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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-05

Autunm has arrivedーキューガーデンへ。 - 2016.10.03 Mon

秋晴れの日曜日、
友人のお誘いで久々に
キューガーデンへ。

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園内で展示されている日本の植物画を
鑑賞した後、

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おしゃべりしながら
広大な園内を散策。
途中、孔雀に遭遇したり…

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神秘的な蓮の花を見たり…

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秋の日差しを浴びながら、
影がすっかり長くなったね…と
言いながら数時間、
キューガーデンを歩き回りました。

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とても清々しく、
久々に心地よい疲れを感じた
一日でした。

イード(ラマダン後のお祭り) - 2016.07.12 Tue

先週、一ヶ月におよぶ「ラマダン」が明けました。
色鮮やかなドレスをまとったムスリムの女性や
正装した男性達が町に繰り出し、
レストランやカフェは大賑いでした。
浮き足立って開放感にあふれた人々を見ていると
自分も楽しい気分になりました。
暗いニュースが続き、ずっと気が滅入っていましたから…。

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近所のカフェのショーウィンドーで見かけて
衝動買いしてしまった中東のお菓子。
つややかなシロップ(はちみつ?)は、
香しいローズ・ウォーターの風味がしました。

花の週末 - 2013.10.09 Wed

その週末、はじめてフラワーマーケットを訪れました。
うちからは交通の便の悪い場所にあるので
噂に聞いていたけれども、いつも先延ばしになっていました(汗。

マーケットを目指して歩いていると
大事そうに花を抱えて帰宅する人たちとすれ違いました(^^

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それほど広くない通りに開かれるマーケットは
想像していたよりもずっとこじんまりしていました。
マーケットの終了間近に到着したせいか?
とにかくすごい人、人...。
前に進むのも容易ではありませんでした。

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紫陽花を抱えて歩いている人も多かったです。

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ドライフラワー用の紫陽花も売られていました。

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人をかき分けながら前に進みましたが
なかなか気に入るものが見つからず...。

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でもせっかくやってきたのだから何か買って帰りたい...!
ふと目にとまったベージュに近い白バラたちを
うちに連れて帰ることにしました。
花びらの淵がほんのりグリーンがかっているのが
すごくエレガントに思えて...
雰囲気のあるヴィンテージショップも通り沿いにありましたが
人ごみに疲れててしまい、すぐ退散しました(苦笑。

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花がおおきく、茎が太くしっかりしたバラ、
20本で£5(約750円)でした。
一週間以上たってさすがに少しづつ疲れがみえてきましたが
キッチン・テーブルの上に飾られた花は、まだ満開です(^^

駆け抜けた週末...? - 2013.10.02 Wed

8月のことになりますが...
久々にトラファルガー広場にあるナショナルギャラリーに
足を運びました。

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「フェルメール」展が開催されているので
見にやってきました。
展示されている作品は5点のみですが、
普段は門外不出のケンウッドハウス所蔵「ギターを爪弾く女」が
ナショナルギャラリーで展示されていると知って
早起きして出かけました。

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(ケンウッドハウスが改装中のため、ナショナルギャラリーに特別に貸し出されているそうです)

朝が早かったせいか、まだそれほど込み合っていず、
年配の方々が静かに鑑賞されていました。
青白い肌をした「ギターを爪弾く女」と
間近でじっくり対面できました。
はっと不意を突かれた後に
かすかに微笑む女性の表情にとても惹かれます。

余談ですが、相方に「フェルメール」展見に行く?とたずねたとき
-誰それ?
って聞き返されました。
西洋絵画の巨匠を知らないなんて...!と
耳を疑いそうになりました。
相方にフェルメールの絵をみせてあげると
-なんだ「ヴァミィア」のことか!!
少なくとも私の耳には「ヴァミィア」と聞こえました。
英語読みだと全く別人のよう...!
そんな発音をするとはそれまで知りませんでした...。
なんだか「ヴァンパイア」(吸血鬼)みたいで
あまりきれいな響きではあません。
きっと日本語読みの「フェルメール」のほうが
柔和な絵の雰囲気にふさわしいような...。
日本語読みの方がきっとオランダ語に近いのですね。

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その後、相方と別れ、ソーホーへ向かいました。
友人たちと落ち合い、おうどんを食べにいきました。
それからカフェでお茶になだれ込み、
普段なかなか会えない友人とお茶を飲みながら
のんびり近況報告。

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3時頃に彼女たちと別れて、いったん帰宅。
家事を済ませ、王子にチキンをあげて
夕方はコベントガーデンへ。
利用するつもりでいた電車が運休していたために
だいぶ遅れてしまった友人と
開演ギリギリのローヤルオペラハウスに
猛ダッシュで飛び込みました。
この晩はボリショイバレエの「白鳥の湖」を鑑賞。
生まれて初めて「立ち見」席で・・・汗。
優雅なバレエを見るというのに...苦笑。
三時間近い公演、耐えられるのか正直言って
まったく自信がなかったのです。
友人が手配してくれたチケットも安かったし、もうダメだって思ったら
途中で帰ろうなんて気弱なことを考えていました。
でもバレエの世界に引きこまれて、意外にもあっという間でした。
一階の一番後ろの真正面に立っていましたが、
素晴らしい眺めでした。
さすがにそのあと足・腰が痛くなりましたけど...。
それなのに、公演の後は友人の後をついて
「出待ち」まで初体験(大汗。

普段はひっそり暮らしていますから
こんなに予定が詰まった週末なんて
一年に一度あるかないか...(苦笑。
相変わらず寝不足も続いていましたから、
足を引きずりふらふらしながら深夜に帰宅しました...。

