Admin TopEntryEdit

我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-04

久々のみかんケーキ - 2014.11.21 Fri

久々に「みかんケーキ」を焼きました。

IMG_9153 [640x480]

一緒にランチを食べる同僚が、
みかんケーキが一番好きだった!
とよく言ってくれるのです(^^

IMG_9170 [640x480]

みかんジュースもたっぷり浸みこませたケーキは
うつくしいミモザ色。
翌日、同僚たちとお昼にいただきました。

IMG_9250 [640x480]

例の同僚は
-ラム酒に付け込んだレーズンのケーキもおいしかったし、
 それからあの...etc
と私が焼いたケーキを幾つかあげてくれたのですが...
今までいろいろ焼き過ぎて、
どのケーキだったのやら、すぐに思い出せないのです...(^^;

松の実クッキー - 2014.10.20 Mon

鮫島さんのベイクド・チーズケーキを焼いた時に買った松の実、
まだ残っていました。
実を炒って「松の実クッキー」を焼きました。

006 [800x600]

レシピは「クイーンアリスのクッキーと焼き菓子」から。

005 [800x600]

斎藤一人さんに感化されて始めた家のお片付け、
まだ少しずつ続けています。
自分のCDやDVDもだいぶ処分し、
もう数えるほどしか手元にありません。
あまり出番のなかった食器もいくつか手放しました。
お菓子やお料理の本もけっこう処分したので
二段に分けて、本がぎっしり詰まった本棚も
随分風通しがよくなりました(笑。
戸棚や冷凍庫に残っているお菓子の材料も年内に
どんどん消費しくつもりです(^^

それにしても…
これだけ片付けに励んで自分の物を減らしたのに
家がそれほど片付いたように見えないような...。
なかなか物を処分たがらない相方の物が
沢山あるせいでしょうか・・・苦笑。

*「クィーンアリスのクッキーと焼き菓子」関連日記*
☆ Christmas biccies ☆
クィーンアリスのバニラケーキ
クィーンアリスのブラウニー
紅茶風味のポンポネット
クィーンアリスのレモンケーキ

ねこのマドレーヌ - 2014.10.10 Fri

この夏は何度もタルトを焼きました。
卵黄1個だけを使うタルト生地を作るたび、余ってしまう卵白。
1個分ずつ小さなパックに入れて冷凍していましたが
結構たまってしまいました...汗。

そんなわけで、冷凍していた卵白で、
フィナンシェを焼きました。

IMG_5922 [800x600]

マドレーヌ型だけでなく、久々に「にゃんこ」型も使いました。

IMG_5919 [800x600]

なんだか可愛くって、食べるのが忍びなく思うのは
相変わらずなのです・・・(^^;

病み上がりのガトー・ショコラ - 2014.10.01 Wed

先日、不覚にも風邪で寝込んでしまいましたが...
起き上がれるようになると
無性にガトー・ショコラが食べたくなりました(汗。

IMG_8394 [800x600]
今回は深めのパイ皿で焼きました。

そんなわけで小麦粉の入らない、
手軽にできるオードリーのチョコレートケーキを焼きました。
ずっと寝ていたので、ふらふらしていましたが、
ケーキの準備を始めると徐々に体がすいすいと動き始めました(苦笑。
チョコレートの濃厚な風味たっぷりのケーキは
病み上がりにはちょっと刺激は強かったかもしれません...が、
焼きたての生温かいふわっとしたガトー・ショコラ、
一気に2切れも食べてしまいました(^^;

あんずのクロスタータ - 2014.08.05 Tue

お手軽、簡単ケーキを焼きました。
有元葉子さんのレシピであんずのクロスタータ。
生地はお砂糖を加えた生クリームを泡立て、玉子、粉を加えるだけ。
その上にあんずのピューレを広げて焼きます。

032 [800x600]

あんずのピューレは、ドライアップリコットで作ったお手製の甘煮を使いますが・・・
私は横着してノンシュガージャムで代用しました。

037 [800x600]

アンズたっぷり乗せた焼いたケーキ、
焼きたてをほおばると蒸しパンのようにふんわふんわ。
冷めるとやわらかめのスコーンのような食感に変化。

046 [800x600]

イタリアに住んでいたこともある友人と一緒に
このケーキでお茶しました。
本来の「クロスタータ」はタルトやパイ生地にジャムを広げて焼いたものだそうです。
オーストリアの「リンツァートルテ」のような焼き菓子でしょうか?
今度イタリアに行くことがあったら、お菓子屋さんのショーウィンドーを
注意して見てみようと思います(^^

ぼろぼろのチョコレートケーキ - 2014.07.02 Wed

玉子7個分を泡立て、チョコレートケーキを焼きました。

007 [800x600]

小麦粉を使わず、溶かしたチョコレートとココアくわえたスポンジ生地を
天板に流し込み、蒸し焼きします。
スポンジを細長く切って、表面に生クリームを塗り
生地を巻きながら丸いケーキに仕上げますが...

