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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-05

エキゾチックな町から・・・ - 2016.07.12 Tue

エキゾチックな町での暮らしも一ヶ月を過ぎました。

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インド系、ムスリム系の人達が多く住んでいます。
町を歩いていると英語でない言葉が聞こえてくることが
多いような…(^^;
サリーをまとった女性やヒジャブで髪の毛を覆った女性たちも
沢山見かけます。

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モスクもあれば、シーク教のお寺、
もちろん教会もあり、

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いろんな文化や宗教が混在した町です。
でも、穏やかに共存しているような印象を受けます・・・。

目抜き通りにはイスラム・インド系のお店が軒を連ねていて
歩くたび、興味深々。

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焼きたてのナンを売るベーカリーもあり、
週末は次々に売れていきます。
まばゆいゴールド・アクセサリーを扱うジュエリー店もあり
思わず目を奪われたり・・・。

先週末、友人が遊びに来てくれました。
南インド・スリランカ系のレストランで
ドーサ(パンケーキ)をいただきました。

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かりっと焼けたクレープのようなドーサ。
さらっとした軽いソースにつけていただきます。
この町に住み始めてから、
週に一回は食べてに来ているくらい
気に入っているお店です(^^

その後、二人で町をぶらぶら。
勝手がわからず、一人で入るのを躊躇してしまうお店も多いのですが
彼女と一緒なら入れたり…(^^;
ずっと興味があったインドや中東系のスィーツ屋さんにも
行きました。

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職場にインド系の人が多かった友人が
おすすめのスィーツや食べ物を教えてくれました。
彼女が買った甘~いスィーツを歩きながら(!)
ちょっと試食させて貰ったり・・・
久々にワクワクした時間を過ごしました。

ここでの暮らしもあと二ヶ月ほどですが、
奥が深く、まだまだ沢山の発見がありそうです・・・(^^


Tateberryの一日 - 2016.03.31 Thu

イースター連休中、久々にコッツウォルズまで
日帰りドライブしました。
当日、ぐずぐずしていて家を出たのが10時過ぎ。
途中、渋滞に巻き込まれ、結局4時間かかって(涙、
テットベリーに到着しました。
ロンドンからなら車で2時間ほどの距離なのに…(^^;

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満開のマグノリアを眺めながら、
遅いランチをとりました。

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今年初めて外に座っての食事!
久々のソフト・ドリンクは
炭酸りんごジュース「アップルタイザー」。

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冷たい飲み物は夏以外飲むことはないのに
この日はとてもおいしく感じました(^^

テットベリーは30分もあれば町を横断できてしまうほど
こじんまりとした町です。
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ハイストリートにはブティックやアンティーク・ショップが
立ち並んでいます。
アンティーク家具のお店に入ってみると
お店番していたおばあちゃまに
-今日は本当に素晴らしい天気ねぇ♪
 また明日から天気が崩れるようだから
 今日一日を満喫しないと!
と声をかけられました(^^

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プリンス・チャールズがやっているという
「ハイ・グローブ」という上品な雑貨屋さんも
のぞいてみました・・・。

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美容院のショーウィンドーには
イースターのシンボルである「ひよこ」たちが!
道行く人が思わず目を細めて、足を止めていました。

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太陽をさんさんと浴びながら飲んだ
コーヒーも美味しかったです(^^
この日は、しっかり光合成したという感じ。

ロンドンに戻る途中、ウェストンバートという名の
女子高にに立ち寄りました(寄宿学校もあるようです)。
アンティーク・フェアー開催中という看板が目についたので。
門をくぐって車を走らせると...

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荘厳な建物が現れました。

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お城みたいなカントリーハウスです。
敷地内には、小さなチャペルや劇場跡があったり…。
元所有者ホルフォード氏という方は
相当裕福だったのでしょうね(溜息)。

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コスチューム・ドラマのロケに使われそうな場所です。

結局、アンティーク・フェアーはのぞきませんでした。

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こんな晴れ晴れとした日に、
屋内の重厚感がちょっと息苦しいように思えて…。

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そなかわり…
敷地内の庭を散策しました。

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青々とした緑が目にまぶく
ほんとうに美しかった・・・!

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とても清々しく、
春の訪れを肌で感じた日となりました。

ブロードウェイ・タワーに登る… - 2015.09.09 Wed

ランチの後は、見晴らしの良い丘まで
登ってみることにしました。
車にもどり靴を履き替え、歩き始めます。

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途中、広い庭を持つ一戸建ての家が続きます。
定年後、コッツウォルズに移り住む人も多いそう。
ランチを食べたレストランでも、50代後半くらいのご夫妻が
物件の資料を見ながらおしゃべりしていました。
こんな環境の良いところで毎日過ごせたら・・・と憧れを抱きますが
なにかと便利で住み慣れたロンドンの生活は捨てがたいです…(^^;

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途中色とりどりのダリアが咲き乱れる家もありました。

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私の手のひらより大きそうな大輪。
あっぱれ!

途中しんどくなって引き返したい気持ちにもなりましたが…
なんとか登りつめました。
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その後、再び町に戻り、車でブロードウェイ・タワーへ。
ふと数年前訪れたグラストンベリーの聖ミカエルの塔を
思い出しました。

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聖ミカエル塔のそびえ立つトールの丘は
強風が吹き荒れていたけれど…
ここは穏やかなそよ風が吹いて、心地よかったです。

塔の中には売店のほかにウィリアム・モリスの展示もありました。
彼もこの場所を訪れたそうです。
戦時中は空の監視塔としても使われました。
この日は冷戦時代に作られた地下壕ツアー(核シェルター)も
催されていましたが、
実際使われることがなくって本当に良かった…。

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塔の上からの眺め。

牧歌的な風景を目に収めます。
塔の周りにはフットパスがありましたから
少し散策しました。

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この日はよく歩きました。
天気にも恵まれ、コッツウォルズの一日を楽しみました。
前夜の夜更かしもたたり、帰りの車の中では爆睡。
(運転をしていた相方には申し訳なかったけれど…苦笑)
目が覚めると、建物が立ち並ぶごちゃごちゃしたロンドンを
車は走っていました…。

コッツウォルズ-チッピング・カムデン - 2015.09.08 Tue

9月に入りました。今年もあと4ヶ月…。
ある朝、路上に停められた車の窓ガラスが
露で覆われていました。
空気が澄んで冷たく、太陽の光がいつもよりも低く
目に差し込んできます。
季節の移り変わりがはっきりと感じられる朝でした。

電車の中ではロングブーツを履いた秋の装いの女性を見かけました。
私も夏の間はストッキングでしたが、昨日からタイツをはき始めました。
かと思えば、まだ素足にノースリーブのワンピースを着ている人もいたりするのですが…。
相変わらず何でもありのロンドンです(笑。

8月最後の3連休、一年ぶりにコッツウォルズを
日帰りで訪れました。
(これ以降、クリスマスまで祝日はないのです…)
まずチッピング・カムデンへ。

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この日は天気にも恵まれ、日中は22度の心地よい陽気でした。

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町は観光客がちらほら。
住民はまだホリデーで出払っているのでしょうか?
閑散としていました。

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マーケット・ホール

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玄関のドアにきつねを見つけました…(^^

ロバート・ウェルシュのお店もありました。
私は知らなかったのですが、
彼はイギリスの有名な工業デザイナーで
銀細工・ステンレス商品が有名なのだそう。

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うちで愛用しているナッツ・クラッカーを見つけました!

