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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-06

再訪… - 2017.04.04 Tue

先月、マドリッド・トレドに行ってきました。

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当初、トレドには行く予定はなかったのですが…
マドリッドを半日歩き、
カフェでお茶をし一息つくと
遠い昔訪れたトレドにも行ってみたくなり
駅に向かって、猛ダッシュ。
慌てて切符を買い、セキュリティーチェックを通り
出発直前に電車に飛び乗りました。
(心臓に悪い…苦笑)

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朝のマドリッドは青空が広がっていたのに...
トレドに電車で移動している間
どんどん天気がくずれていき、
到着した途端、雨(泣。

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アンティーク絵葉書風に写真を加工してみました...。

私って雨女なのかな・・・と
恨めしい気持ちに。

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トレド駅の構内も素敵でした。

月曜日は、エル・グレコの家をはじめ
博物館も閉まっているところが多く
観光客の姿も少なめ。
でも、静まり返ったサント・トメ教会で
エル・グレコの「オルガス伯爵の埋葬」を
見る事ができたし、大満足でした。

3時間ほどトレドに滞在し、再びマドリッドへ。
次の目的地に向かう前に
植物園のようなアトーチャ駅の旧舎を
覗いてみました。

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こちらは、初日に撮った晴天のアトーチャ駅。

池には、たくさんの亀がいて、
ほっこりしてました。

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時間が許せば
もっとゆっくりしていたかった...。

その後、プラド美術館へ。
夕方の入場料は、フリーになるので、
長い列に30分ほど並び、ようやく入館できました(^^;

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その昔見た・・・
ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコの絵に再会。
自分は随分年を重ねてしまったけれど、
当時のまま、変わらずそこにありました…。

数え切れない名作をじっくり見ていると
最後の方は頭がふらふらしてきました。
絵の鑑賞は、エネルギー消耗します(苦笑。
お腹もぺこぺこになり、その足で、
タパスを食べに行きました。

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マドリッドにいる間、
実は、タパスばかり食べていました(^^

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スペイン、トマトも美味しかったです!

マドリッド最終日は
プラド美術館の近くのレティーロ公園へ。
空港に向かう前にのんびり散策。
前日は朝から晩までいそがしく
観光しましたから...。

園内のクリスタル宮殿も
素敵でした。

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鳥のさえずりを聞きながら椅子に座り、
しばし疲れた足を休めました。

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マドリッドにこんな素敵な公園があったなんて...。
まさに街のオアシスでした。

初めてマドリッドを訪れたのは
90年代初めのこと。
仕事だったので連日忙しく、緊張と睡眠不足で
疲れまくっていました。
旅行は自腹でするものだ・・・と
つくづく思いました。
それでも、今でも忘れられない「番長さん」という
ユーモアに溢れた素敵なガイドさんの案内で
束の間のマドリッド・トレド観光を楽しみ、
意外にも思い出深い滞在となりました。

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今回は、二泊三日で
遠い昔の記憶をたどりながら
街歩きを楽しめたと思います…(^^

最後のランチとディナー - 2011.11.17 Thu

グエル公園を訪れた後、遅いランチ。
ホテルの近くサンタ・カタリーナ市場にあるレストランへ行きました。
公園を歩き回りもうお腹がぺこぺこ…!
厨房を囲んだカウンターだけのお店。
バルを取り仕切る威勢のよいお姉さんの声が
響き渡り活気があります。
そして、ローカルのお客さんで満席。
-ここはいけるかも!
食事が終わったお客さんが、席を立ったので
すばやく滑り込みました。
メニューはスペイン語…でしたが
お姉さんが手書きの簡単な英語のメニューを
出してくれました。

注文を済ませると自動的に出てくるパン。

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トマトの果汁とオリーブオイルがしみこんだパンが
美味しくって、お腹が一杯になったら困る…と思いつつも
食べ過ぎてしまいます。

相方の頼んだ野菜のグリル、アンチョビー添え。

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私が頼んだサーモンとアボガドのサラダ。

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グリルしたサーモンが出てくるのかな?って思っていたら
生のサーモンが出てきました。
とっても新鮮!

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いつの間にか相方が頼んでいた
フライドポテト!
スパイシーなオーロラソースとの相性は最高…涙。

隣の席のOLらしきお姉さん達は何品か注文して、
各人お皿をもらってお料理をシェアーしていました。
私達もそうすればよかったなぁ…!
バルセロナで一番満足のいく食事がいただけました。

その夜はホテルのすぐ側にある和食のお店で
「最後の晩餐」。
開店が9時半…!だったので、ホテルに帰ったらすぐ寝れるように
お風呂に入ってから出かけました(苦笑)。
今年は日本に行けなかった相方、
久々の上質で丁寧に作られたお料理に
満足気に舌鼓を打っていました。

それにしてもスペイン語で声を張り上げて、
いそいそとお寿司を握る日本人の板前さん達、
頼もしく、すっごく格好良かった!
少しだけおしゃべりさせていただきましたが、
バルセロナに根を下ろしてがんばっている日本人もいるんですよね。
なんだか胸が熱くなって、励まされたバルセロナ最後の夜でした。

グエル公園で… - 2011.11.15 Tue

バルセロナの滞在も大詰めを迎えました。

前日の雷雨とはうって変わって、
空気が澄んで気持ちがよい朝でした。

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地下鉄を降りて15分ほど歩いて坂道を登ると
見えてきました。
相方の希望で訪れたガウディのグエル公園です。

20年前訪れた時は車で乗りつけたので
地図を見るまでこんなに歩くなんて
思ってもみませんでした(汗)。

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人、人でごった返していました。
天気がいいと考えることはみんな同じですね(^^;

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人をかきわけるように階段を登りました。

初めて訪れた時は
どんよりと曇っていましたっけ…。

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天気がよいとその場所の印象も随分変わるものですね。
全く違う場所に来たような気がして
仕方ありませんでした…。

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この公園で素敵なマダムに出会いました。
長身に細身のパンツ。
ザクっと編んだアイボリーのタートルネックの下には
首もとのボタンを外したシャツ。
背筋をしゃんと伸ばして。
フランス人ぽい着こなしだな・・・って思ったら
同じ背丈のティーンエイジャーの息子さん二人と
フランス語で仲よさげに話していました。
(たぶん自分とそう年は変わらないかもしれませんが…)

肩の力は抜けていますが自信と気品が
自然と漂っていました。
しばらく羨望の眼差しで彼女の姿を
目で追ってしまいました…。

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ここで一枚、珍しく相方に自分の写真を
撮ってもらいました。

あのフランス人のマダムのように
いい年を重ね方をしたのだろうと思わせる大人の女の魅力は
残念ながら感じられませんが…
まばゆい太陽の下、リラックス顔!
少なくとも不幸には見えません(笑)。

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その昔、ここで撮ってもらった写真を久しぶりに見返すと
疲れ切ってひきつった顔をしていますが
二十歳前半の私、若い~!