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いつも2,3カ月先まで予定ぎっしりの生活を送って
悲鳴をあげている友人の気持が
この日はわかったような気がしましたが...
毎日こんな生活は私には到底無理そうです(苦笑。

宮殿を見学 - 2013.08.29 Thu

バッキンガムパレスに初めて足を踏み入れました。
クィーンからご招待を授かったと言いたいところですが(笑
エリザベス女王がスコットランドでサマーホリデーを過ごされている間、
宮殿が一般公開されているのです。
最近、訪れた友人が絶賛していたので、
相方を伴って見学に行きました。

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入場料は£20近くと安くはありませんし(三千円ほどでしょうか)、
相方を誘ったとき
-すでに税金は十分納めているし、
 僕は「ローヤリスト」ではないから。
と渋っていました。
-フランスに行けば「ベルサイユ宮殿」、
 ウィーンに行けば「シェーンブルン宮殿」を嬉々として見に行くのに
 自分が住んでいる街の宮殿は見たことすらないなんて悲しくない?って
 友達が言ってたよ~。
と諭す(?)と
-ああ、そういうことなら。
と相方、すんなり折れました(苦笑。

見学料に含まれている日本語のオーディオガイドは
きちんとした美しい日本語で解説が充実しています。
絢爛豪華な宮殿、レンブラント、ルーベンスなどの巨匠たちの絵画も展示され
見ごたえ十分です。
女王が使用する秘密の回転ドアも興味深かったです。
宮殿内の警備に当たるスタッフもフレンドリーで
何となく品があるなぁ...と感じました。

一番印象に残ったのは戴冠60周年を記念した特別展です。
戴冠式に女王がお召しになったドレスに目を奪われました。
写真ではよくわからなかったのですが
イギリス連邦王国を象徴する植物、バラ、アザミ、シャムロック、メープルの葉などの
刺繍がふんだんに施されていたのです。
ミモザのような黄色い植物はなんだろうと気になって後で調べたら
オーストラリアの国花、ゴールデン・ワトルでした...!
美しく精巧な刺繍にため息が漏れました。
そしてウエストが細いこと!!女王は小柄な方だったのですね。
その際に身につけた大粒のダイヤモンド・ジュエリーも
目がくらみそう...。
思い切って見に来て、本当によかったです(^^
行き渋っていた相方もご満悦そうでした。

見学を終え、外のカフェテラスでお茶をいただきました。
サービスされる食器類は紙コップ、紙皿でしたが、
王冠がプリントされた紙コップやトレーが洒落ています。

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宮殿の背後には緑美しいパークが広がっています。
今回は時間がなくゆっくり歩けませんでしたが...。

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見学後、宮殿内のショップでちょっと奮発して
お買い物もしました。
格調高い?缶入りのティーバッグ。

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今年の一時帰国のお土産にします(^^

三連休の最後は目の保養をしながら
優雅な気分で幕を閉じることができました。
これからクリスマスまで祝日はありませんから、
充実した3日間を過ごせてよかったです(^^

テンプルの朝に - 2013.08.09 Fri

満員電車が苦手で朝は少し早めに出勤しています。
朝が明るい時期は、たいてい途中下車して
イギリス法曹界の中心地、テンプル界隈を歩いています。

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青空にくっきりテンプル教会。

以前の雑記にも書きましたが中世を感じさせる佇まい、
イングリッシュガーデンが素敵なところです。

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噴水の水の音がとっても涼しげです。

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噴水のそばに桑の木があります。
今の時期、赤い実が鈴なり。
実が落ちた地面は、踏まれて赤く染まっています。

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良く熟れてそうな実を一つ取って、味見してみました。
酸っさと渋みが口いっぱいにい広がりました...(苦笑。
そう言えばマルベリー(桑の実)ジャムも売られていますから
甘いジャムにするとおいしいのかも。
それから、木蓮の花が咲いてました。
春先に満開だった木蓮、二度咲きするのですね!

朝は滅多にすっきり起きられないし、
電車を降りてからも足取りは重いのですが...

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お庭を眺め、小さな発見に胸を躍らせ
シティーが完全に目を覚ます前の静けさを感じながら歩いていると

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次第に体も心もスキッと目覚めてくるのです。


ランチタイム - 2013.07.09 Tue

皮肉なもので外の気温が上がり始めると、
オフィスの気温がぐっと下がり始めます。
ずっとデスクに向かっていると体が冷え切ってしまいます。
この日も、ひざかけとショールを羽織ながら仕事していました。

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天気も素晴らしかったので
お昼休み、体を温めに外に出ました。

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ランチタイムに日光浴にいそしむ人々でにぎわう広場。
外でランチをいただく絶好の日でした。

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この日、涼しげで耳に心地よいジャズの生演奏も
あったんですよ。

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観光客でにぎわうセントポール寺院。

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直射日光が容赦なく照りつけていましたが、
ビクトリア女王もしっかり威厳を保っていました。

オランジェリーの午後 - 2013.06.27 Thu

先日、アフタヌーン・ティーのご招待にあずかり、
ケンジントン・パレスの裏手にあるカフェに出かけました。

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お招きいただいた友人のお母様、
還暦を過ぎてもエネルギッシュでとっても朗らか。
いくつになっても好奇心旺盛。
一人で海外にもひょいっと出かけて
(いつか歩いてみたいカミーノ巡礼にも一人で数週間かけて歩き切ったそうです)
フットワークは私なんかより遙かに軽いのです(^^;
不快な旅のアクシデントさえも、面白おかしく話されていました。
一緒におしゃべりしていて、とっても楽しい気持ちになれました。

