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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-07

ブルージュ(Ⅸ)-鐘楼塔から別れを告げる - 2014.06.20 Fri

ブルージュ最後の朝も、お決まりのマルクト広場へ。
その日は広場にそびえ建つ鐘楼塔に登るつもりでした。

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初日も、一昨日もここへやってきましたが
いずれの日も長蛇の列であきらめて帰りました。
この朝もすでに列ができていましたが、
まだ時間が早かったせいか、
それほど長い列ではありませんでした。
こういうところに登るのが大好きな相方は
待つ気と登る気まんまん。
塔に登る階段はかなりせまく、安全性の問題もあり
一度に入場できる人の数を限定しています。
列に並ぶこと1時間ちょっと(汗、ようやく入場できました。

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その時点でずっと立ちっぱなしで足がすでに疲れてましたが、
「心臓破り」の急ならせん階段を黙々とひたすら登りました。

366段の階段を登りきって、
ぜいぜいと息を切らしながら金網越しに見下ろすマルクト広場。
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はたして、ノンノケーキブックの表紙の内側の写真はこの塔から取られていたのでしょうか?

ハトくん、君は一気に飛んでこれるのね~
私はふらふらです...。
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最後の仕上げにブルージュの町を一望しましたし、
もうブルージュで思い残すことはありませんでした...。
ホテルでスーツケースをピックアップし、駅へ向かいました。
到着した時と同じように石畳の道をスーツケースをゴロゴロと引きずりながら。
再び、中世の面影を残すこの町を訪れることはあるでしょうか・・・。

ブルージュから電車でブリュッセルへ。
ロンドン行きのユーロースターの発着するブリュッセル・ミディ駅で下車せず
セントラル駅まで行きました。
ベルギーを発つ前に「グランパレス」も是非、見ておきたかったのです。
「ノンノケーキブック」の裏表紙の内側に印刷された建物
確認しておきたくって...

この日は汗ばむほどの天気でした。
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ケーキブックの石造りの建物はここの一角の筈です。

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ありました...!!が
ちょうど改装の準備を進めているところでした。
お客さんもいましたから、
あまりジロジロと見つめるわけにもいきません。
記念にさっとカメラに収めました...(^^;

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最後に見ておきたかったものも、ちゃんと見られました。
少女のころの夢を叶えたような達成感を覚えました(笑)。
お祝いにグランパレスの日陰のカフェで、
トマトジュースで涼みました。

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その後、ブリュッセル・ミディ駅に電車でもどり、
ユーロスターで王子の待つロンドンへ。
2泊3日のベルギーの旅を無事終えることができました。

ベルギーの旅の雑記は、これで最後です。
旅日記の更新が滞りがちでしたが、お付き合いいただき
ありがとうございました♪

ブルージュ(Ⅷ)-夕暮れをふたり - 2014.06.20 Fri

先日、日ごろの寝不足がたたってか?
だるく頭痛もひどかったので10時すこし前にベットに入りました。
宵っ張りの私には滅多にないことですが(苦笑。
寝室の窓から外を眺めると、まだ日が暮れきっていず
遠方に真っ赤に染まった空が見えました。
夏至も迫っていました。
まだ明るのに寝てしまうなんて...と思いましたが
さすがに眠気には勝てませんでした。

5月のブリュージュも8時になろうとしてても
まだ、こんなにも明るかったです。

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時間を忘れそうになりました。

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初日の夜はホテルの近くで蒸したムール貝をいただきましたが
ブルージュ最後の夜はマーケット広場のレストランへ。

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旅先では、いかにも観光客相手のお店は避けますが、
ブルージュでは最後の思い出にここのレストランのテラスで
食事がしたかったのです。
お料理はまあまあ、ウェイターのおじさんの態度は
人を食ったようにも思えなくもありませんでしたが(^^;
テーブルからの眺めは最高でした。
徐々に日が暮れていくマーケット広場を見ながら
のんびりと食事をとりました。

食後はノートルダム教会の裏側にある古い石橋へ。
実はここで写真を撮りたかったのですが
日中はすごい人だかりでした。

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オードリーの「尼僧物語」のトレイラーで
彼女がここで佇むシーンがでてきます。
そんなわけで、私もここで相方に写真をとってもらいました。
「ミーハーの王道」を極めたという感じ(苦笑。