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あれから20年もたったなんて…!
子ども達が水を得た魚のようにキャーキャー叫びながら
グエル公園を走り回っていたのは当時と変わりません。

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自分も(外見は)それほど変わっていないつもりでしたが…
カメラは時の流れをしっかり写し撮っていました(苦笑)。

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バルセロナでカフェ - 2011.11.13 Sun

バルセロナではカフェで絞りたてのオレンジシュースやコーヒーを
頼んで朝食は軽く済ませていました。

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エスプレッソにミルクを少し加えた「コルタード」をよく頼みました。
(小さくって私にはちょうどよい量)

それからベーカリーでパンを買ってつまんだり...。

塩味のクロワッサンがとっても気に入って、何度か買いました。

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お砂糖がたっぷりまぶしていあるけれど、
ほんのりココア味がするこのパンも美味しかった。

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パンを買うと小さな紙でこんなふうに端と端をギュッ!とねじって
一個ずつパンを包んでくれます。

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包装紙も可愛いらしい...!

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イギリスでは紙袋にパンを入れてくれるだけ。
些細なことなのに、そんな違いが興味深く、
新鮮で嬉しく感じます...!
それも旅の醍醐味?

それから「4Gats(クアトロ・ガッツ)」という名のカフェにも行きました。
スペイン語で「四匹のネコ」という意味だそう。

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スペイン語でネコのことを「ガッツ」って言うんですね。
(私はガッツ(石松)さんを思い浮かべてしまうけど...汗)

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ピカソも入り浸っていたカフェとガイドブックで読んで
ここで一息入れることにしました。

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ほとんどが私たちのような観光客でした。
中の写真だけを撮るためだけに入ってくる人もいたいり
なんだか落ち着けなかったです...。

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でも当時を偲ばせるような趣のあるカフェでした。
写真はありませんが広々としたレストランも素敵でした!

バルセロナのケーキも楽しみにしていたのですが
見ただけで圧倒されてしまうようなスィーツもあったりして...。

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そそられるケーキにも出会えなくって
今回は一切れもいただきませんでした...。


Vicens Torrons - 2011.11.13 Sun

バルセロナのチョコレート屋さん「Xocoa」を探してた時に
偶然見つけたスィーツのお店。
創業1775年のカタラン・ヌガーのお菓子屋さん。
「Vicens Torrons」

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とっても親切な店員さんが、商品の説明をしながら
ヌガーやしっとり甘いケーキ...etc
次から次へと棚に並んだお菓子の封を開けて
味見させてくれました。

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食べ応えのありそうな大きなチョコレート・バーや
オーガニックチョコをつかったボンボンもありました。
迷いに迷って会社のお土産用に買ったのは
「Torrons d'Agramunt」というお菓子。

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アーモンドやヘーゼルナッツ入りのヌガーを
教会のミサで使われる軽くって薄いウエハースで
(神父さんが信者さんの舌の上にのせるアレです)
はさんだ歯ごたえのある甘~いお菓子。

カタルーニァの小さな村で作られているそうです。
(結構、固いので差し歯の方はご注意…!)

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私はチョコレートでコーティングされた方を買いました。

お買い物した後に
-写真、撮ってもいいですか?
と店員さんに聞いたら...

-私のでいいの?
とにっこり。

言葉につまってしまい、思わず所狭しと並んだスィーツを
指差しました…汗。
お茶目で親切な店員さんのおかげで
とっても気持ちよいお買い物ができたし、
いい思い出になりました。
おねえさん、ありがとう...!


ランブラス通りにて - 2011.11.12 Sat

バルセロナに滞在中、何度も行き来した
ランブラス通り。

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花屋さん、お土産屋さん、カフェ、
キオスクが軒を並べています。
(かわいそうで近寄れなかったけれどウサギや小鳥を売るペットショップも…)

路上でおもちゃを売っている外国人も沢山いました。

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サマーセット・モームは「世界でもっとも美しい通り」と
称賛したそうですが…
スリが横行するという人が絶えない賑やかなこの通り、
初日はかなり緊張して歩きました。

ミロのモザイクが路上にあります。

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道行く人は気の留める様子もなく
その上を歩いていきます。

観光客だけが人通りが途絶えるのをカメラを握り締め
待ち構えています(それは、私…)。

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忘れられないのが大道芸人のおじさま。

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コインを入れると自転車を漕ぎ出します。
お隣の「骸骨嬢」も同時にガタガタと一輪車を漕ぎます。
相方がコインを入れたら
おじさんが親指を突き出してグー!サイン。
写真を撮るように促されました(笑)。
私も慌ててシャッターを押しました。

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困ったように、はにかみながら微笑む相方、
グー・サインのおじさんのビック・スマイル、
今でも写真を眺めるたび、にんまり。
緊張が解けた瞬間でもありました…笑。

ある日、老舗のカフェ「Café de l'Opera」 で
軽い朝食をとりました。

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10時近かったので、がらんとしていました…。

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(観光客が多いから、くたびれた写真付きの朝食メニューもありました)

この通りを狭い横道にそれると
ガウディーの建てた「グエル邸」もあります。
ただ、あまりにも近すぎて…

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建物も大きすぎて…
カメラに収まりませんでした…苦笑。

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散策していると郷愁みたいなものがこみ上げてくる
レトロな香が漂う通りでした…。


TAPAS24 - 2011.11.10 Thu

カサ・ミラを見学した後、歩き疲れて
ガルシア通りを横道に外れてすぐのバルに行きました。
ガイドブックを見てたまたま見つけたお店です。

7時を回ったばかりなのに、すでに満席。
回転も良さそうなので少し待つことにしました。
カウンターの側で立っているとお店のお姉さんが
ドリンクの注文を取りに来ました。
これで、待ちくたびれて帰ることも出来なくなるなぁ…なんて
思いながらオレンジジュースを注文。
続々と人がやって来て狭い入り口が人で埋まっていきます。

30分ほど待ってようやくカウンター席へ案内されました。
お客さんの大半が私達のような観光客。
スペイン語は、お店のスタッフやシェの話すスペイン語以外は
聞こえてきませんでした(苦笑)。
日本人のお客さんも多かったです。

テーブルに着くと注文したタパスがどんどん出てきました。
お腹も空いていたから、食べるペースも速くなります。

つぶしたトマトにオリーブオイルを加えたソースに
パンを浸していただきます。
シンプルだけど美味しかった…。

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イギリスのトマトで作っても同じ味になるかな?