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王冠がプリントされたお皿。
ミントの葉を忍ばせたきゅうりサンドイッチに感激し、
ヴィクトリア女王が目がなかったという赤いジャムが挟まったビクトリアン・スポンジ、
かすかにオレンジの風味がしたスコーンも軽く、おいしく頂きました。

天井が高い広々としたカフェも、ちょうどよい感じにテーブルが埋まり
騒がしくもなく、開放感がありました。
ゆっくりお茶を楽んだ清々しい午後でした。

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手入れのいきとどいた庭園も近くにありましたので
おのぼりさんよろしく記念撮影もしました(^^

ソーホーの週末 - 2013.06.20 Thu

週末、地方に住む友人がロンドンにやってきました。
そんなわけで久々にソーホーに繰り出しました。

今にも泣きだしそうな空を見上げながら
人気のうどん屋さんへ。
すでにお店の前には何人か並んでいました。
私たちも列に加わり、止まらないおしゃべり。
ようやく席に案内されて、
コシのある手打ちうどんをいただきました。
食事を終えて、お店を出ると、とうとう雨が降り出しました。
小走りで、おしゃれとは言いがたいチャイニーズ・カフェへ。

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エッグ・タルト、生姜シロップを添えたあたたかい豆腐花、
餡入りの焼き餅、かなり油っこい油条(中国の揚げパン)を注文。
鴛鴦茶(コーヒーと紅茶を混ぜた飲み物)で流し込み
デザート完了、おなかもいっぱいです。(写真は撮りませんでした)

雨は一向に止む気配がなく、
ナショナル・ポートレート・ギャラリーに逃げ込んで
引き続き雨宿り。
さっと作品を見た後、ベンチに座ってしばらく人間ウォッチングをしながら
小声で色々話していました。
監視員のおばさまからは
あら、あなたたちまだいたの?それにしても雨なかなか止まないわよね~
なんて呆れがちに言われたり...。
おかげで友人たちとはじっくり近況報告ができました(苦笑。
そのあとはカフェでコーヒーを飲んで、
次回はあんまり間が開かないうちに会おうね…と言葉を交わして
お別れ。

ピカデリーのバス停へ向かうとクィーンの戴冠60周年を祝う横幕が
目に入りました。
記念にカメラに収めていると...
エクスキューズ・ミ~!!

道路をはさんで、おじさんが私に向かって叫んでいます。
私がぽかんと見つめると、おじさんが私の後ろを指さしました。
カメラをバックから取り出した時に、手袋を落としていたのです!
後ろを歩いてきたおじさんが、タイミングよくすっと手袋を拾ってくれました。
-ありがとう!
道の向こうのおじさんに叫ぶと親指でグーサイン。
手袋を拾ってくれたおじさんにも、お礼を言いました。

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天気も今一つで、肌寒い一日だったけれど、
久々に友人にも会えたし、
おじさんたちの親切も嬉しかったし
(私とそんなに年が離れていないかもしれないけれど...汗)
あたたかい気持ちになれた一日でした。

リッチモンドの週末 - 2013.06.06 Thu

風邪で寝込むなんて夢にも思っていなかった5月の中旬、
日本に里帰りする友人とリッチモンドへ。

毎週土曜日に開かれる活気のない寂しげなマーケットで
ちょっとしたスナックを買い込みました。
モロッコ風のお焼き、焼きぱなしのケーキ、ほんのり甘みがついたミントティー。
それからグルテン・フリーというねっとり激甘のブラウニーを抱えて
テムズ河沿いのベンチへ。
おばさんおんな三人、ぺちゃくちゃおしゃべりしながら
買ってきたスナックをまわし食べ(年がいもなく...汗)

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曇っていたのに日が差しはじめると
― わぁ、シミなる~
と慌てて日焼け止めを顔に塗りたくったりして...大汗。

パーティーのためにハイヤーされたらしい船が目の前を通過すると
―「カーマ・カメレオン」のPVを思い出すなぁ~
十代の頃、夢中だったカルチャークラブの「カーマは気まぐれ」を
自然に口ずさんだり。

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― あのPV、リッチモンドで撮影されたみたいよ!
と友人。
―え~そうなんだ!
 あの頃、まさか自分たちがイギリスに流れついてしまうなんて夢にも思わなかったよね!
なんて感慨にふけってみたり。
(Wikiによれば「カーマ」のPVはウェイブリッジのデスプラ島で撮影されたそう。
リッチモンドで撮影されたものではなく、友人の「ガゼネタ」であったことが判明...苦笑)

乗り物好きの友人がすがるように
― せっかくだから船に乗ろうよ~

ということで、この日は往復45分の河下りも敢行。
陽が翳ってしまい、ちょっと肌寒かったのですが
船のデッキのベンチに座り、テディントン・ロックまでの
クルーズを楽しみました。
河沿いの美しい庭が広がるお屋敷を眺めながら。

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― 庭に「船着き場」があるって、すごくない...?!
とため息がもれます(^^;

再び地上に戻ると、
船の上よりずっと暖かいような気がしました。

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新緑がまぶしいリッチモンド・グリーンを抜けて、
お気に入りのパブへ。
冷えてしまった体をお茶とコーヒーで温めました。
のどかな一日を悪友たちと過ごしました...。

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白いユニフォームに身を包み「クリケット」に興じる人々の姿もありました。

週末のウォーキングツアー - 2013.04.30 Tue

ロンドンで初めてウォーキングツアーに参加しました。
オフィス・ビルに囲まれ、ちょっと窮屈そうな「大火記念塔」が
集合場所でした。

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この塔は1666年、シティーの大半を燃えつくした大火災を記憶にとどめるため
建てられました。

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当時、この塔の側、「プディング・レーン」という場所にあるパン屋さんから
出火したそうです。
元BBCのジャーナリストだったというガイドさんの説明を受けた後、
ここからテームズ河に向かいます。


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余談ですが中世の頃、「プディング」という言葉は
(お肉の)臓器をあらわす言葉だったとか...。
豚の血を加えた濃厚なソーセージを
「ブラックプディング」と呼びますが
その名残でしょうか?