009 [800x600]

ちょっと焼き足りなかったせいなのか?
生地がやわらか過ぎて、きれいに巻きあげられず...

014 [800x600]

恐ろしく不格好なケーキになりました(泣。
友人は
-見た目はアレだけど、しっとりしたチョコレートのスポンジ、おいしいよ。

011 [800x600]
切り分けるとボロボロ、スポンジがクリームの重力で今にも倒れてしまいそう...。

不格好さを隠ぺいしようとして、クリームをぬり過ぎました(汗。
甘さはとっても上品なのですが、
かなりクリーミーなケーキになってしまいました。
クリームのデコレーションって、やっぱり苦手。
それからクリーミーなスィーツも...。

クリームべったりたっぷりのケーキが大好きな友人には
こういうケーキをもっと焼くべし!
と背中を押されましたけれど...(^^;
とほほ...の結果になってしまったチョコレートケーキのレシピは
樋口浩子さんの「グレースのお菓子の時間、紅茶の時間をどうぞ 」から。

樋口浩子さん
「グレースのお菓子の時間、紅茶の時間をどうぞ 」関連雑記
チョコレートケーキ
ジンジャーケーキ 
抹茶シフォン 
バナナシフォンとバナナケーキ
チョコレート・シフォン 

バナナのチョコレートタルト - 2014.05.27 Tue

二週間前の青天の週末、
バナナのチョコレートタルトを焼こうと思い立ちました。
タルト用のバターをクリーム状にしようと思い、
庭の日当たりの良い場所に出しておきました。

IMG_5937 [800x600]
少ししてから見に行くと、半溶け状態になっていました・・・泣。

あわてて「流し」で冷やしました。
IMG_5938 [800x600]

気温の高い日にタルトやパイを作るものではありませんね。
準備したタルト生地を延ばそうとすると
生地がだれてきて、何度も冷凍庫で冷やさなければいけませんでした。

IMG_5985 [800x600]
生地が柔らかくなりすぎて、指の跡が...表面はぼこぼこ(泣。
再び冷凍後で冷やし固めてから、タルト生地を空焼きました。

それから、チョコレートクリームを準備。
このレシピ、チョコレートを250gも使います・・・!
スーパーでセールをしていた時に買っておいたヴァローナ・チョコレートを
ふんぱつして使うことにしました。

IMG_5992 [800x600]
(板チョコ一枚分です)

実はもったいなくって、なかなか使えずにいたのですが
賞味期限が切れかかっていました(^^;
バターを湯銭でとかし、刻んだチョコ・お砂糖・玉子・少量のコーンスターチを加えて
チョコレートクリームを用意します。
かなり濃厚そうなので、バターとお砂糖はレシピの半量だけにし、
卵黄2個の代わりに玉子を一個にしました。
バナナ3本を細長くスライスしてタルトに並べ
空焼きしタルト生地にチョコクリームを流し込み焼きあげました。

IMG_6038 [800x600]

焼きあがったタルト。でも何かが足りないような...
ブルーベリー・パイと同時進行で作っていてバタバタしていましたから
アーモンドスライスを表面に散らすのを
すっかり忘れてしまいました!

IMG_6075 [800x600]

荒熱が取れてから一口いただきました。
チョコクリームがとろり滑らか、でもかなり濃厚。
バナナがチョコのコクを和らげてくれます。
やっぱりチョコとバナナって相性がいいのですね。
ただ、タルト生地が思ったほどサックと焼けていなかったのが
非常に残念...泣。
もう少し、空焼きしておけばよかったです。

IMG_6024 [800x600]
見栄えは良くありませんが、残ったタルト生地でミニ・タルトも焼きました。
こちらはさっくりとタルトが焼けていました。

レシピはモーリス・J・カールトン「グランマのお菓子の引き出し」から。
バナナの上にチョコレーロクリームをかける写真がすごくおいしそうで
いつか作ってみたいと思っていた焼き菓子でした。

IMG_6005 [800x600] 

チョコレートがたっぷり入ったリッチなタルトですから
しっかり冷まして、薄く切っていただく方がおいしいそうです。
一晩、冷蔵庫で保管したら、チョコがすっかり固くなってしまったので
冷やしすぎも禁物かもしれません。
結構大きなタルトが焼けてしまってどうしようか...なんて思っていたのですが
(この日はブルーベリー・パイも焼いたし...)
取り越し苦労に終わりました。
うちの改装を手掛けてくれていた大工さんたちに
このタルトを出したら、半分以上消えてしまいましたから...(^^;

体に穏やかなマフィン - 2014.04.29 Tue

王子も眠る「子の刻」...