いわしの南蛮漬け。
お箸が欲しいかも…と思いながらも
ナイフとフォークできれいに平らげました。

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フライドポテト、揚げたてではなくシナっとしていましたが
アヨリソースとチリソースの組み合わせがなかなか!

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相方の頼んだ薄切りハム。
生ハムを期待した相方、拍子抜けしていましたが
満足げにワインを片手につまんでいました。

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それから…イカ墨パエリア。

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ほんとに真っ黒…!
味が濃厚、かなりオイリー。

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お皿やテーブルを汚しながら
相方と二人でなんとか完食。
量が少なめ目で本当によかったぁ。

イカさん、どうもご馳走様でした…合掌。

最後のデザート?

もうお腹がいっぱいでこれ以上は無理…!

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こんな缶詰めの「ふた」みたいなものに
お会計が挟まってきました。

後で知ったことですがミシュラン・スターのシェフが
開いたお店なのだそうです。

私達がお店を後にした後も
並んで待っている人がまだ沢山いました。

Barcelona Catedral Hotel - 2011.11.09 Wed

今回は「バルセロナ・カテドラル」というホテルに泊まりました。
最低限の家具が置かれた広々としたお部屋とバスルーム。

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寝室の窓も自由に開け閉めできたし、
ホテルでは珍しい窓付きのバスルームが
嬉しかったです。

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(バスルームのライト)

中庭に面した私達のお部屋。
日中はホテル中庭のBGM(?)が聞こえてきますが
夜には音楽も止んで静かにぐっすり眠れました。

ホテルのロビー脇にある3台のPCは
いつでも無料で自由に使えました。

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お部屋はすっきりして気持ちがいいのですが、
せめてスーツケースを置くテーブルや
壁にフックや姿見(鏡)くらいはあってもいいのでは…。
(ワードロープはもちろんありましたが)
せっかくの空間を生かしきれていないような気がしました。

ミネラルウォーターのボトルが一本、
サービスで置かれていました。
湯沸かし器もありました。
が、ティーパックやインスタント・コーヒーの入ったサッシェは1.5ユーロ。
有料なんてシビア過ぎるような…汗。

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なにはともあれ大聖堂正面の奥まった狭い通りにあるホテルは
ゴシック地区の観光にもとても便利。

バルセロナはスリが多く治安が悪いと聞いていたので
かなり緊張して出発しました。
スリにあったり、貴重品をなくしたりすれば
せっかくの旅行も台無しですものね。
(前回のパリで懲りていますから…汗)

使い古しの小ぶりのがまぐちを持参し、
現金は少しだけしか入れませんでした。
それからファスナーのついた小袋(バックの小分け用の袋)を
スカートのウエストに安全ピンでしっかり留めて
現金少しとカードを入れていました。
長めのカーディガンやトップを着て
ポケットをすっぽり覆って観光。

バックを持つのも止めて、取られてもいいような薄い布製のエコバックを肩に下げ、
傘とガイドブックを入れました。
頻繁に使うカメラは紐を手に巻きつけて握り締めて歩きました。
その他の貴重品はホテルのセーフに入れて保管。
今回は心が凍るようなハプニングもなく
安全で快適な旅を楽しめました(^^

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(ハプニングといえば、10回乗車できるはずのメトロ回数券「Tarjeta T-10」が
二回使った後、自動改札が受け付けなくなり、使用不可能になったことくらいでしょうか)

ホテルのすぐ目にはカタルーニャ建築家協会。
建物の上部に壁画があり、なんだろう?と思っていたら
ピカソの壁画でした…汗。

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毎日出かけるたびに、この壁画が目に入りました。
最初は驚きと感動があって、そのうち何気に見ている自分。

ピカソの作品が見慣れてしまうほど日常にあるなんて
考えてみればすごく贅沢なことですねぇ…溜息。


サクラダ・ファミリア - 2011.11.05 Sat

20年近く前にバルセロナを訪れた時、
サクラダファミリアにも行きました。

巨大で何だか不気味な建物...
というのが当時の正直な印象でした。
中にも入りましたが何故か「工事現場」...って印象しか残っていません。
あまりに疲れすぎていたのでしょうか...汗。

焦がれ続けていたカタルーニァ音楽堂は見られたし、
中心街から少し離れたサクラダファミリアには
わざわざ行かなくてもいいかも...なんて
勝手に考えていました。

私の行きたいところは優先してくれる相方が
珍しく...
-サクラダファミリアには行っておきたい。
 可能ならモンジュイックの丘やグエル公園にも...

確かに相方にとってははじめて訪れるバルセロナですからね!!

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20年ぶりに再会した壮大なサクラダファミリア、
地下鉄の駅から出て、その姿が目に飛び込んできた瞬間、
圧倒されました...。

↓この写真は道路を挟んだ向かいの公園から撮っています。

遥々、ロンドンからバルセロナにやってきたのに
サクラダファミリアを見ずに帰ろうとしていたなんて...!
思わず自分を恥じました...。

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相方は中を見学したそうだったのですが
教会をぐるっと囲むほどの長蛇の列...(><)
今回はあきらめました...。

サクラダファミリアを一周しながら、
相方、さまざまなアングルから思い存分
写真を撮っていました。

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そこから10分ほど歩いたところに
ドメネク・イ・ムンタネールが建てたサン・パウ病院があります。
世界遺産にも登録された世界で一番美しいと呼ばれる病院。
工事中とは聞いていたし、
1時からはじまるガイドツアーはとっくに終わっていました。
-せめて外観だけでも拝めたら...
と病院を目指して歩き出しました。

病院が見えてくると...

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バルセロナにまたいらっしゃい...ってことだったのでしょうかねぇ(泣)。

呆然と立ち尽くしていると
シトシト...と雨が降り出してきました。

***************

バルセロナの覚え書の途中ですが...
明日からまた数日、お休みをいただきます。

再び小さな旅にでます...!

大聖堂 - 2011.11.05 Sat

子ども達が群がって見ている物は...