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彼の手によるものだったなんて。。。
1964年に彼が発明したものだそう。
「レガシー・コレクション」として売られていました。
うちにあるものは、20年近く前に相方の妹さんからプレゼントされたものですが
これからも大事に使っていかないと…!

横道にそれて、広大なキャベツ畑も歩いてみました。

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キャベツの青臭い匂い。
モンシロチョウがひらひらと飛び交っています。
蝶は亡くなった人のメッセージを運んでくることもある…なんて
言葉をふと思い出し、我が家の先代にゃんこたちに
せっちゃんとアップル、なにか私に伝えにきた?
歩きながら、そう呟いていました。

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相方に聞いたら、モンシロチョウは
英語で「キャベジ・ホワイト」と言うそう。
そのまんまですね…笑。

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ぶらぶら歩いていたら、ランチタイムになりました。

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地方へ日帰り旅行をすると何故かカロリーたっぷりの
フィッシュアンドチップスが食べたくなります。
普段滅多に食べないのに…(^^;

コッツウォルズの村々へ-レイコック&カッスルクーム - 2015.01.28 Wed

コッツウォールド・アップルケーキを更新しましたので、
昨年訪れたコッツウォルズ村のスナップもアップします。
とってつけたようですが、
実はすっかりアップしそびれていました・・・。

まずはレイコック村。
村の入口の有料駐車場に車をとめると、わんこを連れた品のある老婦人がやってきて
 -これ、お使いになって。
とチケットを差し出しました。

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相方がお支払いしようとすると手を振りながら
 -私も他の人に譲ってもらったものだから!
と言ってゆっくり去っていきました。
恐縮しながらお礼を言いました...。

お天気は上々!
ただ、ダークグレイの雲がちょっと気になりましたが。
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この村では、玄関口に手づくりのジャムやお野菜を並べて
無人販売しているお宅が目立ちました。
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珍しい桑の実のジャムだけでなく、地鶏の卵も!野菜もすくすく育って元気がよさそうでした。


レイコック・アビーも訪れました。
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ハリーポッターやジェーン・オースティンの映画のロケにも
使われた場所だとか。

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回廊の中庭に植えられたハーブに目がいきました。

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ローズマリーやセージがお見事。

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もしかして、魔除け...?

レイコック・アビーの回廊を終えると激しい雨が...。
この日は、イギリスらしい変わりやすい天気(苦笑。

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敷地内の植物園で小ぶりになるまで雨宿り。

羊たちは雨に打たれながらも、悠々と草を食べていました。

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その後、カッスルクームへ向いました。
-お気に入りの村なの...
と言ってお友達が教えてくれた場所。

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村の中心、マーケット・クロス

映画のロケ地として有名なところだとか。
S.スピルバーグ「戦場の馬」のロケ地にも使われたそう。

通りに面したお店で、初秋の日差しを浴びながら
クリーム・ティーをしました。
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焼きっぱなしのケーキを売るお店もありました。

あっという間に一周できてしまうこじんまりとしたかわいらしい村。
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写真はありませんが、村とは対照的広大な敷地を持つマナーハウス(ホテル)も
印象的で、ハイソな雰囲気を漂わせていました。

コッツウォルズ'13-ボートン・オン・ザ・ウォーター - 2014.10.16 Thu

すっかりアップしそびれてしまいました…。
昨年訪れたコッツウォルズの写真です。

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イギリスのカントリーサイド、一緒にお付き合いくださいね。

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あるお宅でバーレイの水差しを発見。
キャリコ柄のバーレイ、カントリー風のおうちにしっくりきますね。


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ウインドラッシュ川に羽を休める白鳥たち

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ハイストリート(目抜き通り)を目指して歩きます。

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ハイストリートでランチを取ることに。

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遠出すると、何故か普段はめったに食べない
「フィッシュアンドチップス」が食べたくなるのです(笑。

食後は教会好き?!の相方と町の教会も
見学しました。

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ひんやり静まり返った教会で出会った像。

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このあと、バイブリーに向かいました。

コッツウォルズ’13-バイブリー - 2014.10.13 Mon

こじんまりとした村、バイブリーに到着すると
観光バスが数台とまり、観光客で賑わっていました。

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小さな村ですが、観光客に大人気。
私たちも石造りのコテージ「アーリントン・ロウ」を
見学しました。

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そのまま村の奥へ奥へと進んで、ウォーキングしました。

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さすがにここまでは
観光客はやってこないようです...。

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1時間ほど歩きましたが、人っ子ひとり見かけませんでしたから。

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貸し切り状態のカントリーサイドでウォーキングを楽しみました。

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再び村のふもとへ降りていくと...

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マナーハウスのホテルが見えてきました。

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若草色の芝生が広がるマナーハウスを貸し切り、
友人たちや家族を招待して
ハイソなガーデンパーティーを催すことができたなら・・・
なんて一瞬、夢のようなことを考えました(笑。

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夏は終わりかけて、肌寒い風が吹いていましたが
ウォーキングで暖まった体には心地よく感じました。

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ロンドンからの小さな日帰りの旅でした。

オイスターの町を訪ねて - 2014.04.25 Fri

連休中、久々に車で遠出しました。
ケントにあるこじんまりとした海辺の町、ウィスタブルへ。
オイスターの産地で、年に一度盛大なオイスター祭りが
開かれるそうです。

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イギリスにも鯉のぼり?!

