庫に眠っていたので
ミンスミート・ケーキを焼きました。

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ミンスミートのほかに、
濃厚な黒蜜、ブラック・トリクルも
バター生地に加えています。

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見た目はかなり地味ですが...
焼きあがったケーキに
オレンジジュースとグランマニエを
混ぜ合わせたシロップを
たっぷり浸み込ませ、
フランス風のエスプリを
効かせています。
驚くほどしっとりとした濃厚なケーキ。
相方は
-クリスマス・プディングを食べているみたい!
なんて言いながら、焼きたてのケーキの切れ端を
つまんでいました(^^

レシピは藤野さんの90年代初めに
鎌倉書房から出版された
「イギリスで夢のようなティータイム 」から。

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植物やカントリーサイドの写真、
自然の光で撮られたスィーツの写真も
素敵です…!

代表的なイギリスの焼き菓子のほかにも
マーマレードとりんごの
意外な組み合わせのタルトなども
紹介されています。
大英博物館の近く注文した
イタリアン・カフェのレシピが
もとになっているとか。
このタルト、いつか作ってみたい...!

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藤野さんもバリバリ仕事をしていた
時期だったのでしょうか。
キャリアウーマン風のスタイルで
自信と好奇心に満ち、
きらきら輝いています。

老舗サボイ・ホテルでの
アフタヌーンティー、
ウェールズ、デボンを訪ね、
イギリス人のご家庭でお茶を楽しんだり
読み物としても十分楽しめます。
最近は、こういった手をかけた
大型ハードカバーのレシピ本って
あまり見かけないような気がします。
久々に本を開いて、
こんなレシピあったんだ~!と
レシピを発掘したり、
当時を懐かしみながら、
しばし現実逃避...(^^

オレンジ・バナナシフォン - 2016.10.26 Wed

熟しすぎたバナナを消費するために
シフォンケーキを焼くことに。

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再び藤野さんのレシピ。

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つぶしたバナナにオレンジジュースを
加えます。

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さらにラム酒もくわえて
風味よくします。

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久々に焼いたシフォンケーキは
日本人の同僚や友人に喜ばれました。
イギリスには、ふわっと軽い食感のケーキってあまりないですから…(^^)


夜のバナナケーキ - 2016.10.21 Fri

まだかすかに金属の匂いが残る
ブランニューのオーブンで
バナナケーキを焼きました。

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藤野さんの著書「語り継ぐお菓子たち」のレシピ。

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ただ、オリジナル・レシピは、
私にはちょっとリッチなので、
お砂糖とバターは減らして。
その代わりにメレンゲにする卵白を
一個分、増やしました。

ケーキ生地をオーブンに入れて
30分経っても膨らんで表面が割れてこないので、
何度もオーブンを覗きこみました。
実はオーブンの使い勝手が
今ひとつよくわからず、
上手く温度調節が出来ませんでした。
デジタルのタイマー設定も
手こずりました(苦笑)。
(私にはシンプルな「つまみ」設定が
一番使いやすい…)

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気長に待っていると
ちゃんと膨らみバナナケーキが
焼き上がりました。

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しっとり、ふんわり焼けたバナナケーキに大満足。
やはりお手製のケーキって、
ホッとしますね〜

こちらが生まれかわった
自宅のキッチンです。

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写真を撮る前に、散らかったアイランドの上を慌てて片付けました(苦笑)。

新しいキッチンには、
小さなソファーも置きました。

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王子の特等席となっています(^_^.

秋の夜長、キッチンで過ごす時間が
長くなりそうです。

グランマニエ・ケーキ - 2016.06.21 Tue

レーリュッケン型で久々に
グランマニエ・ケーキを焼いてみました。

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しっとり柔らかなケーキには、
刻んだチョコがたっぷり。
焼き上がったケーキにグランマニエを
浸み込ませていますから
風味もよいです。

それにしても、ケーキを焼き始めると
バターの消費の早さに
改めて驚かされます…苦笑。

冬のパン・デピス - 2015.12.21 Mon

日帰りで訪れたリールのスーパーマーケットで
小ぶりのパン・デピスが売られていました。
「フォワ・グラ用のパン・デピス」と書かれていたようでした。
フランスではパン・デピスにファワグラをのせて
いただくのでしょうか?

きっちり包まれたパッケージからでも
はちみつの甘い香りが漂ってきそうな
ふんわりとしたパン・デピスを手に取ったら、
久々にパン・デピスを焼いてみたい!...と思いました。

早速ロンドンに戻ってきてから、作りました。
今の時期にふさわしいスパイスの効いたケーキ
(もしくは、パンというべきでしょうか?)