IMG_4140 [800x600]

バターも玉子も使わないヘルシー・マフィンを焼きました。
アップしそびれていましたが、2月に焼いたものです(^^;

021 [800x600] 026 [800x600]

豆乳、レモン・ジュース、菜種油やブラウンシュガーなどを
泡立て気でぐるぐる混ぜるだけなので
あっという間に準備できてしまいます。

030 [800x600]
マフィンの表面にはピーカンを散らしました。 

白崎裕子さんの著書「かんたんお菓子」からのレシピです。

038 [800x600]

ふくらし粉を少量つかうだけなのに
驚くほどふんわり焼けました。
ちょっと気をよくして、
別バージョンのマーブル・マフィンとバナナ・マフィンも
作ってみました。

IMG_4143 [800x600]

バナナ・マフィンの写真はありませんが
ちょっともっちりした食感になりました。
マーブルの方はふんわりと焼けました。

IMG_4151 [800x600]
チョコ生地の方は、ココアをラム酒で溶いたものを加えています。

何となく蒸しパンのような感じ。
思わず福島の銘菓「薄皮まんじゅう」の皮を
思い出してしまいました(笑。
わざわざオーブンで焼かなくても
蒸籠で蒸しても美味しいのではないかしら・・・?
立て続けに2,3つ位食べられそうなくらい軽い食感で
やさしい味のマフィンでした。
刺激が少ない体にも穏やかなスィーツなのでしょうね。

-関連雑記-
「きなこクッキー」

みうたさんの自然派ケーキ - 2014.03.13 Thu

先月、バターやお砂糖をかなり控えた簡単レシピで
いろんなケーキを焼きました。

まずは「オートミール・ケーキ」。

IMG_3223 [800x600] 

ふやかして固めの「おかゆ」のようになったオートミールを
たっぷり加えていますから
しっとり、どっしりとしたケーキ。

IMG_3224 [800x600] IMG_3225 [800x600] 
かなり腹もちがよさそうなケーキです(^^;

次は「柿パン」。

022 [800x600] 025 [800x600]

熟した柿をブレンダーでピュレー状にします。
そこに玉子、ブラウンシュガー、オイル、日本酒、粉を加え混ぜ焼きます。

028 [800x600]

きれいなオレンジ色の生地は焼き上がると
くすんだ黄土色に...涙。

029 [800x600]

こちらも、もっちり・どっしりとした「ういろう」のような食感...汗。

031 [800x600]

柿の風味はそれほど感じられませんでしたが
生地に加えたナツメグが味にメリハリを出しています。
温かいうちに食べるほうが美味しく頂けるような気がします。

「モラセス・ブランケーキ」
全粒粉と黒蜜(ブラック・トリクル)を加えたあっさりケーキです。

064 [800x600]

本来はマフィン・レシピなのですが
長方形の型に流し入れ大きく焼いてしまいました。
-渋茶によく合う...!
とお裾分けした友人に言われました。

最後は、「黒砂糖のスパイスケーキ 」

004 [800x600] 005 [800x600]

煮溶かしたダーク・マスコバド糖と
オイルをつかったケーキ。

009 [800x600]

しっとりふわふわで大好評でした。
色々焼いてみたけれど、このケーキが一番に気に入りました(^^

016 [800x600]

すべて江島雅歌著「自然派おやつ」からのレシピです。
誰にでもできそうな素朴なヘルシーレシピが満載。
雅歌さんのコラムも読んでいて楽しい。
雅歌さんの妹さんでもある江島恵子さんが手掛けた
ほのぼのとしたイラストも好きです。

実はこの本、数年前に溜まりきったレシピ本の整理をした時に
手放してしまいまい、もう手元にはありません...。
気になるレシピ・ページのコピーを何枚かとっておいて
本当に良かった・・・!
ようやく(汗)いくつか試すことができました(^^