この日は風も冷たく、肌寒い日でした。
4月の天気はまだまだ不安定です。
この日は毛糸の帽子を深々とかぶり、
手はミトンでしっかり覆って...。
天気も良かったので、薄着しかけたのですが思いなおし、
箪笥にしまいかけたダウンを持ってきて本当に良かったです。

到着早々、海辺のフィッシュ・マーケットで
腹ごしらえ。

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オイスター一個80ペンス(約130円)ほど。
ロンドンで食べるより断然安いです。

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風に吹かれまくりながら海沿いを少し歩きました。

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ウィスタブルの海はにごった灰色で、寒々しい...。
2月に訪れた南フランスの海がふと目が浮かびました。
刺すような太陽の日差し、きらきら輝く紺碧の海が恋しい...
こんな厚着だってしていなかったし(涙。
イギリスと南フランスを比べたりするのはフェアーではないと思いつつ
思わず溜息をついてしまいました(^^;

気を取り直して、町のメインストリートを歩いてみました。
途中、相方の希望で町の博物館も見学したり...。

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個人経営のこじんまりとしたお店が多いので
なんだかホッとします。
ロンドンのハイ・ストリートはたいてい大手のチェーン店が
幅を利かせていますからね。

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この日、開かれていたヴィンテージマーケットで
真新しい木の葉形のタルトレット(ミニ・タルト型)を衝動買いしてしまいました。
安くはないのに、見ていたら記念に欲しくなってしまって。
(タルト型はフランス製でしたけど...苦笑)

最後はまた海辺に戻り、ランチをいただきました。

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揚げたてのフィッシュアンドチップスと
最後の締めに大ぶりのちょっと値の張るウィスタブル産のオイスター2つを買って
吹きっさらしの海辺のベンチで相方とシェアしました。
ウィスタブル産でない安価なオイスターも
多く出回っているそうです。
到着時に食べたオイスターは小ぶりで安かったし、
現地のものではなかったのかもしれません(^^;

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4時間ほど滞在した後、再びロンドンへ。
連休二日目、すでに多くの人が郊外か海外に出払ってしまったのか
高速は行きと同様にガラガラ、渋滞にはまることもなく
スムーズに戻れました(^^

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話が逸れますが、イギリスでドライブすると
道路脇に車にひかれたキツネ、キジやウサギなど野生動物の屍骸を
よく見かけます。
ごめんね...安らかにね...と胸が痛んで
目を覆ってしまうことも少なくありません。
この日は道路沿いに菜の花の絨毯が広がっていました。

ラベンダー畑でつかまえて... - 2013.07.22 Mon

週末、ラベンダーファームへ行ってきました。

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ラベンダー色に染まった草原。
-「ライ麦畑でつかまえて」みたいだね!
と歓声をあげると...

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-「ライ麦」じゃなくって、「ラベンダー畑」でしょって
友人には訂正されました...(苦笑。

強い日差しを全身に浴びながら、
黙々とラベンダー畑を歩きました。
蜜蜂がたてるブンブンという音が足元から聞こえてきます。
このファームのラベンダーはオーガニック栽培されているそうです。
風が吹く度、ラベンダーのスキッとした香りがふわっと舞い上がります。
木陰でラベンダーを眺めながら、
お手製のサンドイッチでピクニックをする老夫婦。
なんて贅沢なのでしょう...!
ラベンダーの繁みで思い思いのポーズで記念撮影する人々。
中国人の観光客も多いのでちょっと驚きました。

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刈り取られたばかりのラベンダー。
私はバスソルトを作ろうと思い、ラベンダーの精油を買いました。

暑かったので冷たいラベンダー・レモネードで一休み。

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パリで飲んだレモネードと違ってこちらは甘過ぎる程しっかり甘みががついていました(^^;

プロバンスに行かなくたって...

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家から車で40分ほどのところに
こんな世界が広がっていたのですね。
それまで知りませんでした...。

キッチンにフレッシュ・ラベンダーの束を水に挿しました。

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暑さに緩んだ空気をラベンダーの香りが
引き締めてくれるような気がします。

日帰りのコッツウォルズ - 2013.05.20 Mon

前月のある平日、お休みを取ってコッツウォルズへ行ってきました。
普段すれ違いが多い相方と久々の遠出です。
コッツウォルズへは15年前ほどに
今は亡き友人と一度だけ訪れたことがあるのですが
実は当時どこへ行ったのか全く覚えていません。

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行きの車の中で、小関由美さんの本「英国コッツウォルズをぶらりと歩く」を
はじめて(ようやく・・・)取り出し、さっと目を通しました。
オックスフォード近辺で1時間ほど渋滞にはまり
ようやく現地に到着。
まずはカフェで腹ごしらえ。

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のんびりランチをいただいた後、
さらに車を走らせ、ある村に車を止めました。
車から出た途端、鶏の鳴き声、教会の鐘の音が聞こえてきました。

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広々とした牧草地にも足を踏み入れ散策。
スカートに街を歩くような靴では
なかなかすたすた歩けませんでした...苦笑。

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ひつじさん、お邪魔しますよ...と言ったら
メェ~!!と元気よく鳴かれて思わず後ずさり(苦笑。

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ひつじさんのフンを踏まないように歩くのも
至難の業でした...(^^;

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河沿いの無人ジャム売り場(?!)もありました。

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あちこち寄り道しているうちに...

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お茶の時間になってきました。

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川辺のカフェでクリーム・ティーをいただきました。

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かなり大きめのスコーンだったので相方とシェア。
美しい風景を眺めながら、
日差しを浴びていただくお茶とスコーンは格別でした。

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コッツウォルズ地方は人気のカントリーサイド、
週末は観光客やウォーキングに精を出す人たちで
にぎわっているのでしょう。
この日は平日だったせいか訪れる人も少なく、
ご老人の姿をけっこう見かけました。
(定年後、この地へ移り住む人も多いとか...)
束の間ですが、静かな快晴のカントリーサイドを
楽しむことができました。

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ロンドンからは車で2時間半ほどですが、
2,3日にゆっくり滞在して、ウォーキングを楽しめたらいいよね...と
相方と話しながら再び喧噪のロンドンに戻りました(^^

最後にBurleigh... - 2013.04.17 Wed

少し前にストーク・オン・トレントに行ってきました。
一年ぶりのバーレイ。
ファクトリーショップを訪れるため、早朝、ロンドンを発ちました。

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途中休憩も入れて、ロンドンから車で約3時間。
けして近くはない道のりです...。
お昼少し前に到着したファクトリーショップ。

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店内でこんな表示を見た途端、みんな小躍りしました。

はやる心を抑えながら
まず店内の商品を一通り見て回ります。

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深い藍色の染め付けが、どことなく日本的に思えて
心惹かれるブルーキャリコ。
一番好きなバターンです。

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バーレイのエコバック、プラムカラーのカップも可愛らしい...!

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小花が散ったブルーフェリシティも可憐。

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定番の花柄だけでなく無地の陶器もありました。
バーレイらしくないような気もするけれど
葡萄の柄が浮き出たティーポットは素敵...!