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つやつやのパンデピス。

バターなどの油脂が入らない、
材料を混ぜるだけの簡単レシピ。
平日の晩でも気軽に取り掛かれます(^^
手間…といえば生地を漉して、材料をなじませ
一時間ほど寝かしておくことぐらいでしょうか?
私は食事の前に生地を準備し、食後にオーブンで焼きました。

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もちっと、やや噛み応えのある食感。
素朴で地味なケーキは、残念ながら、
友人の間では人気がいまひとつ・・・。
ただ、バターの効いたケーキを好まない
ヘルシー志向な友人には
私の一押し!
と言われるほど大好評で、とても嬉しくなりました(^^

このケーキ、時間がたつと表面ががべたついてきます。
オーブンベーパーの上からホイルできっちり包み、
缶に入れて保存。
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(以前、会社でお土産にいただいたフォションのお菓子の缶です)

薄くスライスして、ほんの少しだけバターをぬって食べたり,
甘さ控えめで焼いたので、朝食に会社に持っていったり。
手作りケーキがあると、ほっとします...(^^

チャイ風味のショートブレット - 2015.11.24 Tue

アールグレーのティーバックを4袋も使った
ショートブレット。

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焼いていると、ローヤルミルク・ティーのような
かぐわしい香りがオーブンから漂ってきました。

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スパイスも入っていますから、
ちょっと大人のショートブレット。

レシピは藤野さんの「フランスで出会ったママのお菓子」から。。。


ブルーベリー・パイ - 2015.10.08 Thu

9月中旬ごろに焼いたブルーベリー・パイです。

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週末、通りにストールを出すお店で
山盛りのブルーベリーが安く売られていました。
すぐに藤野さんの「フランスで出会ったママのお菓子」で見た
ブルーベリーをふんだんに使ったおいしそうなパイが
目に浮かびました。
藤野さんのレシピは缶詰のブルーベリーをつかい、
表面にもパイ生地でふたをして焼きます。
藤野さんが大好きな帝国ホテルのパイを
イメージして作ったものだとか…。

私のパイは、レモン汁を加えて作ったシロップを
本葛でとろみをつけて、
フレッシュ・ブルーベリーを混ぜ合わせ
パイ生地に広げて焼きました。
パイというよりは「タルト」と言うべきでしょうか…?

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葛がダマになって、表面がところどころ白くなってしまいました。
大目の水でしっかり葛を溶かしてから、
シロップにとろみをつけるべきでした…涙。

見た目はマダラでいまひとつではありますが…

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フルーツたっぷりのパイは、相方や友人にも
大好評でした。

オールドファッション・ピーチパイ - 2015.09.20 Sun

スペインやフランス産の桃やネクタリンが
安く出回っている時期です。

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通りに店を出すストールでは、3個で£1(約185円)で売られています。

子供の頃、果樹園をやっていている親戚から
毎年のように福島の桃が送られてきました。
みずみずしく甘~い桃は最高のおやつ、
そして食後のデザートでした。
そんなわけで桃も大好きなフルーツのひとつ。
余談ですが…
その昔、幼なじみが「ミス・ピーチ」に選ばれました。
彼女が、ピンクのワンピース姿で総理に
桃を届ける写真を新聞で見た時は
どんなに驚いたことか…!

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ヨーロッパの桃やネクタリンは日本の桃と比べると、小ぶり。
日本のものほど、甘みは強くないかも・・・。

先日、ふと思い立って「ピーチパイ」を作ってみました。
10代のころから、あこがれ続けた「ピーチパイ」の響き。
当時ヒットした竹内まりあさんの「不思議なピーチパイ」の影響(^^

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藤野さんのアメリカン・ベーキングの本に掲載された
「オールドファッション・ピーチパイ」レシピを参考にしました。

まず、黄桃にお砂糖とレモン汁、
小麦粉・コーンスターチをまぶします。

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日本の桃は水分が多すぎてこのレシピには向かないと
藤野さんは書かれています…。
(それに高価な日本の桃で作るのはもったいないかも・・・(^^;)

パイ生地でくるんでピーチの上にバターを散らして
焼きます。
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パイ生地は、上手に焼けました。
厚すぎず薄すぎず、さくさくの歯ざわり。