バナナケーキとバナナブレッド - 2014.03.12 Wed

ふと通りかかったお店で、黒ずんだバナナを買いました。
お店の人もはやく売り切ってしまいたかったのでしょう。
たくさんのバナナ、激安で買えました。
これで色々なバナナケーキが焼けそう(^^
久々にバターも卵の入らないスリランカのバナナケーキも焼いてみたいし、
堀江和子さんの溶かしバターで手軽にできるレシピも
ようやく試すことができそうです。

まずは藤野真紀子さんのバナナケーキ・レシピをもとに
自分好みにお砂糖やバターをかなり減らして焼いてみました。

nice 014 [800x600]
会社に持っていくためにスライス。

卵白を泡立てて加えているから、ふんわふんわしているけれど
以前焼いたアメリカン・レシピのバナナブレッドに似ているような...。

nice 016 [800x600]

レシピを比較したら、配合はほぼ一緒でした(汗。
今回焼いたケーキの方は卵が一個多く入りますが。
自分好みに配合を調節していくと、結局そうなってしまうのですね...苦笑。

きなこクッキー - 2014.03.03 Mon

ニースに発つ前夜にバターも卵も使わないレシピで
きなこクッキーを焼いてみました。
白崎裕子さんの「かんたんお菓子」という本からのレシピです。
二年ほど前に本を購入して以来、まだ一度もこの本のレシピを試していなかったのです...。

材料も非常にシンプルです。
小麦粉、きなこ、メープルシロップ、なたね油、お塩のみ。
混ぜるだけであっけないくらい簡単にできてしまいます。
さくっと焼き上げるコツは生地をべたべた触らない
(生地がかたくなりやすいそう)、
液体類をしっかり乳化させることだそう...。

011 [800x600]
一つにまとまった生地をベーキング・ペーパーの間にはさんで、のばし
包丁で筋を付けて、焼きあげます。

どんなクッキーが焼き上がるのか、興味津々でしたが
ほんとうにサクッと焼き上がりました。
メープルシロップもけっこう加えるせいか、
甘みもしっかりついています。
ただ、油の味がちょっとクセがあって気になりました。

121 [800x600]
やっぱりバターのまあるく甘い風味に敵うものはないような気がして、
バタークッキーがちょっぴり恋しく思えました...。

このクッキー、ニースに持っていきました。
よく歩いたので、疲れた時や小腹が空いた時につまんだりして、
旅行中に完食。
つまんでいるうちに、
油の風味もそれほど気にならなくなりました!

乳製品を避けている友人にも、とても喜ばれそうなレシピ。
また焼いて、今度は彼女にも食べてもらおうと思います♪

-おまけ-
012 [800x600]
夜中のキッチンで、いつものごとく王子が(しどけない姿で...汗)
私に付き合ってくれていました(^^

いちじくのパウンドケーキのおさらい - 2014.02.04 Tue

1月初旬に焼いたイル・プルーの「いちじくのパウンドケーキ」の
おさらいをしました。
今回は玉子の量以外は忠実にレシピに従いました。
卵黄をたくさん使うのですが、卵白の使い道に困ってしまいますよね...?
そんなわけで全卵で焼きました(汗。

お砂糖もバターもかなり使いますが、
何故かそれほどしつこくない甘さ。
ブランディーの香りが芳しく、しっとりやわらかく
貴婦人のような上品なパウンドケーキでした。

丁寧にコーヒーを淹れて、テーブルにきちんと座り
うすーくスライスしていただいケーキなのですが...
平日はそういうわけにもいかないので
会社で仕事の合間にデスクで頬張りました(笑。

024 [800x600]
お裾分け用にスライスしたケーキ

*「イル・プルー」のパウンドケーキ関連雑記
百花蜜のパウンドケーキ
無花果のパウンドケーキ

百花蜜のパウンドケーキ - 2014.01.28 Tue

夜中、ひとりでお菓子作りのために計量をはじめました。
イル・プルーの「百花蜜のパウンドケーキ」を焼くために。
前回焼いた「いちじくのパウンドケーキ」は
本来のレシピのレシピからかなり自己流に走ったので、
今回はレシピにほぼ忠実に従います。
お砂糖、バターこんなに入るんだぁ...計量しながらも
戸惑いをなかなか払拭できませんでした。

113 [800x600]
このケーキを作るためには1グラム単位で測れるスケールが不可欠です。

生地に加えるキャラメルソースも事前に作って。
使用するのは出来上がったソースから少し。

109 [800x600] 110 [800x600]