日が暮れかかり、ライトアップされたブルージュの町。
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昼間の観光客たちは一体どこへ消えたのでしょう...と
思えるくらいひっそり、がらんとしていました。

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カフェでコーヒーを飲んだ後、
ホテルの近くのブルク広場までもどってきました。
結構肌寒くなってきましたから。
レストランやカフェでは飲み足りなかった相方は
もう一杯引っ掛けに行き、
私は、ひとりでお部屋に戻りました。
熱いお風呂につかろうと思いました。

会社の同僚にブリュージュに二泊すると話したとき、
-小さな町だし、二泊も長すぎない?
と言われました。
昨年、ブルージュを訪れた上司も半日で十分だったかも...なんて言っていたので、
実は、二泊なんて長すぎるかなぁ・・・と心配していたのです。

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幸い天気にも恵まれ、オードリーの軌跡をのんびり辿りながら
町歩きをじっくり楽しめました。
美術館にも行かず、ノートルダム教会のミケランジェロの聖母子像さえも
見ませんでしたが...汗。
翌日にもうブルージュを後にするなんて...
気がつけばあっと言う間の滞在でした。

ブルージュ(Ⅶ)-裏通り - 2014.06.17 Tue

運河沿いのPotteriereiという名の通りを歩きながら
中心街へもどります。
途中、「尼僧物語」のガブリエルが入る修道院の「入り口」として使われていた
病院の前も通り過ぎました。

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この辺はとってもひっそりして、趣があります。

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実は、前日の人でごった返した町に懲りてしまって、
この日はブルージュから電車で30分ほどのゲントに行ってみない?
なんて相方に言っていたのです。

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そんなことには動じない相方には
まだ見ていないところがいっぱいあるじゃないかっ!
と諭されましたけれど。

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ブリュージュの裏通りは趣があって
落ち着きをとりもどせました(笑。

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途中ティータイムを入れて、町中へもどります。
そして私たちが何度も見送ったボートに乗ることにしました。
この日は観光客もだいぶ減って、
ボート乗り場の長蛇の列も解消されていました。

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ボートのキャプテンは、フラマン語、フランス語、英語、ドイツ語を話しました。
なかなかウィットにとんだキャプテンで、楽しく解説を聞けました。

今度は運河側から町を眺めます。

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途中、誰もいない橋の下をボートが通り過ぎようとすると...

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橋の陰に隠れていた若い子たちが
一斉にワァ~!!と叫んで姿を現し、
通り過ぎる私たちを驚かしました(笑。

ブリュージュに滞在している間、よく歩きましたが
実はガイドブックが紹介する美術館にも入らず、
教会も2つさっと見学しただけでした。

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この日はようやく観光客らしいことをしたような...(^^
ボートを降りてから、遅いランチ代りのフリッツ(フライドポテト)を相方とシェアし
いったんホテルに戻りました。

ブリュージュ(Ⅵ)-マーケット広場からはじめよう...! - 2014.06.16 Mon

ブリュージュ2日目。
久々にゆっくりホテルで朝食を楽しむことができました。
旅に出ると、私以上に低血圧で支度に時間のかかる相方に
しびれを切らして(苦笑)、
たいていひとりで朝食をとりにいきます。
ガイドブックを開き、のんびりお茶を飲みながら待っていると
相方がようやく登場します(苦笑。

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特にパンが新鮮でとってもおいしかったです♪

朝食の後、まずマーケット広場へ向かいます。

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相方には
また行くの~!?
なんて呆れられましたが、ブルージュにいる間、毎日ここにやって来ました。
何と言っても、十代のころヨーロッパへの憧れを募らせた場所ですからね(^^;

2日目は朝からオードリーの、「尼僧物語」が撮影された場所を辿りながら
賑やかな中心街から少し離れて散策することにしました。
今日こそは、落ち着いたブリュージュを満喫できるといいなぁ...と祈りながら(笑。
日曜日のせいなのか、朝のブリュージュは人も少なく、静かでした。

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まずファン・エイク広場へやってきました。
オードリー演ずる「ガブリエル」が修道院に入る前に
この道を歩いていました。

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オードリー気分でたたずんでいると...