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火をとおしたピーチは、缶詰の桃をほうふつさせます(笑。
素朴なピーチパイ、もっとレモンを利かせて、
レシピ通りにもっとお砂糖を増やしたなら
メリハリの効いた味になったかも…(^^

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果実たっぷりのうっすら桜色のパイ、
一晩、冷蔵庫で冷やしてから食べてみると
焼きたてより味がなじみ、甘さも増して
さらにおいしくいただけました(^^

久々のシュークリーム - 2015.09.02 Wed

藤野さんの本「フランスで出会ったママのお菓子」をパラパラとめくっていると
「アーモンドシュー」のレシピが目に留まり
何年かぶりにシューを焼いてみました。

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カスタードははさまず、
ブラウンシュガーをふりかけて焼いたシュー。

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友人は
-わぁ~シュークリームだぁ!!
と声をあげましたが、口に入れると
美味しいけど、クリーム無しのシューって、なんだか悲しい…。
実は私も物足りなさを感じました。

週末、再びシューを焼きました。

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今回はプレーンなシュー。

遊びに来ていた友人達に
焼きっぱなしのままのシューを出しました。
-自分でスライスして、カスタード・クリームをはさんで食べてっ!
と言って。

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カスタードは市販のもの。
イギリスには珍しく(?!)甘さ控えめで
なかなか美味しいのです。

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彼女達、これでもかっ!ってくらいカスタードをてんこ盛りにして
頬ばってました。
喜んでもらえたようです(^^

ガトーバスク-Ⅰ- - 2015.08.26 Wed

バスク地方から戻ってきてから
ガトーバスクを何回か焼きました。
フランスで食べたあま~いガトーバスクを
自分好みの食べやすい甘さで再現してみたくって…。

一番最初に焼いてみたのは、藤野さんのケーキタイプのレシピ。

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藤野さんは、仕上がりを美しくするために
絞り袋を使ってバター生地を型に絞り出す方法をお勧めしています。
私は横着して、ゴムベラで生地をならしました。
生地がやわらかいので、型に均等に敷きこむのが
けっこう大変でした(汗。

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フィリングはマロンクリームをカスタードクリームに混ぜ込んだもの。
カスタードはもっとふんだんにはさんでも
良かったかも…!
実はカスタードクリーム、手作りせずに
市販のマダガスカル・バニラ入りの
フレッシュ・カスタードソースを使いました。

次はマテスク理沙さんのレシピで。

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バターが粉より多いかなりリッチな生地です。
冷蔵庫でしっかり冷やしてから、セルクル型に敷きこみました。

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ドライ・フィグとくるみをたっぷり詰め込んで焼いた
贅沢なタルト風のガトーバスク(^^

藤野さん、マテスクさんのレシピも
フランスで食べたどしっとコクのある素朴な
ガトーバスクとはどこかが違った感じ。
バターを控え気味にして作ったせいもあるでしょうが
ちょっと繊細で洗練されたお味だったからでしょうか…?

チェリー・ポピーシードケーキ - 2015.08.11 Tue

一年ぶりに焼いたチェリーケーキ

前回はポピーシードが手に入らず、
泣く泣くポピーシードなしで焼きました。

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今回はストックがありましたから
ポピーシードを加えて焼けました♪

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クランブルやチェリーもふんだんに加えました。

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お砂糖もかなり減らしたので、甘さもだいぶ控えめ、
二切れくらいゆうにいけます(^^;

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ただ、ポピーシードはもっと多めのほうが
私好み。
次回のためにレシピにメモしておこうと思います(^^
(レシピは藤野さんの著書「わたしのカントリーケーキ」から)

あんずのタルト・タタン - 2015.07.26 Sun

あんずが、安く出回る時期になりました。
旬の杏をたっぷり作ってタルト・タタンを作ってみました。

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藤野さんの著書「フランスで出会ったママのお菓子」。

パイレックスのお皿にお砂糖と少量のお水を加えて
オーブンに入れて、カラメリゼ。
そのあと、杏を半切りにし、ぎっしり並べて
タルト生地でふたをしてオーブンに入れました。

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焼きあがると、杏から出たたっぷりの果汁が
ぐつぐつ煮立っていました。

冷めてから、用心深くお皿の上にひっくり返しました。

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タルトの上に散らした白い粒は杏のアーモンド、杏仁です。
杏の種を捨てずにとっておき、
ナッツクラッカーで砕いて取り出しました。

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愛用のナッツクラッカー。 

本の中で、藤野さんとこのレシピを教えてくれたフランス人のマダムが
種をとんかちで砕いて杏仁を取り出している写真を見て以来、
いつか自分もやってみたい!とずっと思っていました。
それがしたくって、このタルトを作ったといっても
過言ではありません(笑。

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茹でて薄皮をとると
甘いアマレットの香りがしました~。

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これを砕いて杏仁豆腐も作れるんですね~。

それにしても、火を入れると
杏って酸味が驚くほど増します…(^^;
生で食べるとそれほどでもないのに。
お砂糖はレシピよりずっと控えめにしたので
本当すっぱい~!

