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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-10

洋梨のコンポート - 2017.10.03 Tue

ファーマーズ・マーケットで
買った旬の洋梨。

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今年初のかぼちゃも
買いました。

早速、実の固い洋梨で
コンポートを作りました。

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透き通った洋梨。
果実のエキスたっぷりの
シロップも美味しい…!

その晩、かぼちゃも煮ました。
ほくほくで甘かったです!
これから秋の味覚を
楽しまないと…!

タルト・モンモランスィー - 2017.08.12 Sat

サワーチェリーのシロップ漬けを使った
チョコレートタルト、
「タルト・モンモランスィー」を
焼きました。

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故・加藤久美子さんの「私のフランス菓子」の
レシピから。

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レシピでは、アメリカンチェリーでシロップ煮を
作るところからはじめますが・・・
私はもっと手軽に
市販のサワーチェリーのシロップ漬けを
使いました。

焼きあがったタルト。
荒熱が取れてからナイフを入れました。
さくさくのタルト。
まだ生暖かく、やわらかで
濃厚なダークチョコレートのフィリングと
チェリーの酸味が絶妙。

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大人のためのスィーツ・・・!

次回は、もっと贅沢に
チェリーをぎっしりタルトに詰め込んで
焼いてみたいです。

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久々の手作りのタルトに大満足。
日本は夏真っ盛りですが...
こちらは一足お先に
焼き菓子がおいしい季節の到来のようです。


Autunm has arrivedー洋梨のコンポート - 2016.10.03 Mon

週末のマーケットで
野菜以外に買ったものは
パンや「コンテ」という名の
フランス産のチーズ。

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それから、果物。

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秋の夜長、実の固い洋梨で
久々にコンポートを作りました。

20161003074015726.jpg

朝食や夕飯の後のデザートに
いただきます。

201610030740202ca.jpg

本当は、手作りのコンポートで作る
洋梨のタルトが最高なのですが
まだお菓子作りには
取りかかれずにいます…。

スウェーデン風くるみパイ - 2015.09.28 Mon

9月もあとわずか。
スーパーに買い物に行ったら
もうクリスマス用のラッピングペーパーやミンスパイが
陳列されていました。
ちょっと気が早くない・・・?!と
複雑な気持ちになりました。
でも、季節の移り変わりは駆け足で、
あっという間にクリスマスがやってくるのでしょうねぇ・・・(涙。

故・加藤久美子さんのお菓子の本、
「わたしのフランス菓子」から
スウェーデン風くるみパイを焼いてみました。

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加藤久美子さんがパリの本屋さんで手に取った本から
インスピレーションを得たお菓子だとか。
レシピを見ながら子供の頃食べた「ロシアンケーキ」が
頭に浮かんだ…と書かれています。
ロシアンケーキってなんだろう?と思って検索してみると
クッキー生地の上にジャムやナッツをのせて焼いたものらしいです。

加藤さんのレシピではココナツも加えるのですが
私はくるみだけで焼きました。

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秋は去り、瞬く間に暗くて寒い冬がくる…と考えただけで
ふさぎこんしまいそうになるけれど…

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今の季節にふさわしいナッツたっぷりのクリーミーなタルトで
そんな気持ちを吹き飛ばすことにします!

(レシピはこちらのサイトでも紹介されています)

パベ・ド・ポム - 2012.03.08 Thu

数週間前に作ったりんごのコンポートを入れて焼き上げた
アーモンド・プードル入りのケーキ。

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一晩寝かせてばら色になったりんごのシロップ煮
きれいに並べると...
りんごの「石畳」ができました(^^
口の悪い友達は...
-なんだかケーキの上にお刺身がのってるみたい~!

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カラメル・ソースを作って、りんごの上に回しかけて
パベ・ド・ポムの出来上がり!

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レシピは加藤久美子さんの著書、「わたしのフランス菓子」から。
(1994年暮しの設215号・中央公論社)

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気軽にはなかなか取り組めない難関度の高い
目にも美しいレシピが沢山掲載されています。
本棚で眠っていることが多かった本でした...。

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久々に本を開くと・・・

-お菓子作りに興味を持ったなら、たくさんの本を読み、
 自然に触れ、感動する心、無垢な心を保つように心がけて欲しい...
 それがお菓子生み出す基礎になる。

という言葉が目に留まりました。
美味しいケーキを焼くためには、
アート的感性と愛情が欠かせないそう。
自分の感性を磨くことって、お菓子作りだけでなく、
何かを作り上げる上でとっても大切なことなのですね。

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それから正確な科学知識と素材の性質の把握すること。
作業上で繊細さと時には大胆な神経も必要だし、
材料の性質、テクニックやタイミングを理解するために
繰り返し何回も作ること...。
良質な素材を選ぶこと...
季節ごとに素材の処理や分量を変えること...
バニラビーンズ、リキュール類はお菓子作りを支える大切な脇役。
誰もが美味しいと感じるお菓子はこれらの名脇役達によって
受け継がれるのだら決して軽んじたりしないこと...