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観光客を乗せたボートが音を立てながら通り過ぎていきました。
町も活動し始めたようです...笑。

左はガブリエルがシスターになる前に家族と住んだ白い館。

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右はネットで検索してヒットした場所。
この場所も映画で使われたとか。
「シスター・ルーク」となったオードリーが
修道院を後にする有名なラストシーンが撮られた場所(?!)にも
思えましたが確信が持てませんでした。
ロンドンに戻ってから映画を見返しましたが、
ちょっと違うような気がします。

さらに歩いて町を取り囲む運河(町のはずれ)を目指してさらに歩きます。
途中レース・ショップを見つけて、軽い気持ちで入ってみました。

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写真はありませんが薄暗い店内には
所狭しとレースと手芸用品が並べられ、
奥にはとっても繊細な見事なアンティーク・レース作品が
展示されていました。
もちろん、かなり高価なものです。
-そんな工芸品は持主の家族が手放しませんから、
 滅多に買い付けることができないんですよ。
とお店のマダムがおっしゃってました。
そんなアンティークレースはどんな貴婦人が身につけたものなのか...?
それともレース職人だった女性のご家族が手放したものなのでしょうか...?
どんないきさつでここにやってきたのでしょう。
芸術品のような美しいレースを相方と眺めながら
そんなことを考えてしまいました。

お店を出て、しばらく歩くと風車が見えてきて町を取り囲む運河へ到着。
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この辺まで来ると観光客も限られているようです。
市民の憩いの場という感じがしました。

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風車の中を見たい!!といって相方は風車のある丘へ登っていき、
その間、私は相方を待ちながらベンチで一息つきました。

ブリュージュ(Ⅴ)-ブリュージュでチョコレート - 2014.06.12 Thu

ブリュージュにはチョコレート屋さんが
至る所にありました。

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普段、チョコレートそのものを食べることって、あまりありません。
買うのは、お菓子作り用のチョコレートばかりです(笑。

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ベルギーでは1キロのチョコレートを買う人もいるのですね...(^^;

ただ、ベルギーを訪れた時にだけ、必ず買って帰るチョコレートがあります。
10年ほど前に友人宅でごちそうになって恋に落ちた
ピエール・マルコリーニのチョコレート♪
ロンドンでも買えますが、値が張るものなので
普段は手が出ません・・・。
ただ、本店のあるベルギーの方が値段が安いようです。
旅行に出るとちょっと気が大きくなり、
プラリーヌの箱詰めを買います(苦笑。

以前知人のベルギー人に諭されたことがあります。
そんな高いチョコレートを買わなくっても
 手ごろでおいしいチョコがベルギーにはたくさんあるのよっ!

きっとその通りなのだと思います。
それでも、上品な様々なフレーバーのプラリーヌに惹かれて
(特にアールグレーのプラリーヌが好き...)
ばかの一つおぼえではないけれど...同じチョコレートを買い続けています。
ブリュージュでもマーケット広場で支店を見つけ、胸を弾ませて購入しました。

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歩き疲れてホテルに戻り、お部屋でチョコを味わいました。
粒が小さいから、2、3個軽くいけちゃうのです(苦笑。
久々のプラリーヌ、洗練されたお味でやっぱり美味でした...。

ブリュージュ(Ⅳ)-ブルージュで出会ったねこ - 2014.06.05 Thu

ブリュージュでもついついねこのモチーフに
目が行ってしまいました。
フラマン語でねこは「KAT」なのですね。

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英語とよく似ています~

黒ネコさんもいました。
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レトロな缶にも子ねこたちが(^^

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こちらは住宅街で見かけたトラねこさん。

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ブルージュではこの子しかほんとうのねこに
出会えませんでした。

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「番ねこ」のつもり・・・?