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セカンド品ですから模様のぶれ、インクの飛び散りがひどいものも
あります。
お皿の柄や裏を隅々まで見て、吟味を重ねました。
お会計を済ませたら、二時間近くたっていました...汗。
それから、みんなでセルフサービスの紅茶をいただき
持参したケーキで一休み。
心地よい疲れを感じます(苦笑。

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私たちのそばに座っていたイギリス人のご夫妻は
テーブルと店内を何度も往復し、食器を運んでは
隅々までチェックしながらノートにメモっていました。
-カフェかレストランでもオープンする予定なのかしら~
なんて横目で見ながらおしゃべり...。

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2009年から4回も訪れたバーレイのファクトリーショップ。
その度にロンドンから車を飛ばしてストークまで連れてきてくれた
ご夫妻も先日イギリスを離れてしまいました。
それまで知らなかったイギリス製の陶器・バーレイに魅せられるきっかけを作ってくれたお二人には
心から感謝です...!
バーレイにひかれるきっかけになったカップ・アジアティックフェザンツ、
お気に入りのブルーキャリコのカップで紅茶を飲むたび、
バーレイ好きの仲間たちとのストークまでの珍道中や
わいわいショッピングを楽しんだことを
懐かしく思い出すことでしょう...!

お店を後にする時、寂しさみたいなものを覚えました。
ストークに足を運ぶことも、もう当分ないかもしれません...。

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ハンド・ウォッシュ用のソープ・ディスペンサー。
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訪れるたびにいつも気になっていて
今回は記念に写真を撮りました。

夏の終りのヘイスティングス - 2012.08.31 Fri

先週の三連休の週末を利用して、
珍しく日帰りで遠出をしました。

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この夏はずっとロンドンにいました。
夏が終わってしまう前にどこか遠出したい...と
ずっと思っていたのです。
その朝、友人からすすめられたヘイスティングスへ行こう!
と急に思い立ちました。
ヘイスティングスは車でロンドンから二時間ほどの
海辺の古い町です。

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町に到着し、パーキングを探して車をのろのろと走らせていると...
「1066」というカフェを通り過ぎました。
すかさず相方が...
-1066年っていう年はイギリスにとって大きな意味をもっているんだよ。
-えっ?そうなの?!
-そう、イギリスがドイツ語を話すのを止めた日なのさ!
1066年は「ヘイスティングスの戦い」でノルマンディー公ウィリアムが
イングランドを征服した年なのだそう。
そんなことも知らなかった...汗。

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晩夏の海辺はどんより寂しく、
ものすごい強風が吹き荒れていました...。
雲行きも徐々にあやしくなり、
いまにも大粒の雨が空から降りてきそうでした。
そんなわけで人気のない海辺を歩くのは断念して、
町をぶらぶら。

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ヘイスティングの旧市街には、
アンティークショップや洒落た雑貨屋さん、
雰囲気の良さそうなカフェが立ち並んでいました。

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(帽子屋さん...?と思ったらカフェ・レストランでした...)

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旧市街で図書館みたいな壁に本がぎっしり詰まった
カフェでお茶しました。

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ここで注文した素朴なキャロット・ケーキ。
いかにも甘く重たいケーキに見えるけれど予想に反して
すごくおいしかったのです。

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甘さも控え目でふわっとして新鮮で。
-今は甘いものを食べたくない!
と言って私とシェアするのを渋っていた相方と
競うようにケーキをほお張りました(苦笑)。

一番気に入った雰囲気のあるおホーム・ショップという名のお店。
年代を感じさせる薄暗い店内に整然とディスプレイされた
琺瑯引きの真っ白なグラタン皿が眩しかったです。

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店内の奥には小さな居心地の良さそうなカフェもあり、
次回は絶対ここでランチとお茶しようと思いました。
再び訪れる気がまんまんです(笑)。

結局、ヘイスティングスには三時間ほどしかいませんでした。
観光らしいこともせず、お茶を飲んで、
ウィンドーショーッピングをして帰ってきただけ...。

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それでも、いい気分転換になり、大満足感でした。
ロンドンにばかりいるとロンドンがイギリスのすべて...なんて
傲慢に思えてくることがあります。
初めて訪れたヘイスティングズは趣があり落ち着いていて
人もおっとりしているような気がしてとっても新鮮でした。
イギリスの小さな町をもっと訪れてみたい...!
改めてそう思いました。

三度目の訪問 - 2012.05.16 Wed

ある日、早起きして車でストーク・オン・トレントへ向かいました。
行き先はもちろん…

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今回で三度目の訪問。
前回と同様、買いたいものをしっかりメモって出かけました。
「ブルー・キャリコ」のソーサー二枚と、お皿二枚。

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どんなに可愛いものに目がくらんでも
必要なもの以外は「買・わ・な・い!」と
いう気持ちでショッピングに臨んだのですが…。

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やはり夢あふれる美しい陶器たちを目の前にすると
決意がゆるいでします。

ブラックのアジアティック・フェザンツ、
こんな大人のシックなケーキスタンドでいただくアフタヌーンティーを
想像すると思わず溜息が…。

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上品なバープルにも心が揺れ…

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もちろん、ダイヤモンド・ジュビリーを記念した
お皿もありました。

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それからロンドン・オリンピックにちなんだこんなお皿も…

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柄は違っても…同系色なら不思議とマッチする陶器たち。

4月上旬にセールがあったとかで売れてしまったのか
今回は割引率が低く、セカンド・クオリティーのバーゲン品は
少なかったのです。
買う気満々だったみんなはがっくり肩を落としていました…苦笑。
それでも久々に沢山の陶器に触れて、大満足。
目の保養が出来ました。

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私も一つだけ…予定外のものを買いました。
ブルーのアジアティック・フェザンツのミニコンポート。
また別の機会にご紹介しますが、
お店で迷いに迷って悩んでいたら…
-ここにまたいつ来れるかわからないのだから、
 悔いは残さない方がいい!
と背中を押してくれた人がいたので(←言い訳!)。

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昨年、訪れた時はバラの花咲く時期でしたが
天気の安定しない早春。
この日も晴れたり曇ったり、雨が降ったり。

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帰りの車中から見た虹の二重橋

Ryeへ - 2011.10.10 Mon

ライという名のこじんまりした町を
日帰りで訪れたのが8月の終り。

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普段、腰の重い私は(汗)ごみごみしたロンドンから
離れることってほとんどありません…。
湖水地方にも行ったことがないし、
人気のコッツオルズにも今は亡き友人と
10年ほど前に一度行ったきり...。

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たまには心を入れ替えて(笑)、夏が去ってしまう前に
ちょっと遠出をしてみることに。
時間が経ってしまいましたが、久々の「遠出」を思い出に
アップしておきます。

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ライはカントリーアンティークで有名な「デポー39」の天沼寿子さんが
アンティークの買い付けでしばしば訪れていた町だそう。
つい最近読んだ雑誌で知りました。
確かにアンティークのお店が点在してました。

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600年近く前に旅籠として創業した老舗のホテル「マーメードイン」。
幽霊が出没する…と聞いても驚きはしないくらい
雰囲気のある佇まい(笑)。

セント・マリー教会の尖塔にも登ってみました。
町が一望できます。

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それほど高くはないので怖くはありませんが
風が強く吹き飛ばされそう…。

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遠くには原発も見えました。
中性の面影を残す町に浸っていると
現実に引き戻されました。

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教会のステンドグラス。
何年か前に発売されたクリスマス用の90ペンスの切手は
ここのステンドグラスが使われていたとは...。

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下界に下りると再び青空が広がっていました。

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帰りはヘイスティング経由で喧騒のロンドンへ...。

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さっと撫でるように訪れたライ。
車で通り過ぎただけのヘイスティング。
「束の間」の遠出でした...。

Burleighへの道-3- - 2011.06.10 Fri

ローヤル・ウェディングにちなんだ
こんなカップとお皿もありました。

淡いブルーの清々しいデザイン...!