1824年までは市民はテムズ河でとれた鮭を食べていたそうです。
それ以後は河の汚染がどんどん進みました。
-現在のテムズ河、ほんときれいになったのよ!
とガイドさんは強調していましたが
見慣れたテムズ河は、濁ってゴミが浮いていたりします...。

ロンドン橋を渡って対岸へ。
中世期には建物がごちゃごちゃと建っていたそうですが
今はすっきりした飾り気のない橋です。

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ヨーロッパ一高いといわれる高層ビル「シャード」も見えます。
何となく違和感を感じます...。

橋のたもとのサザク大聖堂

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天気がすこぶる良かったので
バラマーケットで買ってきたランチを頬ぼりながら
日光浴する人々で賑わっていました。

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途中、「ホップ・エクスチェンジ」という場所に
立ち寄りました。
もともとビール作りにかかせないポップの取引所として
建てられたそうです。
(現在はオフィス、イベントに使われているようです)

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ケントはホップの名産地だそう。
ホップの収穫時にはロンドンから家族ぐるみで
ホリデーも兼ねてホップ狩りの出稼ぎに繰りだした時代もあったとか。

現在は東欧・中国産の輸入ホップが主流だそうです。

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(写真撮影が禁止されているので外から写してみました)

内部は吹き抜けになっていて太陽がさんさんと差し込んでいました。
グリーンの鉄製の柵はホップの蔓を形どったもの、
赤地に白馬の紋章はケント州のシンボルだとか。
何度かバラ・マーケットには来ていますが
こんな素敵な建物があったとは今まで知りませんでした...。

その後、最終目的地・バラマーケットへ。

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週末ですから、人、人でごった返していました。

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マーケットが開かれているのは木曜日から土曜日まで。
木曜日の一番小さなストールだったら£20ほどで
出店できるそうです。
バラマーケットの審査員が試食して、
納得を得られればウェーティング・リストに入れてもらえるそう。
ロンドンの住民だけでなく、観光客もたくさん訪れる人気のマーケットですから、
ウェーティング・リストも長そうですね。

ショート・ウォーキングツアーはここで解散。
高級チョコレート屋さんのストールで
チョコレートの袋詰めを買いました。
形が崩れた不完全品のチョコの詰め合わせで£2.50。
ガイドさんに教えていただいたお勧め品でした。
パッションフルーツのフィリングがつまったチョコレートが
絶品でした!
(もちろんきれいに箱詰めされた完全品も売っています)

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帰りは威圧感のある「「シャード」に背を向け
テームズ河沿いに歩いて駅に向かいました。

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テムズ河沿いの散歩道もすごい人でした。

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ロンドンにいながら
実はロンドンのことはあまり知りません。
今回のウォーキング・ツアーは食にまつわるツアーでしたが
少し早起きした土曜日の午前中、有意義に過ごせたました。

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この日はお天気に恵まれ、太陽の光をフル充電しました。
紫外線もたっぷり浴びてしまったけれど(汗
ウィーキングツアーには最適の気持ちよい日でした。

太陽の光って本当に有難いです...!

大英博物館へ - 2013.04.23 Tue

ある週末、相方と大英博物館へ...。
日本からのお客様でもないと
滅多に足を運ばない場所です。

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午前中だというのに観光客で混雑していました。
さすが大英博物館。
普段は会社と家の往復ですからそれほど感じないのですが、
ロンドンって観光地だったのよね・・・なんて今更ながら実感(苦笑。

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今回は「生と死、ポンペイ・ヘルクラネウム展」を
見るためにやってきました。

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オーディオガイドに耳を傾けながら
人でごった返した館内を見学しました。
ポンペイの遺跡では見ることができなかった状態の良い発掘物も数多く展示され
レリーフ、モザイク、炭と化した生々しい調度品など
間近で見ることができました。
当時の豊かで享楽的な生活が目に浮かぶようです。
「ゆりかご」もありましたし、
壁に描かれた子どもの落書きも生々しかったです。

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出口のそばには恐怖に突然の噴火におののく人々や
家族の人型石膏が数点、展示されていました。
彼らの最期を思うと胸が痛みます・・・。
昨年5月、ポンペイを訪れ、
息絶えた町を数時間歩き回りましたのでなおさら感慨深かったです。


-余談-
館内のレストランで軽いランチをとりました。
大好きなイギリスの陶器・バーレイが使われていて
なんだか嬉しくなってしまいました。
お皿、ティーポットとカップ、エスプレッソのデミタスカップなど
ブルーアジアティックフェザンツで統一されていました。

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メニューはイギリス料理よりも
イタリア・地中海風のものが多かったような...(^^;

嵐の美術鑑賞 - 2012.09.27 Thu

強風と激しい雨の中、9月からはじまったテート美術館の
「ラファエル前派展」に行って来ました。

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「ラファエル前派」の絵に興味を持ったものは
その昔、友人が居間に飾っていたロセッティーの「プロセルピナ」を見たのがきっかけでした。
深緑のドレスに身を包んだ肉厚な唇を持つ神秘的な女性に見つめられ
心を鷲つかみにされました...笑。
でも、今回は何故か?ラファエル前派の画家たちが描いた美女たち以上に
隅々に描きこまれた植物に目がいってしまいました。
マリア様を象徴する白い百合の花、
キリストの「受難」や「茨の冠」を表すという時計草(パッションフルーツ)の花、
ロセッティーの「ベアータ・ベアトリクス」の中で鳩がくわえる「死」を象徴するという「芥子」の花。
同じくロセッティの「Beloved(花嫁)」に描かれたも「もみじ」(日本の着物にインスピレーションを得たそう)、
朱色の百合など...。
それから有名なミレイの「オフィーリア」
小枝の上に一羽のロビン(こまどり)の姿を発見し、
嬉しいなんて書くのははばかれる絵なのに...
思わず微笑ましく思ってしまったり。
今まで何度か見ているはずなのに
何故気がつかなかったのでしょう...!