ブルージュ(Ⅲ)-ペギン修道院へ - 2014.06.05 Thu

先週、久々にオードリーの「尼僧物語」を見ました。
ブルージュを訪れて以来、もう一度見たくなって
DVDを取り寄せてしまいました。
その昔、ビデオテープは持っていたのですが...苦笑。

結構長い、重いテーマの映画ですが、
ブルージュのシーンでは自分が歩いた場所をたどりながら
食い入るように見てしまい、あっという間の2時間半でした。
厳しい戒律の中、葛藤に揺れ動くシスター・ルーク。
抑制のきいたオードリーの演技は見事でした。
洗練されたジバンシーのドレスに身を包まなくても、
尼僧姿のオードリーの美しさには、溜息が出そう...。
出家前(?)のちょっとやぼったいスーツに身を包んだオードリーも
とてもチャーミングでした。

先週はお休みしてしまいましたが、ブルージュの雑記の続きです。

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観光客でにぎわった町を抜けて...

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白鳥たちが羽を休めるペギン修道院までやってきました。

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白鳥たちが浮かぶ運河には、観光をのせた満席のボートが
忙しく通り過ぎています...。

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白鳥たちをかき分けてボートは進んでいきます。

修道院の敷地内に足を踏み入れると
ひっそりと落ち着いていました。

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公園の名物?の水仙は、もうとうに終わっていました。

教会の中にも入ってみました。
シスターたちが教会に飾られた花を点検しながら、取り換えている最中でした。
オードリーが演じたガブリエルがシスターになるためのセレモニーのシーンが
目に浮かびます...。
シスターになるオードリーの指に指輪がはめられるシーンが印象的でしたが、
あのセレモニーは神との結婚式でもあったのですね。

教会を出ると公園の奥で
白いドレスを着た女の子が、スキップしながら跳ねまわっていました。

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まるで妖精のように思えました...!

「愛の湖」と呼ばれる湖を歩いて、橋を渡ってさらに歩くと
市民が憩う公園にたどり着きました。

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そこだけのんびり時間が流れているような気がしました。
人であふれた町へもどる気力を取り戻すために
そこで一息いれました。

ブリュージュ(Ⅱ)-人であふれた町 - 2014.05.23 Fri

土曜日のブリュージュ。
観光客を乗せた馬車が狭い道を人をかき分け、
頻繁に通り過ぎていきます。
女性の御者が多いのが意外でしたが、
ガイドしながら、手綱握る姿は素敵だなぁと思いました。

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運河にも絶え間なく観光ボートが通り過ぎていきます。
ボートを操縦しながらキャプテンがマイクを握り、説明する声も聞こえてきます。
こんなにブリュージュが活気に満ち溢れているなんて
夢にも思いませんでした。

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名物のワッフル屋さんの前を歩けば、甘い香りに誘われそう・・・
なものですが、さすがにこの日はちょっと暑苦しく思えました。

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どちらかというとアイスクリーム日和?
ベルギーにいる間、結局どちらも食べずじまいでした。フリッツは毎日食べていたのに...

運河沿いで開かれていたアンティークマーケットも覗いてみました。

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「缶好き」の私は思わず足を止めました。

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でも、眺めるだけにしておきました。
缶はすでに十分持っていますからね(^^

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人ごみに少し疲れてきて、裏道にそれてみました。

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相方によれば
-ドイツやフランスから「日帰りツアー」のグループが押し寄せたんじゃないか?
とのことでした。
たしかにフランス語やドイツ語が飛び交っていました。
ちょっと意外でしたがスペイン人も多かったです。

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これからベギン会修道院へ向かいます。
ブルージュはオードリーの『尼僧物語』が撮影された町でもあります。
ミーハーですが、ひそかにオードリーの軌跡も辿ってみたいと
思っていたのです...。

ブルージュ(Ⅰ)-夢見た広場へ - 2014.05.20 Tue

5月初旬、三連休を利用して、ブルージュに行ってきました。
ロンドンからブリュッセルまでユーロスターで二時間、
ブリュセルで電車を乗り換え、ブルージュには一時間ほどで到着しました。

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ブリュージュ駅から外に出ると、石畳の広場が
目の前に広がっていました。
(もちろん町中もびっしり石畳)
泣きごとを言いながら、時にはスーツケースに足を取られながら
ホテルに向かいました。
-せめて、駅前だけでも舗装されていたらいいのに...。
  この町でピンヒール履いて歩くなんて到底、無理ね!
こぼす私に相方は
スーツケースでやってくる旅行者のために
 ブルージュが昔ながらの石畳を変えるとは思えないね。