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天気に恵まれたので庭でいただきました。

相方は
-この酸味がうまい!
ティータイムと食後のデザートに
ふたりで二切れずつ食べてしまいました。

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タルトをスライスすると杏のジュースが流れ出します。

酸っぱくってもフルーツたっぷりのタルト、大好きです(^^

フランスのレモン・ケーキ - 2015.03.04 Wed

再び柑橘系のケーキ。
レモンシロップをたっぷりしみこませたバターケーキをです。
藤野真紀子さんのレシピで焼いてみました。

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しっとり、きめ細かいケーキをほお張れば
レモンの甘酸っぱさが口の中にひろがります。

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友人は
-藤野さんのレシピで焼いたケーキが一番好き~!
とご機嫌でした(^^


ウォールナッツ・スクエアー - 2015.02.17 Tue

久々に食べたくなって焼いた「グランマニエ・ケーキ」。

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このケーキを焼くときは、マーガレット・ローフ型を使うことにしています。
ひっくり返すとほら...(^^

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曲線が美しいのです。

生地にサワークリームとたっぷりミルクを加えた
しっとりやわらかい食感。
風味付けに加えたグランマニエに浸したセビル・オレンジの皮も
加えていますから上品なお味です。

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生地に加えたダークチョコレートは、友人のスイス土産でピスタチオ入りです。

サワークリームを使い切るために
もうひとつケーキを焼きました。

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「ウォールナッツ・スクエアー」です。

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実は、くるみが足りなくって、アーモンドも刻んで加えましたから
「アーモンド&ウォールナッツ・スクエアー」と
呼んだ方がいいかもしれません...苦笑。
パウンドケーキよりバターが少なめですが、
サワークリームとミルクを多めに加えて焼いた
「アメリカン・スタイル」のバターケーキたちは
先週の朝食になりました。

- Isisの甘くないケーキにもさすがに慣れたわぁ。

せめて、お砂糖控えめと言って欲しいなぁ...と思いつつ(苦笑、
毎朝、隣の席の同僚と一緒にほお張りました。
両レシピともに藤野さんの著書の中で、一番出番が多い
「わたしのカントリーケーキ」から。

りんごのカスタードオーブン焼き - 2015.02.07 Sat

ブルゴーニュ地方のママンが作ったデザートは、
「りんごのカスタードオーブン焼き」。
カスタードの上に火を通したりんごを並べ、
さらにメレンゲをのせてオーブンで焼いたデザートです。
レシピを見ながら一体どんな味がするんだろう!と
ずっと興味深々でした。

ある週末、とうとう作ることができました。

まず、りんごをお砂糖と少量の水、バニラビーンズを加えて
火を通します。
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スーパーで買ってきたマダガスカル産のバニラビーンズを使った
カスタードソース。
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ソースをたっぶりグラタン皿に注いで、りんごを並べます。
(本来カスタードは手作りするのですが、この日はちょっと手抜きしました…)

最後にメレンゲでしっかり蓋をしましす。
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卵白は冷凍庫でしばらく眠っていたもの。半解凍して、泡立てはじめましたが
最初から一気にお砂糖を加えてしまったせいか?!こしが弱く、泡立ちがいまひとつでした…汗。

40分ほど焼きました。
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冷ましてその晩のデザートに。
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とろとろだったカスタードクリームは水分が抜けて、
ぶるっとした感じに変化していました。
スプーンで一口食べるなり
-おぉ~こんなプディング食べたこない!
と相方。
私は得意げに
-フランスのママンのレシピですからね!