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(あいにくの天気にもかかわらず、美術館、結構にぎわっていました...)

最後の展示室にディスプレイされたウイリアム・ホルマン・ハントの力作、
「ザ・レディー・オブ・シャロット」
ばさっと横たわるアイリス(あやめ)が妙に印象的で
あれは一体何を象徴するのかしら...と
しばらく大作の前で立ち尽くしました。

この日、引き込まれるようにじっと何枚もの絵を見ていたら、
だんだん頭痛がしてきました。
朝食もろくにとらずに家を飛び出したのと
前日の晴天から急変しその日は嘘のような悪天候。
偏頭痛の「予感」はかすかにあったのですが。
帰宅したらベットに倒れこみました...。

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外はすっかり物悲しい秋でした...。

雨上がりの午後... - 2012.08.10 Fri

先週日曜日、女子マラソンを見に行きました。
気温も低く、雨が降りしきる中、2時間ほど立ちぱなし。
6回ほど選手達が通り過ぎていきましたが、
最後の方は足を引きずりながら走っている選手、
限界に達したのか今にも泣き出して歩き出してしまいそうな選手、
見ているだけで辛かったです...。
ゴールへ向かっていく最後の選手を見送った後は
足が棒のようになって腰も痛く疲れきりました..。
一緒に来てくれた相方は
選手達は君とは比べようもないくらい疲労困憊していると思うよ。
マラソンって過酷なレースなのだと改めて思いました。
走りきれるだけでも素晴らしい...!
選手達、ほんとよく走りきったと思います。

マラソン観戦のあとスローン・スクエアーへ。
すっかり雨が上がって太陽の光がさんさん!

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テニスの決勝戦が始まったばかりで
設置された大きなスクリーンに人が集まり始めていました。
この日、イギリス期待の星、アンティー・マレーが
フェデラーにストレート勝ちで金メダルを取ったから
きっと盛り上がったことでしょう...。

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それにしても朝のあの陰鬱な天気は
なんだったのでしょう?!
あんな天気で選手達を迎えるなんて...

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意地悪な雨に洗われた午後の街は空気も心なしか澄んで
爽やかでした。

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ロードレース・ニ日目 - 2012.08.09 Thu

男子の自転車ロードレースを見た翌日、
女子のロードレースも見に行きました。

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前日はハイストリート(街の目抜き通り)で観戦しましたが
あまりに人が多かったので、違う場所で見ることに。

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少し早めに行って一人でカフェで時間をつぶしていると
雷が鳴って突然のにわか雨。
前日はいいお天気だったのに...
天気を恨めしく思いながら窓の外を眺めていると
アイルランドからこのロードレースを見に来たんだよ!
カフェのお客さんのおしゃべりが聞こえてきました。
でも、選手達がやってくる頃には雨も上がり
晴れ間が!

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あっという間に目の前を通り過ぎていきます。

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一旦、家に帰り、二時間後に再び見に出かけました。
激しい雨の中、道端で傘を差しながら
選手団が戻ってくるのを待っていると...
バイクを走らせ警備にあたるポリスのおじさん(お兄さん)たちが
近づいてきます。
わざと派手にサイレンを鳴らしまくって、
道端で今か今かを待ち構えている人たちに向かって
手を振り愛想を振りまいて通り過ぎて行きました。
日本では考えられないことですよねぇ...笑。
私も反射的に手を振りかえしてしまいましたが(^^;

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トップの三人、オランダ、イギリス、ロシア選手が
再び突風のように駆け抜けて...

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大きくつき放されてしまった最後の選手達を見送った後、
歩いて10ほどの自宅に戻りました。
家に帰ってテレビをつけるとすでにトップの三選手が
バッキンガム・パレスからまっすぐ伸びる道、マルへのゴールを
切ろうとしているところでした。
やはり女子も恐ろしく速く、タフなのですねぇ...!

地元でレースを観戦できて
オリンピックをより身近に感じることができた週末でした(^^

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みんな思い思いに、色んな場所でレースを楽しんでいたようです...

ロードレース 一日目 - 2012.08.07 Tue

オリンピック開会式の翌日に行われた男子の自転車ロードレース。
家から歩いてすぐのハイストリートも通過地点になっていたので
ひとりで見に出かけました。
15年ほどこの町に住んでいますが、こんなにも沢山の人を見たのは、
初めて...!
お祭りムードに沸いて熱気ムンムンでした。

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頭上にヘリコプターが止まっているなぁ
とのんきに構えていたら...

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すごい歓声が沸きあがり、トップの選手が風のような速さで
通り過ぎ...

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次の一団もゴールに向かって
あっという間に走り抜けていきました...!