町の中心に近づき始めると通りは観光客であふれ、
なかなか思うように進めませんでした。

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途中、お店の前で中世の恰好をしたおじさんに
日本語で話しかけられました。
日本人ですか?あなたのような素敵な笑顔は見たことありません!
私は思いっきり眉間にしわを寄せながら歩いていたのですが...苦笑。
きっと、日本人を見かけるとそんなふうに声をかけているのでしょうね。
ふざけて教えられた変な日本語で話しかけてくる人もいますから、
「笑顔がきれい」と言って話しかける方が、
まだいいかもしれませんね(苦笑。

30分ほど歩き、ようやくホテルに到着しました(ふう~)
ホテルにスーツケースを置いて、荷物から解放されると、
一番行きたかった場所へ急ぎました。
ブルク広場を通り過ぎ...

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マルクト広場へ!

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少女のころ、ノンノケーキ・ブックを見て憧れた広場へ
私はやってきました...涙。

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ここだったんだぁ~
あの頃、この場所に立っている自分なんて想像できませんでした。
当時の思い出がいろいろ蘇ってきて、
感慨深くなり、相方の存在もすっかり忘れ、
しばし一人佇み、自分の世界に浸ってしまいました(^^

ノンノのギルドハウスの写真は、たしか上空から取られていたはず。
そんな写真を撮るには、ギルドハウスの真向かいに位置する「鐘楼塔(ベル・タワー)」に
登ればいいのかしら・・・?
高~い塔を見上げると、めまいに襲われそうになりました(汗。

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鐘楼塔の入口へ行ってみると
長~い行列ができていたました。
その日は見合わせて、翌日出直すことにしました。
鐘楼塔ーの前で「フリッツ」(フライド・ポテト)が売られていました。
ランチがまだでしたので、一つ買って相方とシェアすることに。
ちょっと驚いたのは、ベルギーではポテトのソースは別料金なのですね。
いろいろ種類があるせいでしょうか?
私たちの前に並んでいたおじさんは、ソース代を取られて、
大声で抗議してましたけど...汗。

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揚げたてのポテトにマヨ(マヨネーズ)をたっぷりかけてもらって頬張りました。
ブルージュにいる間、ランチ代りに(汗、
毎日「フリッツ」を買って立ち食いしてましたが、
ここの揚げたてのフリッツが一番おいしかったです(^^
(揚げたてでないフリッツを出すお店もありましたから...!)

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ここから街歩きをスタートです。
途中、また「笑顔がきれい!」おじさんに再び呼び止められました(^^;
東京に住んでいたことがある...という
おじさんのおしゃべりにほんの少しだけ付き合い
「僕のお店、覗いていかない?」と誘われましたが...

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-ごめん!今日はこんないい天気だから、できるだけ外にいたいの!
と今度は思いきり「笑顔」で振り切って答え、
運河へいそいそと向かいました。
(もうそのお店の前は通らないことにしました)

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こじんまりとした町は、人で埋め尽くされ、
運河クルーズも長蛇の列ができていました。

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過去に何度かベルギーを訪れていますが、
あまり天気に恵まれたことがないのです。

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町は人でごった返し、しっとりとした古都の雰囲気は味わえませんでしたが
初日からこんな素晴らしい天気に恵まれ、
ほんとうにラッキーでした(^^

街角のスナップ - 2010.09.29 Wed

ブリュッセルのこのお店で、洒落た帽子やマフラー、
手袋なんかを見るのをすごく楽しみにしていました。
数年前に、このお店で相方に小銭入れをプレゼントしました。

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最近、その小銭入れをなくした相方。
再び、ここで同じものを買ってあげました。
もう、失くさないように!!
と一言付け加えて(笑)。

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天気に恵まれたぁ!と喜んでいたのもつかの間、
次第に重い雲が立ち込めてきました…。

訪れるたび圧倒されるグラン・パレスにて。

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壮大すぎて私のカメラには収まりません…。

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ブルッセルといえば、この男の子が有名…

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街角でみつけた壁画

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Horta Museum - 2010.09.28 Tue