百花蜜...どんなはちみつを買ったらよいのか...?
色々迷った挙句、自然の風味が沢山つまったような気がする
「ワイルド・フラワー・ハニー」(野生の花のはちみつ)を買ってみました。

 117 [800x600]

左手と右手を交互に使って、混ぜて、混ぜて、混ぜまくりました。
バタークリームのような滑らかな生地ができました。

116 [800x600]
バター、200gほど加えましたから...汗。
(ちなみに粉の量よりも多いです)

生地が膨らんだというより全体的に持ち上がったという感じ。
真中が膨らまず、きれいな割れ目もできませんでした...。
生地を混ぜるのに必死になっていたら、
オーブンを余熱し過ぎて200度以上になっていました。
温度を低めに設定してケーキをオーブンに放り込みましたが
温度が高すぎたのかも...涙。

118 [800x600]
端の方、焦げました...。

ブランディーとさらにたっぷりのはちみちを混ぜ合わせたものを
ケーキにまんべんなく浸みこませます。

125 [800x600]

数日寝かせた後、解禁。
しっとり、はちみつの濃厚な風味。
でも、糖分もしっかり入っているのに
キンキンの甘さでないのは意外でした。
味は濃厚なのに、バターの重さは私にはそれほど感じませんでした。
堀井和子さんがお菓子の本に書かれていた一節を
ふと思い出しました。
生クリームやバターをつかったコクのあるリッチなお菓子は
ある程度の甘さがないとコクがだけが浮き上がり
かえってくどくなってしまう...。

やはりこのレシピは計算しつくされているのでしょう。
1グラム単位ではかるのには意味があることなのですね。

130 [800x600]
ケーキの縁はシロップをじわっ~とすってしっとり。

バターと蜂蜜をたっぷり使った贅沢なケーキ、
相方・同僚には大受けでした。
私はビスケットのように薄めにスライスしていただきました。
お裾分けした友人は息子さんと一緒に食べてくれたそう。
渋茶によく合うねっとのこと。
息子さんは
-お菓子に傾ける情熱がすごいかも...
呆れておどろいていたとか。
彼女は50を過ぎても、意欲的に専門学校に通い、勉強を続けています。
私もお菓子ばかり焼いていないで、もっとほかのことに情熱を注ぐべきなのかもしれません...溜息。


ようやくパネトーネ... - 2014.01.24 Fri

昨年12月、相方がミラノから持ち帰ったパネトーネ。
ミラノの同僚達に「どこのパネトーネがおすすめ?」と
聞いてみると...
スーパーに行けば山のように積んであるよ!
うちは親戚が焼いてくれるから、市販のものは買わないんだ...
いつも、奥さんが買ってくるから、わからないなぁ。
という返事ばかりだったそう。
相方には昨年の夏訪れたミラノの古いカフェ、
Marchesi(マルケージ))」のものが食べてみたい!」と
事前に言っておいたのですが...(溜息。
相方が最後に望みを託して聞いた女性の同僚に
-パネトーネならここ!
と間髪をいれず言われ、相方、空港へ向かう前に「COVA」という老舗カフェに
買いに走ったそうです。

022 [800x600]
うやうやしくラッピングされたパネトーネ。
説明書きを読むと、「暖炉」のそばで温めると
一層おいしく召し上げれます...なんて書いてありました。

先週末の午後、相方とようやくパネトーネと向き合うことができました。

026 [800x600]
クリスマスもお正月も手をつけず、
すっかり「季節外れ」になってしまいましたが...。

実は私、「パネトーネ」よりドライフルーツが入らない菓子パン、
「パンドーロ」の方が好きなのです。
Covaのパネトーネはドライフルーツが控えめ。
市販のものは生地を着色しているのではないか...と
心配になるくらい「まっ黄色」なものがありますが、
こちらはうっすら。
甘ったるくなく、とても食べやすかったです(^^
この日はミルクティーといただきましたが
パネトーネには断然コーヒーの方が合うと思いました。

029 [800x600]

毎晩、少しずつ、いえかなり大きめの一切れを(汗
食後にいただきました。
クリスマス休暇の間に増えた体重1キロ、
落ちそうで、まったく落ちないのも無理はないですね...(涙。
冬にダイエットって本当につらいのですが、
手遅れにならないうちに、何とかしないと。
今週末こそ、食べるのを控え目にしたいと思います(?!)

Have a nice weekend!