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-旬は過ぎてしまったけれど、記念に...!

そう言って、ドライバーを務めてくれた好青年が
お皿を籠に入れました。


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女達がショッピングに没頭している間も
彼、嫌な顔ひとつ見せず
ニコニコしながら気長に待ってくれました...

Burleighへの道-2- - 2011.06.09 Thu

ロンドンを発ったのが朝9時。
途中、休憩も入れてストーク・オン・トレントに
たどり着いたのが12時半過ぎ。
随分と長い道のりでした。

ストークの町は寂れていて、
真新しいサッカー場だけがイヤに目立ちます(苦笑)。
町のはずれ、運河沿いに建つバーレイのファクトリーショップ。

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二年前にアジアティック・フェザンツ(Asiatic Pheasants)柄の
ブレックファースト・カップをピンクとブルーの色違いで
一客ずつ買いました。

今回のお目当ては同じ柄のケーキ皿とシュガー・ボール。
こちらも色違いで一つずつ、そろえるつもりでした。

ありました...!特価で一枚£3(£1=約130円)。
セカンド・クオリティーなので中には
色が薄いもの、柄がぼやけてしまったものもあります。
何枚も見比べて、状態の良いものを選びます。

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同じ柄でも、ブラック・アジアティック・フェザンツは豪華な感じ。
インパクトが強いので、家を選ぶ食器かもしれません(^^;

パッと目を惹くレッド・キャリコも沢山、陳列されています。
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こんな風にお花を生けてもいいんですね...!

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そして、バーレイ定番のブルーキャリコ。
値段を見た途端、心が揺れました...。

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迷いに迷っていたら、
-4時間近くかけてせっかくここまで来たのに...!!
と呆れ顔で言われました(笑)。
ブレックファースト・カップ二つとケーキ皿二枚、
予定外でしたが、えいっ!と買い物籠へ。

お皿、カップともに同じ値段だったのに
何故か?ブルーキャリコのソーサーだけは高め。

ブレックファースト・カップはティーカップにしては大振りですから
マグ・カップのように使えます。
ケーキ皿をソーサーにして使うこともできるし...
そう思って今回、ソーサーは買いませんでした。

帰宅して相方に戦利品を披露すると
-ソーサーのないティー・カップなんておかしい!
 ケーキ皿をソーサーとして使うなんて邪道...!
頭の固い彼にびしっ!と言われました...とほほ。

それから、こんなボールに目が釘付けになりました...!
ブルーキャリコのキャット。
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お留守番しているうちの王子のために
迷わず買い求めましたよ(^^

ショップの隅にキッチンがあり、セルフサービスで
お茶やコーヒーを飲むことも出来ます。
ティーカップも用意されていますから
好みのカップを選んで紅茶をすすりました。

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一休みした後、彼らは再びショッピングへ。
私は早めに会計を済ませ写真を撮りに外に出ました。
それ以上、ショップにいたら危険!ですからね。

石炭のかけらが駐車場に転がっていました。
陶器を焼くのに、昔ながらに石炭も使われているのかしら...?

ペンたてに使われていたダッチ・ジャグも
ティー・スプーンが入れられたミルク・ジャーも
何もかもがバーレイ...。

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バーレイのピースフルな食器たちに囲まれ
時がたつのも忘れ、二時間近くもショップに逗留しました...。

Burleighへの道... - 2011.06.09 Thu

週末、車を飛ばしてストーク・オン・トレントへ。

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目的地はバーレイのファクトリーショップ

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前回訪れた時と同じメンバーで繰り出しました。
2年ぶりの訪問です。

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余分なものは一切買わないつもりでしたから
事前に欲しいものをしっかりメモって出かけました。

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お店に足を踏み入れた途端、すっかり心が乱れ、
そんな決意もどこかへやら...汗。

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-写真は好きなだけ撮っていいわよ!
店員さんに背中を押されました?!ので、
遠慮なくそうさせてもらいました(苦笑)。

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乙女心をくすぐるヴィクトリアン調の陶器の写真、
沢山Upしようと思っています。

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バーレイの記事が続きますが、
どうぞ宜しくお付き合いください。

リック・シュタインの町 - 2008.09.29 Mon


最後の目的地、パッドストウ。
こちらも保養客で賑わう小さな町。
イギリスで人気のシーフード料理の
セレブ(?)シェフ、リック・シュタインで有名なところ。

彼が経営するレストラン、カフェ、料理学校、ホテル、
パティセリー、ギフトショップ、フィッシュ&チップスのお店が
この小さな町に点在している。
ギフトショップにはリック・シュタインのショートブレットや
ファッジ、ジャムなんかも
結構いいお値段で売られていた。

お料理番組でも登場していた
彼の愛犬のポストカードも。
(すでに亡くなってしまったようだけど…)
リックの一番高級なレストラン「The Seafood Restaurant 」の前にも
ワンちゃんの銅像が…。
とにかくリック・シュタインづくしの町(苦笑)。
彼のレストランの前に立ち止まり
メニューを覗く人も後を絶たない。



相方のリクエストで私たちも
リックのビストロでディナーをいただくことに。
旅行前に嬉々としてテーブルを予約していた彼…(苦笑)。
なにせロンドンから5時間近く車を飛ばして
リックのレストランにやってくる人もいるくらいだから…。




  -前菜-

  私の頼んだ
  ほうれん草のスープ。
  スープの真ん中に浮かぶのは
  ポーチドエッグ。





 

  相方の頼んだ
  お魚のソテー。
  舌鼓を打ちながら
  お召し上がりでした。











  メインはお魚。








私が頼んだ魚のタジーン。
かなり久しぶりのお魚。
とっても新鮮で
トマトソースともよく合っていた。
量はかなり多めだったけれど
がんばって完食。



お腹は一杯だけど
デザートは外せない。
フローズン・ベリーのホワイトチョコレート・ソースがけを
二人で一緒にいただく。

つ、つめた~い一品。


とにかく素材が新鮮。
すべてが作りたての味。
さすがリック・シュタイン!
テーブルは小さめだったけれど
レストランの雰囲気もとてもよかった。
コーンウォール最後の夜を飾るのに
ふさわしいディナーをエンジョイできた。