間が開いてしまいましたが
ブリュッセルの日帰り旅行の続きです。

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ランチの後、ふと思いたってアールヌヴォーの建物、
「オルタ邸」を見に行くことに。
ブリュッセルにはアールヌーヴォーの建築物が
数多くあるそう…。

余談ですが、アールヌーヴォーの先駆けとなったのが
イギリスの「アーツアンドクラフト運動」だったとか…。
恥ずかしながら相方に教えてもらうまで
知りませんでした(大汗)。

天気も良かったし、散歩がてらオルタ邸を目指して
歩きはじめると次第に陽が翳ってきました。
地図を改めて見ると中心街から外れた
アールヌーヴォー街までは、だいぶ距離がありそう…。
結局、歩くのは断念して電車で行くことに。

駅に着いたところで、激しい雨が降り出しました。
ブリュッセル市内で電車やトラムに乗るのは今回が初めて。
チケット売り場やオルタ駅へ向かう電車のホームを探して
勝手がわからない私たちは駅の構内を行ったり来たり…。

ようやく最寄駅のオルタに到着すると幸い雨は止んでました。
それでも駅からオルタ邸まで15分ほどは歩いたような…。


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意外とシンプルな外観。

オルタ邸はアールヌーヴォーを代表するベルギーの建築家、
ヴィクトール・オルタが建てた自邸兼アトリエ。
世界遺産に指定されています。

よく見ると最上階のベランダの手すりがトンボの羽の形!


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入り口で荷物を預けなければいけません。
カメラの持ち込みも厳禁。

見学を始めると細部に渡る内装の美しさに
溜息が出ました…。

ウインターガーデンと呼ばれる
温室がとって印象的でした。
雨上がりの後に差し込んだ光で満たされた温室が
まばゆいばかり!
こんな美しい家に暮らすって、どんな気分なのかしら…?!

しばらく最上階にたたずんで、
美しい螺旋階段を見下ろしてました。

苦労して(?)やってきた甲斐があったというものです…。

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内部の写真が取れなかったので記念に買った絵葉書。
少しは内部の雰囲気が伝わるでしょうか…。
(ただしこれはオルタが建てた「タッセル邸」の写真。
オルタ邸の内部を撮影した絵葉書、何故か見当たらなかったので…)

この周辺にはアールヌーボーの建物がいくつかあるので、
オルタ邸で貰ったパンフレットを頼りにに
数軒ほど見て歩くことにしました。

こちらが上の絵葉書「タッセル邸」の外観。
残念ながら内部は一般公開されていません。

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たまたま通りかかったブティックの
ショーウィンドーもアールヌーヴォー風?

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オルタの弟子、アルベール・ローセンブームのファサード。
一般の住宅らしいです。

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再び雲行きが怪しくなって
足取りも自然と速くなります…。

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雨がぽつぽつと降り出し、
慌ててバーに飛び込んで雨宿り…。

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今回の旅行は、チョコレートを買って、美味しいものを食べて
ウィンドーショッピングでもしながら
のんびりと過ごすつもりでした。
次の日は仕事だったし。

そんな思惑とは裏腹に、結局は結構あちこち歩き回り
思い切り疲れました。
私も彼ものんびりできない性分なのかもしれません…笑。

その後、帰りのユーロスターの時間が迫っていたので
いそいそとトラムに乗って駅に戻りました。


Aux Armes de Bruxelles - 2010.09.20 Mon

インターネットで予約しておいたレストラン、Aux Armes de Bruxellesにて。

ベルギーでは絶対ムール貝を食るんだって決めていたのに
メニューにオイスターを見つけたら
もう注文せずに入られませんでした。
ランチのセット・メニューの方がずっとお得だけれど
3コースもランチに食べてしまったら
あとはもう何も入らなくなりそう…というわけで
アラカルトで注文。

前菜はもちろん…!
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相方とシェアーして3コずつ。
あっという間に平らげました…。

相方のメイン、うなぎのグリーンソース煮。
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私のメインはムール貝。
あっさりと白ワインだけで蒸してもらいました。