こっくり甘い風味のシェリー酒をほんの少したらして、
ミルクもかけてみたら、さらに私好みの味になりました。

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結局その晩、二人で半分以上食べてしまいました…汗。

翌日、一晩冷蔵庫でしっかり冷えたりんごカスタードをいただきました。
しんしんと冷えた晩でしたから、ひんやりしたりんごカスタードは
寒々しく思えました。
暖かい季節だったなら、きっともっと楽しめた筈です。

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レシピは、再び藤野さんの「フランスで出会ったママのお菓子」から。

りんごのキャラメルケーキ - 2015.02.05 Thu

昨年、ファーマーズマーケットで買って以来、
大好きになったりんご、「エグレモント・ラセット」。
梨のようにみえますが、立派なりんご。
ネットで調べてみるとビクトリア時代からの古い品種だそうです。

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その実は硬くしまっていますが、しっかり甘みもあります。
酸味と甘みのバランスも絶妙な香り良いりんごです。
相方が好きでよく買っていました。
それまで、その「地味」な見た目に私は敬遠していたのですが、
昨年から生のフルーツをたくさん食べるようになって
このりんごにすっかり魅了されてしまいました(^^
こちらでは「nutty」フレイバー(ナッツのようなフレーバー)と
紹介されることが多いようです。
このりんご、サラダに加えてもよいし、
イングリッシュ・チーズとの相性も良いそうです。
私は丸かじりするのが一番好き!

最近、りんごを使ったケーキやデザートを色々焼いています。
こちらは、お砂糖を焦がして作ったカラメルでソテーしたりんごを
たっぷり加えたアップル・ケーキ。

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ソテーしたりんごは前日に用意していたし、
バターをクリーム状に練る必要がなく
溶かしバターを生地に加えるので気軽に取り掛かかれました。
生地はしっかり混ぜないといけませんが(^^;

アーモンドパウダーをふんだんに使っているので (140gも!)
ややざらついた食感。

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レシピには「驚くほどしっとりしたケーキ」と書かれていたのですが
焼き過ぎたのかパサついた感が...。
バターもやや控えめにしたせいでしょうか(溜息)。
翌日になるとケーキも落ち着いて、
だいぶしっとり感がでてきました。

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一緒にお昼を食べている同僚たちにも評判が良かったです♪
レシピは「フランスで出会ったママのお菓子」から。

フランス風?きなこ飴 - 2015.01.19 Mon

きなこの使い道に困って
「きなこ飴」を作ってみました。

グルコースシロップとお砂糖をお鍋にいれて、
火にかけます。
お砂糖が溶けたら、ダーク・ブラウンシュガーを加え混ぜ、
きなこを加え混ぜます。

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この時点で、飴はとろとろ。
固まるのかちょっと不安でした。
ベーキングシートの上に流して練っていると
徐々に硬くなってきました。
棒状に伸ばしてから、チョキチョキとはさみで切って
きなこをまぶします。
なかなか楽しい作業で、何だか飴職人になった気分(笑)。
意外に短時間できなこ飴ができあがりました。

レシピは藤野さんの「フランスのママに習ったお菓子」から。
フランスのお母さんのレシピに「きなこ飴」?!
最初は首を傾げてしまいました。

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実は隠し味にバターが大さじ一杯、
飴にまぶす「きなこ」にはシナモンを少し加えています。
なんて大胆な発想。
素朴な懐かしい味ですが、かすかにハイカラ(古い!)な風味がします。

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会社で同僚にも試食して貰ったら大好評でした。
今回、中途半端に余っていたグルコースシロップを
使い切ってしまったので、
また新しいチューブ入りのシロップを買ってきたところです。

バナナケーキ −その2− - 2014.12.19 Fri

こちらはバナナが熟す前に焼いた
「くるみとバナナのスクエアケーキ」。
材料をだた混ぜ込んでいくだけのお手軽レシピです。
溶かしバターを使い、バナナもマッシュせず、一口大に切ったものをくわえます。
この上もなくしっとりしているのはアーモンドパウダーと
バターを湯銭して加えているそうでしょうか?
職場でも大好評でした(^^

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レシピは藤野さんの著書「フランスで出会ったママのお菓子」から。
フランスの素朴なホームメードのお菓子がが紹介された本ですが、
このバナナケーキは藤野さんのオリジナルレシピ。
アーモンドパウダーをふんだんに使うところがフランス風?
バナナが熟してくるのを待つ必要もなく、思い立った時にさっと作れて、
バターはのコクもしっかり感じられるケーキでした(^^

Have nice weekend!