久々にプラムケーキ - 2014.01.13 Mon

約一年ぶりにプラムケーキを焼きました。
昨年からブランデーに漬けておいたブルーンは200gを
刻んで生地に加えます。

125 [800x600] 

バター、卵、粉を各200グラムで焼く
リッチなバターケーキなのです。
お砂糖はブラウンシュガーとはちみちを使います。
それまでずっとレシピに忠実に作っていたのですが
今回は大胆に?バターとブラウンシュガーの量を
減らしてみました。

126 [800x600]

夜にこんがり焼き上がった大人のケーキ。

001 [800x600]

バターをかなり減らしたので、しっとりさせるために
シロップと水とブランディーを混ぜ合わせて
ケーキの表面に刷毛で丹念に
たっぷりしみこませました。

007 [800x600]

リキュール類の風味は大好きなのですが
お酒は苦手で飲めません。
アルコール分が抜けるまで、ケーキをホイルに包んで
数日、寝かせておきました。

004 [800x600]

レミーマルタンの甘く芳しい香りにつつまれたプラムケーキ、
同じく下戸の同僚たちとランチタイムに頬張りました。

(レシピは澤雅子さんの「キッチンで逢いましょう―それは、ステキで楽しい、99皿のできごと 」から)

無花果のパウンドケーキ - 2014.01.08 Wed

今年初めて焼いたのは、いちじくのパウンドケーキです。
まずはいちじくのジャムから作り始めます。
前の晩にドライいちじくを葡萄ジュースで一晩浸します。

017 [800x600] 022 [800x600] 
このジャムを作るために滅多に飲んだことのない葡萄ジュースを買いました。
果実100%のあまーいジュース。

015 [800x600] 001 [800x600]
翌日、いったんいちじくを取りだします。
ジュースにミントを加えて少し煮詰めてから
いちじくとバニラビーンズを加えて再び火にかけます。

004 [800x600]
しばらく煮込んでつやつやのジャムができました。
ちょっと目を離している隙に焦げついてしまいました...涙。
このままでも十分甘いのですが、お砂糖を加えて仕上げます。
ちょっとためらって、私はレシピの半量だけにしました。

このパウンドケーキのレシピ、粉の量よりもバターが多いリッチな配合です。
グラニュー糖だけでなく黒糖も使います。
バーズキャラメルという名のキャラメルソースも作って
生地に加えます。
自分には甘くちょっと重そうなので
バターとお砂糖の量、勝手に結構減らしてしまいました。
バーズキャラメルも面倒くさくなってしまって省き
その代りジャムを少し生地に混ぜ込みました。
初めて作るレシピなのだから、忠実に...とは思ったのですが
ジャムも作ったし、計量も細かく大変だったし、
風邪もひいていてしんどく、途中で息切れしてしまいました...(言い訳?!)

009 [800x600]

翌日スライスしてみました。
生地の上に広げたいちじくのジャムは
焼いている間に底に沈んでしまいました。

ケーキが焼き上がった後に
ブランディー入りのシロップを作って
刷毛でケーキの表面に打ちましたから、しっとり。

013 [800x600] 

レシピは昨年購入した
「一人で学べるイル・プルーのパウンドケーキおいしさ変幻自在―嘘と迷信のないフランス菓子教室」という
長ーいタイトルがついた本から。
このいちじくのパウンドケーキと百花蜜のパウンドケーキが作りたくって
取り寄せました。
それなのに配合がかなりリッチで、結構手間がかかるレシピなので、
なかなか取り掛かれずにいたのです...。
特別な材料が必要なレシピもありますし。

024 [800x600]

上質なパウンドケーキを焼くために
生地の混ぜ方や回数や温度調整、材料の選び方など
懇切丁寧に細かく説明されています。
何度かじっくり読まないとなかなか頭に入りそうにありません。
意欲さえあれば本当においしいケーキがだれにでも焼ける!そして
これ以上のパウンドケーキ作りの本ができることは決してない...と
本の冒頭で著者の弓田亨さんが自負されています。
今回は計量もきっちりできなかったし、
自己流に走った私は、完全に落第。
この本、私にはまだまだ読み込みが必要です(溜息)。

019 [800x600]

レシピからは脱線してしまったけれど...
焼き上がったケーキはとっても上品な口当たりでびっくりしました。
同僚からも感激~!と嬉しいコメントをいただきました(^^
もし忠実に作ったのなら、どんな美味なケーキが焼きあがったのでしょう...?
私にしてはそれでも手間暇かけて作りましたから
薄めにスライスし、一週間ほどかけて大切にいただきました。