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40、50分ほど遅れて走ってきた最後の選手達に温かい声援を送ると、
群集も散っていきました。

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この日、ロードレールは午前10時、
バッキンガム・パレス付近でスタートを切りました。
10時半くらいに行けば間に合うだろう...と
タカをくくってのんびり出かけたら、すでに通り過ぎた後で...涙。
インドにいた相方に電話で泣き言をいうと、
-信号も交通もなければ、彼らなら15分でうちの町まで来れるよ!
えぇ~(涙)!
それまで、彼らがそんなにも早いとは
夢にも思いませんでした。
彼らが3時間以上もあのスピードで走り続けるなんてことも。
強靭な体力の持ち主なのですね...。
色々勉強になりました。
というわけで午後は1時間ほど早めに行って
大勢の人たちに交じって、待ち構えてました。
友人にレースの話したら
-Isisって意外とお祭り好きなのねっ!
と感心してました(呆れられてた?)。

もちろん、翌日の女子のレースもしっかり見に行きましたよ(^^

朝のミドル・テンプルと... - 2012.07.31 Tue

テンプル駅で下車し、オフィスまで歩きました。

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しばらく肩に下げた荷物が多く、
天気も思わしくない日が続いていたので
ずっと会社の最寄駅で下車していました。
そんなわけでこの界隈を歩くのは久々。

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清々しいし朝、ミドル・テンプルのイングリッシュ・ガーデンを眺めながら
歩きました。

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噴水の水の音も涼しげで耳に心地よかったです。

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オリンピック期間中、ミドル・テンプルはベルギー・ハウスになるらしく
早朝からおじさんたちが忙しく準備に取り掛かっていました。

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ミドル・テンプルを抜けて、
フリート・ストリートを歩き出すと...
すごい人だかりに遭遇。

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聖火リレーがセントポール寺院界隈を通過する日でした。
見たいのはやまやまだったのですが、
始業時間が迫っていたので後ろ髪を惹かれるように
オフィスに急ぎました。

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会社に着いてから同僚たちと窓際に張り付いて
必死で背伸してビルとビルのすき間から
かろうじて「聖火」を見ることができました。
たった4,5秒ほどでしたが...苦笑!
オリンピック開幕前日のことでした。

あと二日... - 2012.07.25 Wed

もうじき開催されるオリンピック、
テレビで見られればいいかなぁ...と思っていました。
昨年からチケットも売り出されましたが、
震災がありそんな気にもなれず、何もせずにいました。
7月初めに日本から到着した好奇心旺盛なお友達が
せっかくだから見に行きたい~!!
と言って、すばやくチケットを予約してくれました。
そんなわけで彼女に背中を押されるように
オリンピック・パークがあるストラットフォードまで
見学も兼ねてチケットを取りに行ってきました。

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(駅の壁やプラットフォームの地面にもオリンピックの表示があちこちに張られています)

女三人、ぺちゃくちゃ日本語でおしゃべりしながら
電車に揺られていました。
電車がウエスト・ミンスター駅で止まると
おじさんが突然電車に乗り込んできて
-オリンピック・パークまで行くんだったらここで乗り換えて
 ジュビリーラインに乗った方がはやいよ!
突然、腕に刺青の入ったおじさんに話しかけられて
びっくりしました。
ただ、ロンドン・トランスポートのロゴが入ったシャツを着ていたので
駅員さんだと気がつきました。
それにしても、私たちがそこへ行こうとしているのが
どうして判ったのかしら?
やっぱり「おのぼり」さんに見えた(笑)?

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広々した真新しい駅に到着しました。
こんな機会でもなければ街中から離れたこの駅に
降り立つこともなかったでしょう。
昨年オープンしたウエスト・フィールドという
ヨーロッパ最大といわれるショッピングモールも
ここにあります。

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表示に従ってチケットのボックス・オフィスへ。

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ここで開会式と閉会式が開催されるのかぁ...。
開会式のチケットは大人気で
(けっこうな値段だったにもかかわらず...)
同僚も友人たちも抽選に漏れてしまった・・・と
ぼやいていたのを思い出しました。
ここで満面の笑顔に両手でピース・サインをきめた友人達の
記念写真を撮らせてもらいました(^^

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チケット・オフィスでは、混雑もなく
すんなりチケットをピックアップできました。

それからお腹を空かせた女達はランチへ。

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オリンピック・パークのすぐ側にある
広々としたタイレストランへ。

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(真夏日だったのでアイスティーで涼みました)

ランチの後はオリンピックムードで湧いた
人でごった返した話題のショッピングモールも
ついでに覗いてみました。
チケットも無事、手に入れたし、友人は満足気でした。
-日本大使館で小旗をいただいてくるね~!
(大使館で一人四本まで無料で配布しているそうです)
とやる気満々に目を輝かせていました。

彼女のおかげで思わぬ「遠足」もでき、日本チームの応援まで行くことになり
オリンピックがより身近なものに思えてきました...笑。

街もオリンピックに向けて、
せわしさを増してきたような気がします。
なんだか物々しさも感じたり...。
相方の会社はオリンピックの混雑(混乱?)を避けるために
開催期間中、オフィスを閉めるそう。
在宅勤務もしくはお客さんの元で仕事をしなけれがいけないとのことで
相方も昨日、インドに旅立っていきました。
一緒に観戦できないのがちょっぴり残念ですが...(^^;

スピタルフィールドにて - 2012.07.06 Fri

ある晴れた週末、相方と外出。

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沖縄のイベントを覗きにいってきました。
友人も手伝っていたのでご機嫌伺いに。
はじめてエイサーも見ました!

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イギリス人の男性が沖縄の三線を弾いて
沖縄の言葉で歌っていたので驚きました...!
軽快な音楽でも、なんとなく哀しさみたいなものを覚えるのは
三線の淋しげな音色のせいでしょうか?