今回は本当にいい旅ができた。
それまで、あまり関心のなかった
イギリスのカントリー・サイドの素晴らしさも体験できた。
そして、何よりも体全体で
自然を感じることが出来て本当に良かった…。

旅行中、Footpathと呼ばれる
ハイキング用の歩道を
あちらこちらで見かけた。
今度訪れる時は、ウォーキング・シューズ持参で
コーンウォールの荒地を歩いてみたい…。

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コーンウォール旅の日記はこれで終わりです。
気長にお付き合いいただきまして
どうもありがとうございました。

バーバラ・ヘップワース - 2008.09.29 Mon



テートを訪れた後、バーバラ・ヘップワース美術館と彫刻庭園へ。



恥ずかしながら、それまで彼女の名前さえ知らなかった…。
テートにも、彼女の作品が展示されていたけれど
ハンワースはイギリスを代表する有名な現代彫刻家だそう。

ロンドンのオックスフォード通り沿いにあるデパート、
「ジョン・ルイス」の壁に設置されている彫刻も
彼女の作品。
相方が教えてくれた…。

ここは彼女の自宅兼アトリエだったところ。
テートからも徒歩で数分。
美術館に展示された彼女の写真や年表を見学。
面長で上品な顔つき。
美しい人…。
1930年代後半にセント・アイブスに移り住み、
1970年代にアトリエの火災で焼死するまで
ここで制作を続けたそう。

こじんまりとした庭園に
彼女の作品が展示されている。

私たちが訪れた時は
アート・スクールの学生たちも見学していた。
熱心に写真を撮ったり、スケッチしたり…。
かと思えば粘土をこねてる生徒もいた。
引率の先生も色々説明していて賑やかだった。

柔らかい曲線をもつ抽象的な彫刻たち。
どんな思いが込められているんだろう…。
ふとコーンウォールで見た古代遺跡を思い出す。

彫刻たちが木々や花々と溶け込んで
安らかな空間を作り出していた。



Tate St Ives - 2008.09.25 Thu


翌日はどんより曇り空。
イギリスらしい天気に戻ったようだ…。

この日は海辺に面して建つモダン・アートのギャラリー
テート・セント・アイヴス」へ。
早く到着しすぎてしまったようで
まだ開館していなかった…。

そんなわけで、しばらく海辺を散策。


コーンウォールはサーファーたちの「メッカ」。
各地から沢山のサーフェーたちが
わざわざコーンウォールへやって来る。

この日は波はそれほど高くはなかったけれど
サーファーたちの姿がちらほら…。

10代の頃大好きだったユーミンの
「真冬のサーファーはまるでカラスの群れのようさ…」
なんてフレーズが浮かんできた(単純…)。

テートの方は正直言って共感できる作品はあまりなかった。
モダンアートって難しい…。
ただ、ギャラリー自体は白を基調としたとても素敵な空間。

「フィガロ・ヴォヤージュ」にも紹介されていた
テート・モダンのカフェも覗いてみた。
なるほど海を眺めながらまったりするのもいいかも。

またまたユーミンの「海を見ていた午後」が
頭の中で回りだす(かなり古い…汗)。

次回ここに来ることがあったら是非カフェで
ゆっくりしてみたいなあ。

波に乗るサーファーたちの姿が
ソーダ水に写るかもしれない…。


St. Ives - 2008.09.24 Wed


アーティストが集まるという小さな海辺の町、
St.Ives


この日も晴天!
海水浴を楽しむ人たちも。
コート・ダジュールかコスタ・デ・ゾルにでも来たような
気がしてきた…。

でも、ここはイギリス。
さずがに水が冷たいのか、ウィット・スーツを着て
泳いでいる人がほとんど(苦笑)。



町の中もホリデーを楽しむイギリス人観光客で賑わっていた。

アーティストたちは何処へ…(?!)

お土産屋さんもホテルやB&Bもあちこちに見かける。
「No vacancies」という札がドアにかけてあり
ほとんどの宿泊施設が満室状態。



ひなびた町を想像していたので
ちょっと以外だった…。



それまで人里離れたような場所を
訪れていたので
何だか違和感を感じるなぁ…。
普段は、ロンドンの喧騒の中で暮らしているのに…(苦笑)。

活気に満ちた町の中心を少し離れて
チャペルがある丘へ。
何だかホッとする。

歩きつかれたので
海に面したベンチに腰を下ろす。

青い空を見上げると
ホークと呼ばれる鷹が獲物を狙って低飛行。
波の音に耳を傾けながら
しばらくデイドリームに浸る…。

早めに夕食を摂り、夜の町を再び散策。
どこからか歌声が聞こえてきた。
海に面する広場で
初老の紳士たちが素晴らしい歌声をご披露されていた!
ミュージカル・ナンバーから
初めて聴くコーンウォール民謡まで。
真剣な表情で熱唱されているお姿に
涙ぐみそうな気分になる…。


その夜は満月。

旅も終盤に近づいてきた…。



Fudge - 2008.09.23 Tue


コーンウォールの町では
ファッジを売るお店をあちこちに見かけた。

手作りソープのお店に見えないこともない…。



ドライ・フルーツやナッツ、洋酒の入ったものまで
種類は豊富。

ファッジはコンデスミルクやお砂糖、バターを煮詰めたもの。
キャラメルを大分やわらかくした感じかな?

お店に小さく切り分けた試食用ファッジが
置かれていたのでつまんでみた。

かなり甘~い…(汗)。

とりあえず、会社のお土産に
クロテッドクリーム・ファッジを買ってみた。

でも、こんな風に箱詰めにされていると
何だか可愛い。


私にとっては食べるというより、
見て楽しむお菓子かな…(汗)。

Cornish pasties - 2008.09.23 Tue


アザラシのように見えるこのパイ、
コーンウォールの名物(?)
「コーニッシュ・パスティー」


小麦粉、植物油、お水で作った生地に
炒めたジャガイモなどの野菜とひき肉を
包み込んで焼いたもの。

コーンウォールは鉱業が盛んな地域で
スズや石炭の産地だった。
コーニッシュ・バスティーは炭鉱夫たちの
食事でもあったそうだ。

やがて多くの山が閉山。
鉱業も衰えると、多くの鉱山労働者たちが
メキシコに職を求めて渡った。
それでメキシコにも「パステス」と呼ばれる
コーニッシュ・パスティーが伝わったそうだ。
メキシコでは具にお豆も入れたりするらしい。
相方によれば、サッカーも入植したコーンウォール人が
メキシコに伝えたとか…。
(ほんとに?!)