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うなぎのグリーン・ソースは相方の好みではなかったようで
途中から、私のムール貝と交換。

お隣のテーブルに目をやると上品な老夫婦が
ステーキ・タターを召し上がっていました…。
一人前のステーキ・タター(生の牛ひき肉)で
3人分のハンバーグ(日本人サイズで)ができそうな量…汗。
確か前菜も召し上がっていたし、
その後、しっかりデザートも注文していたような。
恐るべし…。

私たちはオイスターとメインでもうお腹が一杯…。
コース・メニューにしなくてほんと正解でした。

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食後に相方が頼んだコーヒー。
一口だけ味見。
イギリスのコーヒーよりずっと苦味が少なくって、
こくがあって美味しい…!
コーヒーに添えられた薄い生地が何層にもなった
パリパリのお菓子も後を引く美味しさ。

これ、お土産に買って帰えろうかな…なんて言って
表示を見たらフランス製でした…苦笑。

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ほんとによく食べたものです。
ご馳走様でした…!


ベルギーのチョコレート - 2010.09.20 Mon

ブリュッセルに着いて、
まず大好きなチョコレート屋さんに直行。
-あっ、オードリーだ!

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本屋さんのショー・ウィンドー。
ポスターの中のオードリーがショーウィンドーに映る街の風景と溶け合って
まるで彼女がカフェのテラスでたたずんでいるかのように見えたのです。
大好きなオードリー・ヘップバーンの姿に
左右も確認せず道を横切りそうになりました…。
(ちなみにオードリー・ヘップバーンは1929年にブリュッセルで生まれています)

本屋さんの向かいがお目当てのお店。
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いつもチョコレートを買い求める人で賑わう店内は
がら~んとしていて拍子抜け。
平日のお昼前だからかしら?

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ユーロスターの駅でも買えるけど、
本店にも来たかったのです(笑)。
今回はそのお店で修行したという
ショコラティエのお店、J・P・ダルシーに行ってみました。
日本人の店員さんに試食用のチョコレートをいただきました。
会社のお土産はここで買うことにしました。
これで一安心。
あとはのんびり過ごせそうです!

アーケード「ギャルリーサンチュベール」」を抜けて、
ランチを予約しているレストランに向かって歩きます。

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アーケード内のチョコレート屋さん

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ディスプレイもすっかり秋…。

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-ベルギーのチョコレートって、なんでこんなに有名なのかしら?
私に引きづられるようにして歩いている相方に
声を掛けました。
朝から相方とはほとんど言葉をかわしていませんでした。
実は相方、私より重症な低血圧。
その朝は早朝のユーロスーに乗るために5時過ぎに起きたので
彼のご機嫌は今ひとつでした。
当時は植民地から新鮮なカカオが安く手に入ったからって
 なにかで読んだけど…!

心持ち元気になった声がかえってきました。
ようやく彼も目が覚めたようです(笑。

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もうじきランチ・タイムでしたからねぇ…!

ベルギーは晴天…。 - 2010.09.18 Sat

ベルギーは何度も訪れているけれど
たいてい曇り空か雨。
そんなわけでベルギーというと
グレーのイメージが強いのです。
でも、何故か今回は…

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晴天!
こんなに明るく清々しいブリュッセルを見たのは
初めてかもしれません。

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確か天気予報は「曇り時々小雨」だった筈なのに…。

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街で出合った黒ネコさん。

ブリュッセルの日帰り旅行 - 2010.09.17 Fri

先日、日帰りでブリュッセルへ行ってきました。

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この夏は(も)、ずっとロンドンにいたので
気分転換も兼ねて、無性にどこかへ行きたくなりました。

少しずつ写真をUpしていこうと思います。
宜しくお付き合いくださいませ。

早速ですが、こちらは、ユーロスターの朝食。

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-ベジタリアンで予約されてますよね?
と言って配膳のお姉さんが
私の朝食を運んできてくれました。
出てきたものは普通食の相方と全く同じもの。
どこが違うの?といぶかしんでいたら
バターがマーガリンでした…笑。
それだったらバターの方が良かったのになぁ...。
でも、久しぶりに食べたヨーグルトも美味しかったです(^^

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