私は玉子とお味噌の入ったおむすび、
相方はエビフライ付きの焼そばを出店で買って、
腹ごしらえしました。

近くで、雑誌等でよく紹介されているカフェ&デリで
コーヒーを頼みました。

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熱々のラテ、美味しかったなぁ。
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やっぱりコーヒーはこうじゃなきゃ!
イタリアで飲んだぬるめのコーヒーを思い出しながら
がらんとした店内でラテをすすりました。

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店内に展示・販売されていたアンティークのティー・ポットも
素敵でした。

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最後に、スピタル・フィールドで出合ったネコ(?!)

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相方と久々のお出かけでした。

もう6月… - 2012.06.01 Fri

数週間前の週末、セントポール寺院界隈へ。
平日は毎日ここまで通っていますから
週末はさすがにこの辺に足を向けようとは思わないのですが…(笑)。
平日は勤め人達が足早に歩く街、
週末はさぞかし閑古鳥が鳴いているだろう…なんて思っていたら
観光客が沢山いて、けっこう活気があり意外な驚きでした。

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(セントポール寺院を久々にアップ)

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セントポール寺院を背にミレニウム橋を渡ると
シェークスピアのお芝居を上演するグローブ座が左側にあり、

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右側にはその日の目的地、現代アートを主に展示している
テートモダンがあります。

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草間弥生展を見にやってました。

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初期の作品は画面いっぱいに闇が広がり
一緒に行った友人が漏らしました。
-ひとりで見に来ていたなら、心はどん底に落ちていたと思う…

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後期の作品には何かがはじけたように
エネルギーがほとばしるような
色彩鮮やかな作品もありました。

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-草間さんの表情って岡本太郎に似てない?
と彼女が不意に言いました。
言われてみれば確かに…!
何かを悟った人の表情なのでしょうか?
ロンドンで草間さんの個展が開催されなければ
彼女の存在を知る由しもなかったでしょう…。
久々のアート観賞でした。

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6月には蜷川さんのシェークスピア劇「シンベリン」の千秋楽、
故ピナ・バウシュのダンス公演のチケットもいくつか予約しているので
久しぶりに生の舞台を楽しむつもりです(^^

澄んだ朝 - 2012.05.11 Fri

雨続きだったけれど、青空がくっきりと広がった朝、
時間もあったので一駅前で電車を降りて歩きました。

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雨上がりの朝は空気も澄んで、清々しいものです。

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セントブライダル・チャーチの入り口に
張られたポスター。

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クィーンのダイヤモンド・ジュビリーを記念するコンサートが
催されるそうです。


「アリエッティ」の棲むお店 - 2012.04.16 Mon

ヴィンテージ雑貨で商いをしている友人が
ブログをはじめたので設定のお手伝いに行ってきました。
帰り道、彼女が
-面白そうなおもちゃ屋さんが駅前にあるの!寄ってみない?
次の電車が来るまで15分ほど待ち時間があったので
覗いてみることにしました。

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ショーウィンドーを覗き込むと薄暗く、
人の気配が感じられません。
ドアベルを押すと長髪のおばあさんがに
こやかにドアを開けてくれました。
足を踏み入れた途端、私たちはワァ~と歓声を上げました。

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そこはドールハウスとドールハウス用の家具やキッチン用品、
オーナメントなどのミニチュアを売るお店だったのです。

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(ミニチュアのPCまであったりして...汗)

ミニチュアといえどもかなり手が込んだ作り。
銅のお鍋も「人間用」の銅鍋が一つ買えてしまいそうなほどの
お値段でした。
(£100以上していました...汗)

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ドールハウス用のシャンデリアや...

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ドールハウスの壁に飾る絵画コレクションまでありました。
すごい懲りよう!

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これだけの品揃いはイギリス一なのではないかと
オーナーのクリスティンさんが言っていました。

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快く写真を撮らせてくださって、
私たちに色々説明しながら沢山可愛らしいもの見せてくれた
クリスティンさん自身もミニチュアの小物を作ります。
子供の頃から細かい手作りが好きだったし、
お父様も木彫り職人だったそうです。
(彼女のお父様の作品の絵葉書もお店で買えます)

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店内にディスプレイされたドールハウス。
寝室にはテディーがお休み中でした。

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壁には絵皿も飾られているのです。

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ドールハウスの住人は人間だけではありません...

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コンピューターゲームに夢中になる子供たちは多いけれど
こんな夢あふれるドールハウスで遊べる子供たちって
イギリスにどれほどいるのでしょう...なんて
ふと考えてしまいました。

ここで私はアールヌボー風の銅製の写真たてを一つ買いました。
小さすぎて写真は入れられないだろうと思いましたが
なんだか気に入ってしまって(笑)。
でも、一番欲しかったものは...
手平サイズの精巧な作りのせっちゃんやアップルを彷彿させるヒマラヤン。
£80以上しましたから私には手が出ませんでした。

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童心にかえって、住人達の息遣いが聞こえてきそうなお店で
しばし時間を忘れて過ごしました。

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15分ほど時間をつぶすつもりだったのに
結局、一時間以上お店に逗留してしまいました...(^^;

K. Baybars, 7 Mansfield Road, London

ピターシャムにて - 2012.04.03 Tue

先々週のことになりますが
久々にピーターシャムを訪れました。

天気もよかったのでバスには乗らず
リッチモンドからのんびり歩きました。
青々とした若草、太陽の光でキラキラ輝くテムズ河を眺めながら・・・。

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日本からやって来た友人も
-イングリッシュ・カントリーサイドね~
なんて喜んでいました。

目的地に到着。

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お花が美しいカフェです。

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週末に来ると人で賑わっていますが、
平日は落ち着いた雰囲気。

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併設されている園芸屋さんを覗いて、

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奥の高級レストランを横目に
カフェに直行します。

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店内には木蓮の花が飾られていました。

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暑かったので私は冷たいパスタサラダを注文。

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テーブルの上に飾られたすみれの植木鉢。

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実はこの日、色々計画していましたが...