落ち葉とパンデビス - 2014.12.12 Fri

ようやく庭の落ち葉を拾い集めました。
最近、よくうちの庭にやってきてさえずるロビン(こまどり)に
耳を傾けながら、ひとり黙々と。

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庭の桜の木もとうとう枝だけになってしまいました...。

寒い日だったので、沢山着込んでいましたが
そのうち体がポカポカして、汗ばんできました。
あまり綺麗にしてしまうと風情に欠けるかな...と思いつつ、
できるだけきれいに落ち葉を掃き集めました。
黄葉した「れんぎょう」が、まだ落葉し続けるでしょうから。

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だいぶ背が伸びてしまった椿も剪定しました。
こんな「猫の額」の庭でも、手入れは容易ではありません...。
腕や腰が痛くなりました(苦笑。

先日、久々に藤野さんのレシピで「パンデピスを焼きました。
スパイスを加えたはちみつ風味たっぷりのケーキ。

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中心がきれいにぽっこり膨らみました。

まったく油脂が入りない、材料を混ぜるだけの簡単レシピです。
生地は1時間ほど休ませてから、オーブンで焼きます。

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ケーキというよりは、名前の通りやはり「パン」なのかもしれませんね。
もっちり、かみごたえがありますから。
日持ちもするので薄くスライスして、
冬の夜長、少しづつ楽しんでいます。
時にはうっすらとスライスしたチェーダーチーズをのせたりして・・・(^^

ポピーシード・サンドケーキ - 2014.12.06 Sat

11月は「レモン・ポピーシード・サンドケーキ」を
せっせと焼いていました。
コーンスターチも加える「ほろっ」とした食感のバターケーキ。
玉子をしっかり共立てした後、溶かしバターと粉を加えて
生地をつくる「カルトカール」風のレシピです。

オリジナル・レシピが、かなりリッチに思えましたので、
お砂糖は半量近く、バターは3分の一ほど減らし焼いてみました。
粉もすこし減らしてみました。

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ブルーポピーシード、生地にたっぷり加えています。そして表面にも。
調子にのって散らし過ぎたかも・・・汗。

ベーキングパウダーは加えませんが、程よく膨らみ
表面に割れ目もできました♪
ふんわり焼けて大成功でした。

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すっかり気をよくして、今度はバターをもう少し減らし、
さらにふんわりさせたくってコーンスターチと小麦粉もさらに減らし
焼いてみました。
ところが...
ケーキは膨らまず、生地は分離。
上部はスポンジ、下の部分は溶かしバターが沈んで「ういろう」状態に(涙。
見事に失敗...。

懲りずに3度目に挑戦。
泡立てた玉子に、多めの溶かしバターを加えるカルトカール風の作り方って、
泡も消えやすく、ほんとに難しいなぁと思います。
初心に帰り?粉の量は一番最初に作った時の量に戻しました。
今回は膨らみましたが、何故かところどころが「ういろう」ぽくなりました...溜息。
一度目に食べたケーキの食感がどうしても忘れられず
こわごわと4度目に挑戦。

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3度目からは失敗するのが怖くって、少なめの量で焼きました。

今回はまた膨らみました。
でも下の方の生地が心なしか重いような...。
毒見...じゃなくって味見係の同僚は
やっぱり一番最初のケーキが一番好き。 
 バターは控えめでない方がおいしい!

とのこと。
はぁ...溜息。

完成されたレシピを勝手にいじって、失敗を繰り返してしまいましたが...
オリジナル・レシピは藤野真紀子さんの
「アメリカンカントリーケーキに恋をして」から。
90年代はじめ、今はなき鎌倉書房から出版された本です。
ブラックのミニドレスに、真っ赤なジャケットをお召しになった藤野さん、
カーリーヘヤ―でNYを闊歩するビジネス・レディー風の装いが格好いい(^^

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藤野さん自身も脂がのって精力的に
活動されていた時期なのでしょうね。

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でも、藤野さんの動物に対するまなざしが、とても優しく、微笑ましい(^^

藤野さんのファッション、アメリカンケーキの数々、
アメリカ人ご家庭の写真も美しく、目にも楽しい本。
藤野さんのエッセイも充実しています(^^

今回のケーキ、なかなかうまく焼けなくって、
苦手意識がしっかり根付いてしまいました(苦笑。
でも、失敗ケーキを厭わず食べてくれた仲間には心から感謝です。
しばらく時間をおいて、またこのケーキを焼いてみようと思います。
その時は、もっと楽しい気持ちで向き合えるように(^^

エンゼル型でペアケーキ - 2014.11.25 Tue

今年の有休消化のために、半休を取り始めました。
「午前休」にすると、朝がのんびりできるので
ほんと体が楽です。
暗い冬、朝早く起きるのって、辛いですよねェ...(^^;