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あひるさんたち。
胸を張って池に向かって移動中でした。

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大聖堂の中庭にあひるが住んでいるなんて
夢にも思いませんでいた(笑)。

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私たちが泊まったホテルは大聖堂のすぐ側でした。
お部屋からも鐘の音が聞こえてきました。

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そんなわけで毎日のように大聖堂の周辺を歩いていました。
新大陸から戻ったコロンブスがイサベル女王に謁見した
王の広場もすぐ近くです。

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大聖堂の入り口では体の不自由そうな老人が
見学を終わった観光客に紙コップを差し出しています。
観光地のカトリック教会で見かけることも多い光景...。

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私が大聖堂から出ようとしたときもそのカップが差し出されましたが
反射的に目をそらしてしまい、コインは入れませんでした...。

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それから今回もジンクスが破れなかった相方。

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彼が観光地を訪れれば
たいていの「名所」が修復中...。


初日のタパス - 2011.11.04 Fri

到着して最初の晩、右も左もよくわからない
バルセロナで夕食をとったタパス・レストラン。
お客さんでにぎわっていたしモダンな内装で
雰囲気もよかったのでホテルからも近いこのお店に
入りました。
バー・カウンターの上にはビックサイズのカナッペ風タパスが
たくさん並んでいます。

相席のハイ・テーブルにつくとウェートレスのお姉さんが
お皿を持ってきてくれました。
飲み物を注文した後、しばらく他のお客さんを観察しました。
お皿を持ってカウンターに行き、
おもいおもいにタパスを選んでお皿にのせています。

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(相方は相変わらず肉々しい物を選んでいました…)

どうやって注文したものを計算できるのかしら…
首をかしげていると
相方が
-たぶん皿の上の「楊枝」の数で計算するんじゃない?

楊枝の数をちょろまかす人っていないのかしら…!?
なぁんて思うのは私だけでしょうか(苦笑)。
私もお皿を持ってカウンターへ。

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-いかがですか~?
揚げたて(?)のコロッケやこんがり焼けたソーセージを盛った
お皿を片手にウェイターさんがテーブルにもやってきます。

このタパス・バーで一番気に入ったカニのタパス。
たっぷりカニをマヨネーズのようなものであえて
カニ・フレークをまぶしたもの。
久々のカニ、美味しかった~。

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他のテーブルから聞こえてくるのは
英語やドイツ語、フランス語。
ほとんどが私達のような観光客でした。
旧市街の観光地だから、
観光者向けのお店が多いのでしょうね。
メニューを見てもピンとこないことが多いし、
お腹と相談しながらビュッフェのように自分の好きなものを選べるのは
ある意味、有難いです。
(その翌日のお昼、思いっきり地元の人がいくような食堂に入ってしまい
メニューを見ても全くわからなくってどきまぎしましたから…!)

この晩、相方のお皿の上には楊枝が8本、
私のお皿には5本、横たわってました。
レストランを出た後、相方が一言。
-バスク風のタパスだったね。
レストランの入り口に書いてあったそうです。
ぜんぜん気がつきませんでした(汗)!

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大きめの薄いグラスで運ばれてきたワイン。これもスペイン流?

ホテルに戻る前にがらんとしたカフェに立ち寄り
お茶をいただきました。

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誰かさんは何を思ったのか珍しく…
クリームたっぷりの甘い「アイリッシュ・コーヒー」を注文してました…。

カサ・ミラ - 2011.11.03 Thu

バルセロナに到着したその晩、ホテルからぶらぶら歩いて
ガウディの建物を見に行きました。

カサ・バトリョ。
壁が魚のウロコを思わせます。
場所を確認しなくても、一目でわかりました。
それに観光客が群がって写真を撮っていましたから…笑。

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100年以上も前に建てられたのに
今見ても十分に前衛的に思えるのが
ほんとうにすごい…!

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それから早足で向かったカサ・ミラ。
夜、カサ・ミラの屋上に登ってみようと思っていました。
旅行前にこちらのサイトで夕暮れの写真を見て、この目で見たくなって。
(相変わらずミーハー…。私もこの壁紙愛用中)


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カサ・ミラに到着する頃にはもう8時を回っていました。
閉館の8時30分に間に合いましたが
中の見学を含めると一時間は必要ですよ!と
言われました。

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入場料が17ユーロ近くしました。
けして安くはないし、屋上だけでも内部見学と同料金。
結局、翌日出直すことにしたのです。

翌日は午後から土砂降りの雨になりました。
雷もなったし…涙。
夕方、傘を差しながらカサ・ミラに向かいました。
悪天候のため、屋上は閉鎖されるかもしれないと言われ
まだ日が暮れる時間には早かったけれど
慌てて屋上へ続く長い階段を息を切らしながら登りました。

ようやく屋上に着いて外に出ようとすると
待ってました!かのような横殴りの雨…。

しばらく中を見学をして雨が小降りになるのを待ちました。

-止んだみたいだよ!
と相方が言うので半信半疑で再び屋上へ。

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だいぶ小降りになっていました。
遠くにはサクラダファミリアも見えました。

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再び強い雨が降り出すまで
屋上を思い思いに歩きまわりました。
夏にはジャズコンサートなんかが開かれたりするそう…!

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上階にあるお土産屋さんをのぞいて
外に出る頃にはもう真っ暗。

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夜の屋上は叶わなかった…けれど
気が済みました。
こんな家に住むってどんな気分なのかしら?
なんて思いながら傘を差して歩き出しました。

この日はお昼もろくに食べず歩き回ったので
さすがにお腹がすいてきました…。

Palau de la Música Catalana - 2011.11.03 Thu

今回のバルセロナの旅の一番の目的は
カタルーニャ音楽堂を見ること。
2年ほど前に帰国した時にガウディのライバルとも言われる
リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーのドキメンタリーをテレビで見ました。
バルセロナといえばガウディ。
実はドメネクの名前なんて
それまで聞いたことがありませんでした…。
番組の中で彼の建てたカタルーニャ音楽堂が紹介されていて
その美しさに思わず息を呑みました。

それ以来、いつか実物を見たい!と
ずっと密かに思っていたのです。

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当日、混み合って音楽堂が見られなかったらショックなので
1ユーロのコミッションはかかりますが
出発前に英語のツアーをWeb予約しておきました。
(ホテルも音楽堂からそう遠くないところに取りました)

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バルセロナ到着の翌日、意気揚々と出かけました!
集合場所から練習場所に使われることもあるという小ホールで
10分ほどのビデオを見せられました。
音楽堂の簡単な紹介、そしてこのホールで演奏することが
どんなに素晴らしいことか著名なミュージシャンが語っていました。

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そして、いよいよ音楽堂へ…
憧れの音楽堂は思ったよりも
ずっとこじんまりとしていました。
音楽堂のスタッフがコンサートの準備のために
いそいそと働いていました。

天井や柱にはドメネクを象徴するバラの彫刻が
たくさん施されていました。
自然の光を取り込むように設計されたホール。
そして、美しいステンドグラス…!


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ガイドさんの声がだんだん遠くに消えて
もう耳にはいりませんでした…。

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(客席の手すりのところが板で覆われていました。手すりの合間からご夫人のおみ足が見えるのは
不謹慎!ということで当時、板でカバーしたそうです…苦笑)

こんな美しいホールで音楽を奏でたり、
聴いたりするなんて本当に贅沢。
どんな気持ちがするのでしょうねぇ…溜息。

舞台上に設置されたドイツ製のパイブオルガンの自動演奏をきいて、
ガイドツアーが終わりました。

ガイドさんの最後の説明が終わると
参加者が写真を撮り始めました。
たしか音楽堂内の写真撮影禁止されているはず…。
私も思わずバックからカメラを取り出し
シャッターをそそくさと押しました。

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結局、禁を犯して、こそこそとシャッターを押した写真は
ぶれぶれで散々なものでした。
音楽堂の美しさは、伝わってきませんね…。
(ブログにまで写真を載せてしまってゴメンナサイ!!)