-私、あくせくしたくないの。
 ここで少しのんびりしたいし、キャロットケーキも食べたい!
と友人。

ここは足早に訪れて、立ち去る場所じゃなから
彼女がそう言ってくれてほんとよかった...。

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そうそうワンコもカフェの畑で日向ぼっこしていました...!

秋晴れのセントポール - 2011.09.22 Thu

ロンドンの「サン・マルコ広場」...と密かに呼んでいる広場。
セントポール寺院の尖塔が青空にくっきりと顔を出す。

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ビルの「すき間」から眺めるセントポール寺院も
なかなか乙なもの...笑。

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仕事帰り、セントポール寺院の裏庭を抜けて
同僚とおしゃべりしながら駅へ向かいます。
カメラを構えたりベンチで一休みする観光客を眺めながら...。
(私もよく写真、撮っています ^^)

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ミドルテンプル・ガーデンにて・・・ - 2011.06.21 Tue

先週、今年初めての有給を半日だけ取りました。

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一年の半分も過ぎようとしているのに今年中に休暇を消化できるのか
不安になりはじめています。

でも、何故かホリデーを取る気分になれず...。


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この日、待ち合わせのホテルに向かうため
雨上がりのミドル・テンプルを一人で歩いていました。


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いつもは閉ざされているミドルテンプル・ガーデンのゲートが
開いています。


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-入ってもいいのかな...?


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おそるおそる庭を覗き込むと
「6月、7月、9月は正午から3時まで庭を開放します」と
ゲートに書いてありました。


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ほぼ毎朝、ミドル・テンプルを抜けて会社へ向かいますが
お昼時にこの辺に来ることはありません。


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こんな機会滅多にありませんから
ちょっと寄り道...。


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待ち合わせの時間までまだ、だいぶありますし。


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こんな湿った薄暗い午後には
ユーミンの「雨の街を」や「ベルベット・イースター」が
しっくりきそう。


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そう思った途端、頭の中で交互に曲が流れ始めました...♪


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これから初めて会おうとしているあの方にも
ここにお連れてしよう...


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そう思いながら庭を散策しました。

@the member's cafe - 2011.06.14 Tue

仕事の後に久しぶりに出かけました。


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テートモダンのカフェへ


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お客さんの絶えないにぎわったカフェで
友人達と久しぶりのおしゃべりを楽しみました。


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(カフェからセントポールが臨めます)

友人が頼んだシードルを少し飲ませてもらいました。
普段、お酒なんて一切飲まないのに...。

途端に顔が赤くなって、体も熱くなりました。
それから、なんだか気分が高揚してきて饒舌に...。

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帰りの電車の中で友人に言われました。

-Isis、飲むと毒舌になるのね!

次の日、頭痛がしたのはお酒のせい?

やっぱりお酒、私には合わないようです...汗。

Richmond May Fair - 2011.05.17 Tue

週末、リッチモンドで仕事帰りの友人と待ち合わせ。

-メイ・フェアーが開かれているから!
と誘われて、リッチモンド・グリーンへ。


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結構すごいスピードでまわつメリーゴーランド。


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ホームメードのケーキを売るストールや
家にころがったガラクタ(失礼!)を集めて売っているような
ストールもあちこちに。


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障害のある子どもが書いた
ネコの絵葉書をじっと見ていたら

-欲しいの? 買ってあげよかっ?

と「おばちゃん」口調で友人が言って
絵葉書をそそくさと買って私に手渡した。

-もう~、私、子供じゃないんだから
 そういうことするのやめてよね~。

と抗議しつつ、有難くいただいた(笑)。

大きなテントが張られた会場では
クラフト・フェアーが開催されていた。
彼女とわいわい言いながら
アーティスト達の作品をひやかす。

久しぶりにお祭り気分を味わった。


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賑やかに音楽を奏でるエンジェルやチェロップ(子どもの天使)


夏が近づくにつれ、日がいっそう長くなり、
野外イベントが目白押しの季節がやってきた。


サウスバンク - 2011.05.04 Wed

晴天の夕方。


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こんないい天気だったのに
一日中、オフィスに閉じこもりきりだった...。


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ちょっと遠回りして
テムズ川をそぞろ歩いて帰ろう。


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お日様の光をさんさんと浴びながら...!



ローヤル・ウェディング - 2011.04.28 Thu

明日はいよいよローヤル・ウェディング。
テレビも新聞もその話題で持ちきり…。

ユニオン・ジャックもあちこちに飾られている。


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ダイアナ妃とチャールズ皇太子が結婚した日も
祝日になったそう。

-何故そんなことで祝日になるのか…って思ったから
 僕は、その日はあえて仕事してたけどね!
 
と明日の祝日が不服そうな様子の相方…。


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彼が熱烈なローヤル・ファミリーのファンではないことは
重々承知していますが
他国と比べると祝日が少ないイギリス。

そんな息巻かないで、肩の力抜いて有難くお休みしましょう!って
私は思うのだけど…


夜のセントポール  - 2010.11.15 Mon


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最近オープンしたショッピング・センターから眺める
セントポール寺院。

このあたり、ずーと工事現場だったけれど
ようやく迂回せず歩けるようになった。


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愛ネコ、お菓子作り、日々雑感…。

Isis(イシス)

Author:Isis(イシス)
***
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