St.Ivesで買ったコーニッシュ名物のパスティー。
ありとあらゆる種類のパスティーが売られている。
ステーキ、ポーク+アップル、スパイシーチキン、チーズ…。
私が選んだのはベジタブル・パスティー。
全粒粉の生地で作られたベジタブル・パスティーもあったけれど
相方に却下されてしまう。
かなりボリュームがあるので
相方とはんぶんこ。
半分でも結構お腹にたまるなぁ。

素朴な味だけど、なかなかいけるかも。




Cape Cornwall - 2008.09.23 Tue


メナントールを後にしてSt.Justへ向かう。

水平線に向かって車を走らせる。

ナショナル・トラストが管理する
コーンウォール岬が見えてくる。

駐車場代を払って車を止める。
あまりにいいお天気なので
日光浴をしている人たちも…。


早速、あの塔を目指し
足場の悪い道を再び歩き始める(涙)。

普段の運動不足を物語るようにゼーゼー息を切らしながら
頂上へたどり着く。
(こんなに体を使う旅になるなんて…)

素晴らしい眺め!
ここまで登ってきた甲斐があった…。
蒼い蒼い海。
波は以外に穏やか。


ちょっと怖かったけれど
観測所まで降りてみた。


月並みな言葉しか浮かばないけれど、
なんてきれいなんだろう!

変な話だけれど、母のお腹に帰ってきたような
懐かしさみたいなものがこみ上げてきた。

頬に感じる風がやわらかく、とてもやさしい…。

旅の食事 - 2008.09.22 Mon



久しぶりの旅行で、ちょっと気がかりだったことは
お食事のこと。

イギリスのたいていのレストランには
ヴェジタリアン用のメニューがあるけれど、
毎日、外食だとちょっとつらいなぁ…。

朝はホテルやB&Bでいただく朝食。
1日目のホテルの朝食は
プルーンのコンポートとフルーツ。




それから、カリカリにトーストされた
全粒粉のパン。











2日目に泊まったB&Bでは
ヴェジタリアン・ブレックファースト
なるものがメニューに。
興味が湧いて早速注文。

ヴェジタリアン・ソーセージにハッシュ・ポテト、
炒めたマッシュルームと焼いたトマト。
それからポーチド・エッグ。
かなりお腹が一杯になる。


相方は普段の食卓にはのぼらない
ベーコンに目玉焼きを添えてもらって
満足そうにいただいていたっけ…(苦笑)。

またある日は、お水で炊いてもらった
オート麦のおかゆ、「ポリッジ」。

小食を心がけて(?)
彼も私もランチはほとんど摂らず
1日2食で過ごした。
(朝食をしかっりいただくと、もうランチが入らなかったのが本当のところ…)

…とは言いつつ、
「おやつ」
らしきものはつまんではいた。

例えば...

新鮮なクロテッド・クリームで作られた
オーガニック・アイスクリーム(汗)。

お部屋に添えられたクッキーとか…。

それから高速のサービスエリアで買った
M&Sのオーガニック・シリアル・バー。

疲れを感じた時、かじっていた…。
珍しくノーシュガーで
甘みは米飴とデーツ・シロップのみ。
しっかりした甘味が付いているけれど、
シナモンの味が効いてなかなか美味しかった。



今回の旅では、小さな魔法瓶と
三年番茶のティーバックを持参した。

たいていのホテルやB&Bのお部屋には
湯沸かし器や紅茶が用意されている。

朝、お湯をたっぷり沸かして魔法瓶に
熱々のお湯とティーバックをつめる。

コーンウォールの水道水は
ロンドンのお水と比べるとかなり軟らかい。
ロンドンよりもずっとお水が美味しく感じられた。
お番茶も美味しく煎れられる。

ドライブの最中や冷え込んだ時、
紅茶ではない温かいものが飲みたいときなど
お番茶をいただくとほっとした。
魔法瓶を持って言って本当に大正解![#IMAGE|S58#]




コーンウォールの荒地を散策中、
お番茶をいただきながら

これで「おむすび」なんかが
あったら最高だなぁ

と何度か思ってしまった…(苦笑)。




Men-an-Tol  - 2008.09.19 Fri


コーンウォールには古代遺跡が
沢山残されている。
不思議な石の形に魅せられて
メナントール(Men-an-Tol)を訪れる。

標識のあるところに車を止めて
メナントールに向かって歩き始める。

大きな水たまりがあちこちに出来ている…。
ぬかるみに何度も足をとられながら進む。
コーンウォールを旅するんだったら
ハイキング装備が必要だと痛感...。
この日のいでたちはスカートにブーツ…(泣)。

歩けど、歩けど、たどり着かない。
通り過ぎてしまったのかな…不安になってくる。

1キロ近く歩いて、ようやくそれらしきものが見えてくる。

これがメナントール!
大きな石を想像していたけれど
かなり小じんまりした石。
何だか、かわいい(笑)。

メナントールは青銅器時代に作られたそう。
ヒーリング・ストーンとも呼ばれて
強い女性性エネルギーを持つ石らしい。
石を潜り抜けると病気が治癒するという言い伝えがあるとか。
子供が裸で3回この石をくぐり抜けると、
くる病や結核が治ると信じられていたそう。

ただ、大人がなんとか潜り抜けられるような穴。
体格のいい人にはちょっと無理かもしれない…。

穴の前後には水溜りができていた。
ちょっとためらったけれど、
せっかくここまで来たのだから!と
思い切って穴を潜り抜ける。

石の上にはヘザーの花が供えられていた。
そんな気持ちにさせる何かが
この石にはあるのだろう…。


石を撫で撫でしたり、写真を撮ったり
しばらくそこで休息。
再び、駐車した場所へ戻る。
大きな水溜りも勢いよく飛び越える。
どこまでも澄み渡る青空。
帰りの足取りは驚くほど軽かった。


-おまけ(?)-
メナントールを後にして
偶然、もうひとつの遺跡を見つける。
Lanyon Quoitと呼ばれているそう。
幸いここは車を止めたところから直ぐだった(苦笑)。



こんなものもドライブの途中見つけた。
これも遺跡なのかしら?まるで灯篭のよう…。


Cream Teas - 2008.09.18 Thu



コーンウォールをドライブしていると
「Cream Teas」
という看板をあちこちに見かける。

クリーム・ティーはアフタヌーン・ティーのようなものかしら?
紅茶と共にスコーン、クロテッド・クリーム、ジャム(たいていストロベリー・ジャム)
がセットでサーブされる。

コーンウォール名物は新鮮な「クロテッド・クリーム」。
脂肪分50%以上のとろ~り、なめらかなクリーム。
スコーンとの相性は抜群。
この地域では、カフェはもちろん、農場やB&Bなどでも
クリーム・ティーを食べさせてくれるところが多いようだ。