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お隣さんの庭の白樺もきれいに黄葉しています。

そんなのんびりできる朝、さっとケーキを焼いて
会社にもっていきました。

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エンゼル型を使った「ペアケーキ」です。
エンゼル型の底にも、ケーキ生地にも洋梨をたっぷり加えています。
そのせいか、時間がたってもケーキはしっとり。

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朝食に焼き立てを一切れつまみました(^^


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ようやくきれいに焼けたエンゼル型のケーキの写真が撮れました(^^

今の時期にもふさわしいケーキは、
藤野さんの「カントリーケーキ」からのレシピです。

紅茶のフルーツケーキ - 2014.11.06 Thu

霜が降り、吐く息が白い朝を迎えました。
手袋はすでにはめて出勤していますが
そろそろ毛糸の帽子も必要かもしれません...。
冬の足音が急に聞こえ始めた今日この頃です。

時差ボケも完全に解消。
ふたたび遅寝早起きの生活に...汗。
お菓子を焼く気力も湧いてきて、うずうずしています(笑。
今日ご紹介するケーキは、日本に帰る前に焼いたケーキです。
レーズンとサルタナをどっさり使った(各200gずつ!)
「紅茶のフルーツケーキ」。
作り方はいたってシンプルです。

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まずドライフルーツにブランシュガーを加え
濃いめに淹れたアールグレーティーを注ぎ
しばらく浸しておきます。

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そこに卵とスパイス入りの小麦粉を混ぜ込み
混ぜ合わせるだけ。
バターやオイルは一切入りません。

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焼き立てをほおばるなり友人は
これはいける!いけるよっ!
と連発。
それまで一度も作ったことのなかったレシピでしたし、
作り方もかなりシンプル。
お味の方はどうかなぁ・・・と心配だったので
ホッとして、嬉しくなりました。
ブランシュガーもレシピの半量ほど減らしましたが
ドライフルーツがぎっしりですから十分甘かったです。

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食感はややもっちり、どっしりしたケーキは薄めにスライスします。
藤野さんがお勧めしているようにバターをうっすら塗って
いただくのも好きです。
サンドイッチにしたものを会社にも持っていき、同僚にもふるまいました(^^

(レシピは「藤野真紀子わたしのお菓子スペシャリテ」から)

ガトー・マルブレ・オ・ノワ - 2014.09.26 Fri

少し前に再びマーブル・ケーキを焼きました。

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表面もマーブル模様...!

今回も藤野さんの「Country cakes in the city」からのレシピで
荒目にきざんだ胡桃がごろごろ入った
「ガトー・マルブレ・オ・ノワ」。
胡桃を加えたマーブルケーキってちょっと珍しいですね。
今回は満足のいく「マーブル模様」になりました。
ケーキをスライスするたび、楽しい気分になりました(^^

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自分用にはちょっと上品に(?)薄めにスライスしてい
味わいました。

ところで・・・
思いがけず風邪をひいて2日ほど寝込んでしまいました。
季節の変わり目、皆さんも風邪にはくれぐれもお気をつけくださいね。

Have a nice weekend !

カントリー・パンプキンケーキ - 2014.09.18 Thu

夜中にカボチャを蒸して、マッシュしていました。
藤野さんのレシピで、パンプキンケーキを焼くためです。

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いつもなら、アメリカ産の水っぽいカボチャのピュレー缶を使うのですが
今回は先日、同僚からいただいたかぼちゃを使いました。
ほくほくのカボチャをケーキに使うのはもったいないなあ...と思いつつ。
でも、生地に加えるかぼちゃは200グラム程度ですからね(^^
日本種のかぼちゃ、むせりそうなほど、
ほくほくして甘かったです...!