一番見たかったものが見れて満足感に浸りました。
あとはのんびりと肩の力を抜いて観光しようなんて
そのときは思いました…。

バルセロナへ - 2011.11.01 Tue

ブログをお休みしている間、
ピレネー山脈を越えて…

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バルセロナへ行ってきました。

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今年は震災があり、旅行などする気分になれずにいるうちに…

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10月になってしまいました。

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年内に消化してしまわないといけない休暇が
まだ沢山残っています…汗。

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今回のバルセロナ、今年初めて相方と一緒に
出かけた旅でもありました。

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バルセロナは20年ほど前に
仕事で一度だけ訪れたことがあります。
当時、神経を遣い、寝不足続きの毎日でクタクタ。
旅は自腹でするのが一番!と
つくづく思ったのを今でも覚えています。

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今回は町をぶらぶらしながら
のんびりするつもりでした…。

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が、現地に着いたら、ガイドブックとにらめっこしながら
毎日あちこち歩き回りました。

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やっぱり日本人です~(^^;


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他愛ない旅の覚え書きが続くと思いますが
お付き合いいただけたら嬉しいです。

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アンダルシアへ-13-ロンダ - 2009.11.17 Tue

アンダルシア、最後の旅の覚書です。

予備知識さえないのに
アルハンブラ宮殿が見たい一心で
訪れたアンダルシア。

表面ばかりをなぞるような旅でしたが
すっかりスペインに魅せられました。
旅行から帰ってインターネット等で改めて知ったことも多く
もっとちゃんと下調べをしておけば良かったと
後悔しています…。

ただ、実際訪れた場所だからこそ、
その土地のことや歴史などのエピソードが
より一層感慨深く、身近に感じられるのかもしれません。

他愛のない思い出ばかりを長々とアップしましたが
最後までお付き合いただきまして
ありがとうございました。



「白い村」を訪ねて、ロンダへ。
マラガからは100キロ余りの道のり。

途中、山のふもとの小さな町、ミハスにも立ち寄る。
町中がお店という感じ(笑)。
少しだけウィンドーショッピング。
記念にオリーブ石鹸を買った。



展望台からは天気の良い日には
アフリカ大陸が見えるそう。
あいにく午前中はどんよりしていて
見晴らしは今ひとつ…。


ロバたちも、しっかり働いてました。


ミハスをさっと見た後、
再びロンダを目指して車を走らせる。
急なカーブが多い山間の狭い道をひたすらドライブ。
私はヒヤヒヤしながら座っていた。
車酔いする人だったらこの道は耐えられないかもしれない。

-ひさしぶりに素晴らしいドライブ・コースに巡り会えた!

相方は嬉々としてハンドルを握っていたけれど…汗。



ロンダは標高780メートルの町



この町の目玉は18世紀に建てられたヌエボ橋。



谷底からは120mほどあるらしい。
谷間へ続く足場の悪い小道を
おぼつかない足取りで下りて
橋の写真を撮る。





マドンナの「Take a bow」のPVは
ロンダで撮影されたそう…。
ロンドンに戻ってからさっそく
YouTubeでチェックしました(ミーハーね)。



ロンダでいただいたガスパチョも忘れがたいなぁ…。
程よく塩気が効いたひんやりしたスープが
とっても美味しかった。
体の火照りがさっと引いていった。




町を散策していると
時間がいくらあっても足りないと思えてくる。

でも、そろそろマラガに戻らないと…。


アンダルシアへ-12-チュロスを食べに行こう! - 2009.11.11 Wed


マラガの旧市街をぶらぶらしている時に
偶然見つけたカフェ。
細い通りにぎっしりと並べられたテーブル。
チュロスを美味しそうに頬張る現地のお客さんで
賑わっている。
テーブルの側では席を待つ人たちが
気長におしゃべりしながら列をなしていた。

その日は日曜日だった。
スペインでは日曜日に家族揃って
チュロスを食べに出掛けるのだとか…。



-甘そうだけど、一度は食べてみたい…!

翌朝、そのカフェに相方と張り切って出掛けた。
朝食にチュロスとホット・チョコレートを注文。

二人分を頼んだらすごい量が…汗。



チュロスはやっぱり揚げたてが美味しい。
二人で黙々とチュロスをいただいた。
その日のランチはスキップしたほど
お腹が一杯になる。



ふと隣の席に目をやると
ご老人がカフェオレに浸しながら
チュロスを召し上がっていた。



私もお口直しにカフェ・オレを頼んだ。
コップに半分だけ入ったコーヒーが運ばれてきて
薬缶を持ったウェイターのおじさんが
ホットミルクをコップに注いでくれた。



次回チュロスを食べる機会があれば
カフェオレに浸して食べてみたい…!

そういえば、ここでトーストを注文している
出勤前の女性を見た。
焼きたてのトーストにオリーブ・オイルを
たっぷりかけて半分に折って
かぶりついていた(笑)。
このオリーブ・トースト、
朝食として食べられることも多いそう。

泊まったホテルにも朝食のテーブルに
オリーブオイルの瓶が置いてあったので
いつも不思議に思っていた。
南に行くほどバターよりも
オリーブオイルが幅を利かせるようになる。
ただ、朝からオリーブオイルという発想がなかったので
ちょっと驚いたけれど、これで謎が解けた…笑。




アンダルシアへ-11-マラガ - 2009.11.11 Wed


先週、先々週に引き続いて
スペイン旅行の日記をUpします…。




要塞好きの相方について、アルカサバへ。

グラナダのアルバイシン地区でも苦しめられた
石畳の坂をおぼつかない足取りで
上っていく。

たまたまドイツ人の旅行者も沢山いて
ドイツ語が飛び交う。
彼らは余裕でスイスイと私を追い越していく。

見た目は美しい石畳なのだけれど…泣。


ポニョ?