その日は海岸沿いに車を走らせる。
牧場や平原がどこまでも、どこまでも続く。
うっとりと外の景色を眺める…。


ちょっと感じがよさそうなところで車を止めて、
クリーム・ティーをいただくことにした。
その日はクリーム・ティーにそなえて
ランチをスキップした私と相方。



B&Bを営んでいるご家族が
サーブしてくれるクリーム・ティー。
手入れの行き届いたお庭には
幾つかのテーブルが用意されている。
お庭の向こうには、羊たちが放し飼いにされ
青い海が広がっている。



注文して10分ほどたった頃、
お待ちかねのクリーム・ティーが運ばれてきた。



スコーンはまだ温かくってふかふか。
クロテッド・クリームとジャムを
たっぷりつけていただいく。


美味しい…(感涙)。

自然を満喫し
素晴らしくいい天気に恵まれ、
最高のクリーム・ティーを味わうことが出来た。
贅沢すぎるひと時…。


Madron Holy Well and Baptistry - 2008.09.18 Thu




ホテルの人に教えてもらったケルト人の遺跡、
マドロンの「聖なる井戸」(Madron Holy Well)へ。

車を止めて、茂みの中の
細い道を歩き始める。


前日の雨で道がぬかるんでいる。
ブーツのヒールが何度も地面にはまる…。
ここもやはりウォーキング・シューズで
訪れるべき場所だった…(泣)。

しばらく歩くと不思議なものに遭遇。

木の枝にリボンや靴下らしきものが
無数に結ばれている。
まるで「おみくじ」のよう…。

相方によれば
願い事をかなえるために
リボンを枝に結ぶのではないかとのこと。

ここがマドロンの「聖なる井戸」
(Madron Holy Well)
と呼ばれているところだった。
紀元前からこの「聖なる井戸」は
存在していたらしい。

ここは「井戸」と呼ばれるけれど
病や傷を癒してくれる聖泉。

多くの人が訪れ、
体の具合が悪い部分の衣服の布を
「Cloutie Tree」と呼ばれる木に
結んで願を掛けていくそう…。



再び、奥へ奥へ歩き進める。
ようやく洗礼所(Baptistry)とも呼ばれる
礼拝堂(Well Chapel)へたどり着く。
今でもキリスト教や土着宗教の儀式に
使われているそうだ。




洗礼所の隅には水が流れる場所も。
聖水として崇められた水も
今では畑などからの排水が混じっているらしい…。



ふと遠くを見渡すとトウモロコシ畑が広がっている。
ここだけがまるで時間が止まってしまったかのよう…。


Mount Haven Hotel  - 2008.09.18 Thu


コーンウォール二日目は
晴天!

ホテルから見えるセント・マイケルズが美しい!
潮が引いて、車が島に向かって
渡っていくのが見える。

このホテルを予約したのは
お部屋からセント・マイケルズが見えると
「フィガロ・ヴォヤージュ」で紹介されていたから。

穏やかな空気が漂う
ちょっと風変わりなホテルだった。

あちこちに仏像が。
















極めつけはこの方…(汗)。



朝、ホテルのオーナーらしき女性が
お香を焚いて、仏像にお供えしていた。
お香の匂いがロビー中にたち込める。
マントラCDが低く流れ、心地よく耳に響く。


ちょっと太目のジャック・ラッセルが店番(?)。
前の晩、シーズー犬もラウンジで見かけた。
可愛い「ちんくちゃ」顔を見たら
家でお留守番をしているヒマラヤンたちを
思い出し、しんみり…。


壁にはスピリチュアル系(?)の不思議な絵が
幾つか飾られている。
日本人のアーチストの作品も。
飾られている絵は購入できるようで
結構いいお値段が付いていた。

夕食はホテルで。
ヴェジタリアン・フードも用意されていた。
私はヴェジ・ハギスなるものを注文。
(オート麦で作られたハンバーグ風のお料理だった)
デザートも洒落ている。


1泊だけの滞在だったけれど、
かなり居心地のよく過ごせた。
お部屋は広々としているとは言い難いけれど
バルコニーで波の音に耳を傾けながら
のんびりできた。

次の目的地へ出発。

セント・マイケルズ、
またいつか戻ってきたいなあ…。



St Michael's Mount in Marazion - 2008.09.17 Wed



早速、ホテルにてチェック・インを済ませる。

到着が早すぎたようで
お部屋の準備がまだ出来ていなかった。

ホテルのスタッフの方が
ラウンジに紅茶を用意してくださった。
お茶をすすりながら、
お部屋が整うのを待つ。

ラウンジからもセント・マイケルズが見える。
海岸沿いにのどかな風景が広がっている。
とっても静か。
だんだん安らかな気分に…。

コーンウォールに来て良かった…。



島までは歩いて渡るつもりだった。
あいにく私たちが到着した時は満潮。
ホテルのレセプションで干潮の時間を
確認してもらったところ夜11時!
島までは歩いて渡るのは無理そう。
残念…(涙)。

天気は悪いけれど、思ったほど寒くない。
穏やかな波の音を聞きながら、
狭い道を抜けて町の中心へ。
陶器や絵を売るお店やお土産屋さんが
ちらほら。
潮の強いにおいが鼻を刺激する。

空気が柔らかい。
通り過ぎる風も穏やか。
のんびりした時間が流れている。

セントマイケルへ渡るボートに乗る。
(片道£1.50)
雨は止んだり降ったり…。
5分ほどで島へ到着。


入場券を買っていよいよお城へ。
(大人£6.60)
今回の旅行にはブーツだけを用意した。
コーンウォールは天気も悪く、
肌寒いだろうと思って…。
この日はヒールのあるブーツを
履いていた。

お城へ続く道はけっこう急な坂道…。
しかも石畳。

ヒールでこんな道を歩けるのかな…(泣)。

島へ渡るポートで一緒だった人たちの
ほとんどがアノラックを羽織り、
ハイキング用のウォーキング・シューズを
履いていた…。

覚悟を決めて、えっちら、おっちら
おぼつかない足取りで
険しい道を登り始める。

筋肉痛になりそう…。




お城の頂上からの眺め。
何だか神秘的…。


下を見下ろすと、思わずすくみそうになる。

城内と小さな聖堂を見学。
何故か日本の「鎧」まで展示してあった。
薄暗い城内に中世の剣や盾などと一緒に
展示されていて、何だか不気味…。

出来ればお庭も見学したかった…。
天気も今ひとつだし、時間もなかったので
ギフトショップを覗いて島を後にする。

ちなみに土曜日は閉館だそう。
ナショナル・トラストが管理しているとはいえ
今尚、城主のご家族がお住まいらしい。

相方も一言。

-彼らにも週末ゆっくり過ごす権利はあるからね。

金曜日に訪れてよかった。

こんな場所に暮らすのは何かと不便も多いことだろう。
でも、ここには何か特別なエネルギーが
存在しているような気がする…。

ちょっぴり、うらやましく思ったりして…。

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