次回はもっと体力と気力がある時にトライしてみたいと思います。
そして、もっとレシピに忠実に...(^^;

さくらんぼのお菓子 - 2013.08.08 Thu

週末のマーケットで、再びさくらんぼを
買ってきました。

006 [800x600]
プラムももう出回っていましたので、買ってしまいました!
それから小ぶりの茄子も(これは「ぬか漬け」用...笑)

イギリス産のさくらんぼ、小粒でプリッとした歯ごたえ。
甘いだけでなく、やや酸味があります。
新鮮なさくらんぼをそのままつまむのに
勝るものはないと思います。
でも、この時期にしか手に入らないさくらんぼで、
スィーツを作ることにしました。
たくさん買い込みましたからね(^^

008 [800x600]

どんなケーキを焼いてみようか・・・
早速手持ちの本を見比べてみました。
「ノンノ」の黒い森のケーキ、さくらんぼを砂糖衣で包んだもの、

109 [800x600] 110 [800x600]

少女のころ憧れた「楽しい手作りのお菓子」のチェリー・クラフティーや
ぶきっちょさんのケーキづくりのつややかなチェリー・タルト。

107 [800x600] 106 [800x600]
それにしても、昭和のお菓子の作りの本はページがにぎやかですね~

こんな凝った美しいケーキもありました。
104 [800x600] 105 [800x600] 
加藤久美子さんのフルーツ菓子は美しいけれど、ハードルが高そう...。
でもチェリーコンポートなら簡単に作れますね。

二度ほど挑戦したけれど、カスタードクリームがゆるすぎて
チェリーが沈没してしまった入江麻木さんのさくらんぼのパイもありました...。

何冊も床に本を広げて悩みましたが
門倉多仁亜さんのさくらんぼケーキを焼くことにしました。
以前、何度か焼いたことがあるレシピです。
結局、無難に手軽に焼けるケーキに落ち着いてしまいました(苦笑。
それから、マテスク理佐さんの「さくらんぼのジャム」も
初めて挑戦してみます。
種と柄がついたままのさくらんぼをジャムにしてしまう
ちょっと変わったレシピです。

お祝いのトルテたち - 2013.03.08 Fri

二十年以上前、ドイツで買った「トルテ」の本。
36のお祝い用のケーキが紹介されたとっても目に美しい本なのです。
当時からクリームをぬったり、ムースをはさんだデコレーション・ケーキは
ほとんど作らないのですが...
野外で自然の光の中で撮られたトルテの写真に
当時、ひどく心を奪われました。

IMG_1469 [800x600]

ドイツでは焼きっぱなしのケーキは「クーヘン」と呼び、
クリームなどのデコレーションの施されたケーキを
「トルテ」と言っていたと思います。

背景のお花も美しく、テーブルクロスもにぎやか...。
見ていて楽しいです。
日本のお菓子本のスタイリングとは、だいぶ違いますね。

IMG_1471 [800x600]

見ているだけでヨーロッパの初夏の空気の爽やかさが
漂ってきそうな気がしてきます。

IMG_1485 [800x600]

木々が生い茂ったテラスで食べる「黒い森のケーキ」って
どんな味がするのかしら...!

IMG_1486 [800x600]

デイジーの花に囲まれたこんな可憐なケーキ。
真っ白なケーキの表面に移る花?新緑の葉?の影に
思わずうっとりしたり...

IMG_1490 [800x600]

ちょっぴり色が毒々しいけれど
「For you」と書かれたこんなヴァレンタイン・ケーキが
チューリップに囲まれいて楽しげで...!

IMG_1478 [800x600]

秋にふさわしい「洋なしのトルテ」、
東欧・ドイツではよく使われるケシの実を
ふんだんに使ったスポンジケーキも
ぷちぷちして美味しそう...。

IMG_1483 [800x600] IMG_1489 [800x600]

最後はお約束の「ウェディング・ケーキ」。
ヨーロッパの初夏はウェディングの季節・・・。

IMG_1475 [800x600]

こんなケーキで自分のウェディングを祝えたなら
夢のようです...溜息。


高級?!生チョコレート - 2012.02.21 Tue

バレンタインデーにちなんで
何年ぶりかに生チョコレートを作ってみました。
10年ほど前に雑誌に紹介されていた田沼敦子さんの
「門外不出」のとっておきレシピです。
(当時、友人から借りた雑誌をコピーしたものです↓)