脇道に咲く紫陽花のミニチュア版のような
可憐な花…。
スペイン滞在中、あちこちで見かけた。


要塞の中には宮殿があった。
豪華絢爛なアルハンブラ宮殿と比べると
だいぶ小規模。
ただ見学者もずっと少ないから、
落ち着いて見てまわれる。
美しい中庭もあった。
ヒーヒー言いながら上ってきた甲斐があった。




さらに坂を上っていくとヒブラルファロ城がある。
そこはここから眺めるだけにしておいた。
もうこれ以上、この靴で歩く自信は
なかったから…汗。


相方はもっと先に行きたそうだったけれど...。

海岸沿いでも歩いて、
のんびり過ごすつもりで訪れたマラガ。
観光するところはそれほどないだろうと
高を括っていた…汗。

半日だけでは慌しかったかなぁ…。

アンダルシアへ-10-Museo Picasso Malaga - 2009.11.06 Fri


マラガに無事、到着。



大聖堂の近くに予約したホテルも直ぐ見つけられた。
私たちの禁煙ルームは6階。
お部屋にはテラスがあって、大聖堂と港が一望できるので
嬉しくなってしまった。

マラガは古都というよりは、開けた街。
都会に戻ってきて、懐かしいような、
ほっとした気分...(苦笑)。




ホテルで少し休んでから観光に出掛ける。

まず、やってきたのはここ。
2003年にオープンしたばかりの
マラガ ピカソ美術館。
ピカソがマラガで生まれて、
ここで10歳まで過ごしたなんて
ガイドブックを読むまでは知らなかった。



館内の撮影は禁止されているので
受付でカメラを預ける。
遺族から寄贈された作品が多いなあ...と思っていたら
遺族によってこの美術館が建てられたのだそう。

ピカソの後期の作品はよく判らない。
いろんな角度から覗き込んでみたけれど
やっぱりよく判らない。
そのうち、わかる必要なんかないという気がしてきた。
直感で見る、もしくは感じる作品なのかもしれない。

ここでひどく印象に残ったのが
オルガ・コクローヴァの肖像。
(Olga Khokhlova in Mantilla)
なんだか強い視線を感じる...と振り返ったら、
この絵に見つめられていた。
どの角度から見ても、睨みつけられているような気がして
ゾクッとする。
この絵の女性はスペイン人と思い込んでいた。
後で調べると、ピカソの最初の奥さん、
オルガの肖像画だった。
家柄の良い生まれのウクライナ人。
バレリーナだったそう。
気位の高さが絵からも
にじみ出ているような気がするなぁ。
ピカソとの離婚にも亡くなるまで
頑として応じなかったとか...。



パンフレットに掲載されてる写真では
この絵の鮮やかさと彼女の目の鋭さは
さっぱり伝わってこない。
どんなによく撮られた写真も
実物にはとうてい適わない…。

館内のブック・ショップを覗いて、
友人のお子ちゃまにお絵かきセットを購入。
将来のピカソになってくれるかしら…(笑)?

それから長方形の池がある素敵な中庭で
コーヒーブレイク。
甘さ控え目の美味しいアップル・ケーキを
いただきながらコーヒーをすすった。

館外のカフェから聞こえてくる人々の話し声や笑い声。
鳥のさえずりも心地よい。
冷房ですっかり冷え切った体も、
少しずつ温まってきた。

南国のマラガにいることをまた思い出した...。


シンプルな外観もいいなぁ…。


アンダルシアへ -9- コスタ・デル・ソル - 2009.11.05 Thu




早朝、グラナダを出発し、
マラガに向かって車を走らせる。

ガイドブックの簡単な地図を唯一の頼りに
今回は何とかコスタ・デル・ソル(太陽海岸)沿いの
道路にたどり着く。

途中、小さな町に立ち寄った。
19年程前に買ったガイドブックに
-美しい海に面した静かな漁村...
と書かれてあって、興味をそそられたから。

今では見事の開発されて
ホテルが立ち並ぶリゾート地に豹変。
仕方ないよねぇ...溜息。

さっと町を一周して、次の目的地、ネルハへ。

車を止めて、お土産屋さんを冷やかしながら
行き当たりばったりで歩きはじめた。
そぞろ歩いているとスペイン語はもちろん、
ドイツ語、英語、北欧らしい言葉...
いろんな言葉が聞こえてくる。
ここもヨーロッパ人にも人気の避暑地らしい。







15分ほど歩くと「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる
見晴らしの良い展望台にたどり着く。

どこまでも透き通った海!
底なしの海で泳ぐのは苦手なくせに
何だか泳ぎたい気分になってきた...(笑)。





教会の近くで、気のよさそうなおじさんが
スライスしたポテトを揚げていた。




もう興味津々!
油っこそうだけど、やっぱり素通りできない...。
ご機嫌で揚げたてのポテトチップスをつまみながら
パラドールに向かって歩く。

ここのカフェで一休み。



フレッシュ・オレンジジュースとコーヒーを注文。
テーブルに頬づえをつきながら、
ボーと紺碧の海を眺める。



お日様って本当に人間には不可欠なもの。

ヨーロッパの人たちが
あれほどまでに太陽に焦がれるのかが
ようやく身を持って判ってきた...。

夏と冬があまりにも極端なヨーロッパ。
イギリスには真夏日と呼ばれる日が何日あるだろう?
冬は日照時間も短く、どんよりと暗い日々が
何日も何日も続くのだから...。

ただ彼らのように無防備に
直射日光に素肌をさらす勇気はまだない...(苦笑)。

リフレッシュした後はその晩の宿泊地、
マラガへ向かった。






アンダルシアへ -8- グラナダの食事 - 2009.11.03 Tue


スペインのお食事はお肉が多いだろうし、
ベジタリアンの食事なんて、
かなり限られるだろうなぁ...
と覚悟して出掛けたアンダルシアの旅。

グラナダに到着した最初の晩は
パラドールのレストランで夕食を摂った。

メニューを開いて目を疑う。
グルテン・フリーのメニューや
アレルギー体質のお客様用のメニューまで
用意されている。
もちろんベジタリアン用のメニューもある。
お醤油まで用意されているし...汗。
ほんとに驚いた。
その晩は無難に?アボガドのサラダと
ワイルドライスと豆腐のリゾットを注文。
わざわざスペインまでやってきて豆腐なんて...と思いつつ。

デザートも糖尿病のお客さん向けに
お砂糖抜きのデザートまで用意されている。
(ちなみに焼きリンゴとチーズ)

私が頼んだデザートの盛り合わせ。
イチジクのアイスクリームなんて
はじめていただいた。
どのスィーツもおいしく感激!