ケーキ生地にはクルミもたっぷり加えました。
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藤野さんは丸型を使っていますが、
私は火の通りの早いスクエア型でやきました。

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藤野さんは市販のものを使うより、
カボチャを蒸して、つぶして加えるほうが
数段おいしいと書かれています。
手間はかかるけれど納得でした。
結構な量のお砂糖を使うので、
私はレシピよりも100グラム以上減らして作りました。
私にはちょうど良い甘さになりました。

翌日、翌々日になるとしっとり味がなじんで
おいしくなります。
秋にぴったりなカントリーケーキ、会社でもお裾わけしましたが
予想以上に大好評。
嬉しいサプライズでした(^^


カントリー・プラムタルト - 2014.09.11 Thu

先週末、悪友たちと一緒に食べようと思って
藤野さんのレシピでプラムタルトを焼きました。
イギリス産のヴィクトリア・プラムが旬ですから♪

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今回は時間がかからないように
タルト生地を前日に作り、
型に敷いて冷蔵庫に入れておきました(^^

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焼きたてのプラムタルト、悪友たちとおしゃべりしながら
頬張りました。

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一口ほおばると、プラムの酸っぱさに驚くけど、
かみしめるうちにアーモンドクリームと混ざり合い、
酸味も和らいでくるのがたまらん!癖になりそう...!


味にうるさい彼女たちから、
そんな嬉しいコメントをいただきました(安堵。
ブラムたっぷりのタルト、私も大満足でした。

チェリーのクラフティー・タルト - 2014.09.06 Sat

再びチェリーの焼き菓子です。
今度のチェリー・クラフティーはタルトにしました。
今回は、藤野さんのレシピ通りに初めてタルト生地を
手ごねしてみました。
ほんとは手がべたべたするのは苦手なのですが...(^^;

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タルト生地を空焼きし、クレープ液を縁まで
なみなみに注ぎました。
案の定、オーブンに入れる際に天板の上にこぼれてしまい
キッチンぺーバーでさっとふき取りました。

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焼いている間に底に入り込んだ液がしっかり焦げつきました...。

焼きたてのタルト、チェリーからにじみ出たジュースがとても魅惑的です。
ただ、翌日になると、美しい真紅のジュースが黒ずんでしまうので
できればその日のうちに食べきってしまうのが良いのかもしれません。
この日は相方と私しかいなかったので食べきることはできませんでした。
それでも、ふたりで半分近くも食べてしまいました...!

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サクッとした生地に包まれたクラフティー、ほんとに後を引くのです(^^

今回は、タルト生地作りから始めたので
クラフティー・タルトが焼きあがるまで結構時間がかかってしまいました。
次回は藤野さんが提案するように、前日にタルト生地を用意して
空焼きしておこうと思います。

さて、今週末はどんなカントリー・タルトを焼きましょうか...?

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HAVE A NICE WEEKEND!

くりのトルテ - 2014.09.02 Tue

数年間、行方不明だった玉子の「黄身分け器」が
ようやく見つかりました。

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ある日、ひょんなことでキッチンの「引き出し」を外したら
戸棚の隅に落ちていました...。
こんなにお菓子を焼いているのに、玉子を割るのは苦手。
卵白と卵黄を分けるのも得意ではありません。
長年、愛用していた「黄身分け器」が失踪していた間、
泣く泣く別のを使っていたのですが
卵白が流れていく部分の隙間が大きすぎて
卵黄まで一緒に流してしまったり、いつも難儀していました。
これからはまた安心して、「黄身分け」できます(笑。

さて、この晩は藤野さんの「くりのトルテ」を焼きました。
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冷凍のむき栗でブランディー漬けを作り、トルテにたっぷり加えました。
アーモンドパウダーと固く泡立てたメレンゲも加えていますから
しっとりふわっとしています。

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実はこのケーキが焼きあがった時、惨事が起きました。
オーブンから出したてのケーキを床に落としてしまい、
表面がつぶれてしまったのです(泣。
かなりショックでしたが、「肝っ玉母さん」の同僚から教わった「3秒ルール」を適用。
(3秒以内に拾えば、落としても食べられる)
玉子の風味がしっかり味わえる懐かしい味のカントリーケーキ、
大切にいただきました。
同僚にもお裾わけし喜んでもらえました。
(さすがに床に落としたことは言えませんでしたけど...ごめんなさい)

プルーンケーキ - 2014.08.29 Fri

今週はプルーンがたくさん詰まった
カントリー・ケーキ。

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今一番はまっている藤野さんのアメリカンバターケーキの配合です。
粉は多めで250gほど使いますので、結構大きなケーキが焼けます。
お砂糖は粉の半量近くまで減らすと、私好みの味になります(^^
友人にもお裾わけして、残りは5日ほどかけて
朝食にプルーン・ケーキを頬張りました。
淹れたてのブラック・コーヒーをお供に。
シンプルなケーキですが、毎日食べても
あきることはありませんでした。

自分で焼いたケーキがなくなると、
なんだかそわそわしてきます(苦笑。
さて、次はどんなカントリーケーキを焼こうかなぁ...

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