IMG_0131 [800x600]

ほかにも田沼さんの秘蔵のレシピ、
キャラメル風味のわらびもち、フロランタン、
ヨーグルト・ザーネ(生クリーム)のムースが紹介されてました。

実はチョコを細かく刻むのは苦手。
力も要るし(?!)、刻んでいる間にチョコが散ったり、
手についたチョコが溶けてきたり...汗。
チョコさえ刻んでしまえば、ほんとあっという間に出来ます。
生クリーム100ccと水あめ30グラムをミルク・パンで
(私はスーパーで売っているグルコース・シロップを使いました)
沸騰直前まで温めて、刻んだチョコ120グラムに注いできれいに溶かします。
それをオーブンシートを敷いた長方形のタッパーに流して
冷蔵庫で十分冷やし固めます。
無糖ココアパウダーをたっぷりまぶして、正方形に切り分け
手早く形を整えて出来上がり。
20~30個分のレシピになります。
室温においておくと生チョコがゆるんでくるので
冷蔵保存します。
気温が低い今の時期に作るのが最適かと思います。

IMG_9932 [800x600]

口当たりなめらかな生チョコ、確かに高級な味がします。
本来のレシピではリキュール大匙1杯、加えますが
会社で配るつもりだったので、洋酒は省きました(^^;
チョコレートの質が味を左右しますので
良質なチョコとココアパウダーを使ったほうがベター。
今回は、たまたまスーパーでセールをしていた
ヴァローナのチョコレートを使いました。

IMG_0109 [800x600]

ヴァレンタイン・デー当日、
-義理チョコだから誤解しないでね~
なんて冗談交じりに生チョコが詰まった
色気のない使い古しの「タッパー」を
会社の殿方たちに差し出してました(^^;

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

愛ネコ、お菓子作り、日々雑感…。

Isis(イシス)

Author:Isis(イシス)
***
感情のおもむくままに更新…。
リンクはご自由にどうぞ。

最新記事

カテゴリ

先代アップルとせっちゃんのこと (3)
    -アップル (39)
    -せっちゃん'08 (13)
    -せっちゃん'09 (83)
    -せっちゃん'10 (109)
    -せっちゃん'11~ (12)
チンチラ・プリンスを迎える (6)
-プリンス便り’17 (16)
 -プリンス便り’16 (20)
 -プリンス便り’15 (35)
 -プリンス便り’14 (56)
 -プリンス便り’13 (57)
 -プリンス便り’12 (79)
 -プリンス便り’11 (83)
日々の覚書'17 (16)
-'16 (47)
-'15 (21)
-'14 (25)
-'13 (27)
-'12 (31)
-'11 (46)
-'10 (67)
-'08-09 (96)
Greetings (20)
お菓子作り-2017 (22)
     -2016 (26)
     -2015 (11)
     -2014 (19)
     -2013 (22)
     -2012 (24)
     -2010~11 (35)
 -藤野真紀子さん (46)
 -堀井和子さん (12)
 -大川雅子さん (15)
 -小林カツ代さん (11)
 -加藤久美子さん (8)
 -山本麗子さん (6)
 -小嶋ルミさん (19)
 -門倉多仁亜さん (8)
 -石井麻理さん (7)
 -マテスク里佐さん (8)
 -津田陽子さん (12)
 -若山曜子さん (11)
 -鮫島正樹さん (7)
 -上野万梨子さん (7)
 -河田勝彦さん (5)
 -ホルトハウス房子さん (13)
イギリスのお菓子 (12)
 -大原照子さん (13)
 -北野佐久子さん (14)
 -マーマレード作り (13)
アメリカン・ケーキ (37)
 -渡辺みなみさん (25)
 -アーミッシュの焼き菓子 (15)
「和」のおやつ (13)
昭和のお菓子作りから (10)
 -宮川敏子さん (17)
 -森山サチ子さん (9)
 -中城裕美さん (13)
 -入江麻木さん (8)
 -赤毛のアンのレシピ (12)
 -non-no(ノンノ)のお菓子 (9)
フード (80)
ロンドン (80)
植物 (145)
見る 聴く 読む (37)
身の回りのもの (66)
旅-日本 (48)
 -ハンガリ- (2)
 -スイス (9)
 -スペイン (27)
 -プラハ (13)
 -ミュンヘン (6)
 -フランス (45)
 -イスタンブール (13)
 -イギリス (31)
 -ベルギー (15)
 -イタリア (25)
未分類 (0)

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する