相方が注文したグラナダ風デザート。

お値段もホテルのお食事の割には手頃だったと思う。
量は多めだけれど、盛り付けが美しく
洗練されていて、お味もいい。
ベジタリアンメニュー(前菜+メインデザート)で
25ユーロくらいだったかしら。

この晩はギターの生演奏もあった。
物悲しいギターの音色に耳を傾けながら
アンダルシアにやってきたんだ...としみじみ思った。


翌朝のビュッフェ式朝食も盛り沢山。
シリアル、ハム、チーズ、ライス、フルーツ、
ありとあらゆるパンやケーキ...。
前の晩、いただいたデザートまで並んでいた(笑)。


豆乳ビスケットも用意されていて、
おやつ用に2袋だけバックにしのばせた...。

2日目の晩はアルバイシン地区のレストランでディナー。
ライトアップされたアルハンブラ宮殿が
一望できるテラス席のあるレストラン。
私たちは飛込みだったので、
中のテーブルに案内された。
(外は冷え込んでいたのでちょうど良かった)

ここで頼んだ魚介類のスープ、
さらっとして滑らかでとっても食べやすい。
量が多かったのにもかかわらず
きれいに平らげてしまった。



メインはアスパラガスのサラダ。
スペインのお野菜は甘みがあって柔らかく
イギリスのものとはまったく違う...涙。
(アスパラだけは瓶詰のものだったと思う)



9時少し前にレストランに到着したのにもかかわらず
レストランの中の席は私たちの貸切状態。
週末なのにねぇ...。
テラスに座っているお客さんも少ない。
雰囲気も良いし、お食事だって美味しいのに...なんて
思っていたら10時頃に続々とお客さんが到着して
あっという間に満席に。
噂には聞いていたけれど
スペインの夕食は本当に遅いらしい。

そういえばレストランも8時もしくは8時半頃から
開店するところがほとんどだった...。

あんなに遅くに食事を摂って、
ちゃんと寝れるのかしら...笑?

アンダルシアへ-7- アルバイシン - 2009.11.03 Tue


アルハンブラ宮殿を後にして、アルバイシンへ向かう。



車がやっと一台通れるほどの
狭く入り組んだ道をゆっくりと車を走らせ
丘を登っていく。



ここは、グラナダで最も古い地区で
イスラム教徒の居住地だったところだそう。
アルハンブラ宮殿と同じくユネスコ世界遺産にも指定されている。

その晩はアルバイシン地区内に宿泊。
ホテルのチェックインを済ませた後、街を散策。



研磨された小石が無数に突き出た石畳。
底の薄い靴を履いている私には
かなり堪える...涙。

アルハンブラ宮殿も広かったし、よく歩いた。
グラナダでは、厚底のしっかりした靴をお勧めします...。

お店の看板も通りの名前もタイル。



保存地区にもかかわらず、
この辺も落書きが目立つのが残念...。



シエスタの時間が終わる頃なのに
人気が少ない...。

この辺はあまり治安はよくないと聞いていらから、
少しだけ不安になる...。
相方は気に留める様子もなく
迷路みたいな路地にどんどん入っていく...。

夕暮れが迫ってきた。
アルハンブラ宮殿が一望できる丘へ急ぐ。



考えることはみんな同じみたいで
すでに沢山の人々がこの丘に集まっていて
かなりの騒ぎになっていた。



私も若者や観光客に交じって
石壁の上に腰を下ろして日没を待つ。

アルハンブラ宮殿も見納め。
翌日はグラナダを発ち、コスタ・デル・ソルへ...。


アンダルシアへ -6-ヘネラリフェ庭園 - 2009.11.03 Tue


--先週に引き続き旅のお話です--

アルハンブラ宮殿のチケットには
入場時間の制限があることを
すっかり忘れていていた私たち。

アルカサバ(要塞)、カルロス5世の宮殿を見た後、
パラドールに戻り、カメラの電池のチャージもしてもらう。
テラスで一息ついた後、アルハンブラ宮殿の離宮、
ヘネラリフェ庭園へ出発。



しばらく歩くとモダンな庭園が広がる。
-ここがへネラリフェ庭園...?!
拍子抜けした気分で、お庭を散策。



さらに歩くと、チケットの検察所があり、
そこがヘネラリフェ庭園の見所「アセキアの中庭」
の入り口だということに気づく。

すでに入場制限時間を15分過ぎている...。

アセキアの中庭もすごく楽しみにしていたのに
結局、見られなかった(とほほ...)。

あちこち寄り道せずに宮殿を見た後に
ここへ直行すれば充分間に合ったのに~!!
がっくり肩を落としながら来た道を戻った...泣。

どうかチケットに明記されている入場時間には
充分お気をつけください!
くれぐれも私たちのような大失敗を
しでかさないように...涙。



パラドールのテラスから
アセキアの中庭の外観を眺められたのが、
せめてもの救いかな...ぐすん。



またいらっしゃい...ということなのかしらねぇ(溜息)。


アンダルシアへ-5- アルハンブラ宮殿 - 2009.10.29 Thu


グラナダに着いたその晩は、
なんだか息苦しくって、よく眠れなかった。
空調を切って寝たせいか、はたまた興奮していたせいか...?
寝過ごしてはいけない!と思うと緊張して
朝方、何度か目を覚ました。

朝8時、まだ夜が明けきっていない。
宮殿の見学は8時半から始まるようだけど
9時にしておいて本当に良かった...!

朝食の後、そそくさとチェック・アウトを済ませて
チケットを握り締めアルハンブラ宮殿へ。
10分前には到着。ただ、少し早すぎたみたい...。



日中は暑かったのに朝方は結構、冷え込む。
コートを羽織って来るべきだったかも...。
肌寒さを感じながら
丘の上からアルシバイン地区を眺める。

9時を少し過ぎて、やっと宮殿の中に入れてもらえた。



お目当ての「アラヤネスの中庭」が見たい!と
はやる気持ちを抑える。

ほどなくして高らかな中国語が宮殿内に響き渡った。
ツアーの旅行者の方々だった。
微笑ましいほど嬉しそう...。
様々なポーズを取って、
あちこちに触れて写真撮影に忙しい。

アラヤネスの中庭はさっと見て、
団体さんが去ってから戻っきたほうがいいかもしれない...。
もう少し日が高くならないと
写真もきれいに撮れないだろうし(涙)。

そそくさと写真だけ撮って後ろ髪を引かれるような思いで
その場を離れた。



イスラム芸術の最高傑作ともいわれる
「ライオンの中庭」へ。




12頭の石のライオンは修復中であいにく不在...泣。
(修復中のライオンの一部がカルロス五世宮殿に展示されています) 

「二姉妹の間」





鍾乳石のような装飾(モカラベ装飾と呼ばれるそう)が
施された八角形の天井。

万華鏡のような天井を首が痛くなるほど見つめ続ける...。



さっきの団体さんが立ち去ったのを見計らって、
中庭にこっそり戻る。



ちょうど人垣が途切えた。
川面に映る大使の間をじっと
吸い込まれるように見つめていた。
-ここに来れてほんとに良かった...。

程なくして続々団体さんが押し寄せてきた。

パルタル庭園へ。
「貴婦人の塔」の正面には、
池と美しい花々が咲き乱れる庭園が広がる。

まだ柔らかい日差しを浴びながら
お花を愛でたり、腰掛けて旅の覚書を記したり
しばらくのんびり過ごした。

先ほどの団体さんは過密スケジュールらしく
慌しく見学して嵐のように去ってしまった。

悲しいことに、これ以降の宮殿の写真はなし。
昨日から写真を撮りすぎて、
カメラの電池が切れてしまった...泣。

ショックだったけれど、カメラがない方が
旅ってもっと楽しめるのかもしれないなぁ...。
それまでは写真を撮りにきたのか
観光にきたのか判らなくなって
自己嫌悪に陥りそうだったから(苦笑)。
カメラが使えなくなって
心ゆくまで雰囲気や景色を堪能できた。

写真はないけれど、風光明媚な庭園や
そこでゆったり過ごした時間が
私の一番の「アルハンブラの思い出」かもしれない...。


追記
アルハンブラ宮殿のアラベスク。





思わずパッチワークのパターン、
「レモンスター」を思い出してしまう...。





アンダルシアへ -4- グラナダ - 2009.10.28 Wed


グラナダの昼下がり。



町はひっそり...。
シエスタの時間にぶらぶらしているのは
観光客ばかり...苦笑。



グラナダにも落書きが多い...。



お土産屋さんが立ち並ぶアーケード。




「グラナダ」はスペイン語でザクロという意味だそう...。


グラナダの大聖堂


歩きつかれてアルバイシン地区の
アラブ風カフェで一休み。



水タバコのバニラの香りが
かすかに漂う薄暗い店内...。
「アルバイシン」という名のお茶を注文。
相方は独特のアロマの香りがする
甘いミルク・ティーをいただいた。


5時をまわると、広場も少しずつ活気を取り戻し始めた...。


アンダルシアへ -3- - 2009.10.27 Tue


コスタ・デ・ゾル沿いをドライブしながら
グラナダへ向かうはずだったのに
マラガ空港から道路標識に従って車を走らせていたら
まったく違うルートでグラナダに向かうことに...涙。

オリーブが植えられたなだらかな丘が続く。
太陽が照りつける乾いた土地!

海岸沿いのドライブは叶わなかったけれど
それでも渋滞もなくスムーズにグラナダに到着。
今晩の宿泊先、パラドール・デ・グラナダへ向かう。

パラドールの表示に従って車を走らせているのに
間違ってアルハンブラ宮殿の有料駐車場に入ってしまった(汗)。



ようやく検問所のようなところにたどり着き
パラドールへ続く細い道を通過させてもらう。

レセプションには男性が一人。
電話中だったので、気長に電話を終わるのを待つ。
これもスペイン流...(笑)?



やっとチェックインを済ませてお部屋へ。
パラドールの外観とは裏腹に
リニューアルされたばかりのお部屋は
モダンなつくりで真新しい...!



美しい中庭





レストランに面した手入れの行き届いた庭園。
美しいバラが沢山植えられていた!





明日はいよいよ憧れのアルハンブラ宮殿!
インターネットで予約した入場券を
ピック・アップに出掛ける。
うっかりしてチケットのレシートを
ホテルに置いてきてしまった...。
機械に予約した時に支払ったクレジット・カードを差し込んだら
無事にチケットが出てきたのでほっとする。

アルハンブラ宮殿の入り口もついでに確認。
チケット売り場までは少し歩いたけれど
宮殿の入り口はパラドールから歩いて直ぐだった。
時間厳守で、予約した時間(私たちは朝9時)までに
到着していないと宮殿には入れない。
翌日の朝食が8時と遅めのスタートだけど
朝食とチェックアウトを済ませてから駆けつけても
充分間に合いそう...!


こちらはカルロス5世宮殿

明日の手筈を整えて(?)安心した後は
石畳の坂を下って市内へ。
10月とはいえ、日差しはロンドンと比べ物にならないほど強い!
気温は27度近くあった。
脇道の水路に流れる水の音が
とっても清々しく心地よかった...!

アンダルシアへ -2- - 2009.10.23 Fri




数年前にアルハンブラ宮殿の美しいポスターに
目を奪われて以来、いつかきっと訪れたい…!
と思い続けていたグラナダ。

時期を逃し続けてばかりいたけれど
今年こそは!と思い立ち旅の準備を始めた。

ロンドンからグラナダへは
直行便が飛んでいると思い込んでいた。
ロンドンからの直行便はない…涙。
セビリヤへ飛んで
グラナダへの移動するしかないかなぁ…。
グラナダへはバスで3時間半もかかるらしい(溜息)。

色々、調べていくうちにマラガだったら、
バスで1時間半ほどでグラナダに着けることが判明。
早速、マラガへのフライトを予約。
マラガ空港から一旦、市内へ出て、
グラナダ行きのバスに乗り換えることになる。
-それならレンタカー借りようか?
と相方が提案。
思い切ってレンタカーで移動することに。

せっかくスペインまで足を伸ばすのだから
グラナダに2泊、マラガに2泊することに決めた。

レンタカーで移動するならアンダルシアに点在する
白い村々も訪ねられるだろうし♪

最初はアルハンブラ宮殿さえ行ければいい...
なんて思っていたのに
どんどん欲が出てきちゃった(苦笑)。

早朝6時過ぎのフライトでマラガへ。
機上で美しい日の出を見た。

予定到着時刻より30分ほど早くマラガ空港に到着。
飛行機を降りる。

空気が柔らかい...!
なんて風がやさしいんだろう。
ロンドンのひんやりした空気が
とげとげしく思えてくるくらい...。

チェックインした荷物、
なかなか出てこない...。
ここはスペイン。
時間がゆっくり流れているところ。
時間は充分あるし、せっかちになるのは止そう。

ようやく荷物が出てきて、レンタカーをピックアップ。

気温もじわじわと上がって、汗ばんできた。
重ね着していたコートやカーディガンを脱いで
Tシャツ一枚になる。

ホテルとアルハンブラ宮殿の入場券は予約したけれど
今回は行き当たりばったりで
旅してみようと思った。
ロード・マップさえ準備していなかった...大汗。
(車で移動するならあった方が絶対便利です)

道路の標識とガイドブックの簡単な地図を頼りに
いざグラナダへ...!


アンダルシアへ... - 2009.10.23 Fri




太陽の光ががさんさんと降り注ぐ
アンダルシアを旅してきました。

どうしても訪れたい場所があったのです...。



メモリーカードの容量が一杯になってしまうほど
写真も撮りました...。

旅の記録を少しづつアップしていきたいと思います。



-かなり長く続くと思いますが、
 どうぞSineadにお付き合いくださいませニャ...。

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Author:Isis(イシス)
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