努力を重ね、物事を極めた方の言葉は、
重く時には厳しいです。
加藤さんは惜しくも自宅から出火した火事で
十二年ほど前に亡くなられたそうです...。
加藤さんの著書は絶版になっていますが
「わたしのフランス菓子」は講談社からタイトル改め、
「誰もが喜ぶ贈るケーキのつくり方」という名で文庫本化されました。
この本に掲載されているレシピが「キューピー3分クッキング」のHPでも
いくつか公開されています。

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今回、このケーキを焼いてみて、加藤さんの言葉を実感。
選んだりんごは酸味が思ったより少なく、
しまりのない味がぼやけた甘いだけのケーキになってしまいました。
「素材選び」ってほんと大切。
りんごの上に回しかけたカラメルは煮詰めすぎ、
冷めたらひどく固くなって、きれいに切り分けられなくって難儀したし...。
友人には
-ケーキとべっこう飴を同時に食べてるみたい...
なんて言われて(汗)。
何度か作って失敗を重ねながらコツをつかみ
納得のいくケーキが焼けるようになるのでしょう。

普段つまむお菓子は、気さくな焼きっぱなしのケーキが
一番好きです。
でも、時には大胆に手の込んだお菓子にも
挑戦してみたいです。

私の失敗はまだまだ続きそうです。

-加藤久美子さんのレシピで-
ウィーン風チーズケーキ
栗の甘煮ブランデー漬け&マロン・チーズケーキ
りんごのシロップ煮
りんごのコンポート
洋梨のコンポート

りんごのシロップ煮 - 2012.03.08 Thu

私のコンポート作りの熱はまだ冷めません。

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今度はりんごのシロップ煮を作ります。
まず、りんごの皮をむきます。

りんごの皮むきなんて久々です。
こちらの人はりんごを丸ごとかじります。
日本の改良された立派な大ぶりなりんごと違って
イギリスのりんごは、小ぶりでもっと自然で素朴な味。

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この皮は捨てずにとって置きます。

ル・クルーゼの重いなべを引っ張り出してきて
スライスしたりんごを並べます。
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りんごの皮を乗せます。
色付けするために。

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そして、バニラビーンズ入りのシロップで煮て

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一晩おくと...

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こんな風にばら色の仕上がりました...!
加藤久美子さんのレシピ「パベ・ド・ポム」を焼く手はずが
ようやく整いました。

-コンポート関連記事-
-加藤久美子さんのレシピで-
ウィーン風チーズケーキ
栗の甘煮ブランデー漬け&マロン・チーズケーキ
りんごのシロップ煮
りんごのコンポート
洋梨のコンポート


ウィーン風チーズタルト - 2012.02.16 Thu

美味しそうにまあるく膨らんだ焼きたての
ウイーン風チーズタルト。

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冷めていくと徐々にその丸みが失われていくのは...
スフレケーキの宿命。

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事前に作っていたりんごのコンポートをパートプリゼの上に敷き詰めて、
チーズ・スフレの生地をふんわり載せて焼き上げました。

二日ほど寝かせて馴染ませて、味見しましたが...
パイ型に敷いたパートプリゼが固いのです。
よく焼いたつもりなのに、底の生地は火がよく通っていないみたいだし。
タルト生地、こねすぎた!?
パートプリゼを使い切ってしまいたくって
かなり厚めに伸ばしたのも裏目に出てしまったようです...涙。

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まず生地を空焼きしたほうが、うまくいったのかもしれません。
フライパンでタルトを少し温めたら、パートプリゼがやわらかくなって
だいぶ食べやすくなりました。
けれどお団子ぽくタルトのサクサクさは皆無。

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しょげていたら...
-タルト生地は確かに固いけど、食べれるよ。
 それに、フィリングはいけるし。
いつもは辛口の悪友達が、珍しく慰めてくれました(笑)。
材料を無駄にしたくなくって、レシピから脱線したのが
最大の失敗の原因の一でもあります。
やっぱり何度か焼いてコツを掴まないと、
なかなかレシピを自分のものには出来ない...。
お菓子作りは奥が深い。だからチャレンジのし甲斐もあるのですね(^^;

故・加藤久美子さんの「ウイーン風チーズタルト」のレシピはこちら
りんごのコンポートの作り方も掲載されています。

-加藤久美子さんのレシピで-
ウィーン風チーズケーキ
栗の甘煮ブランデー漬け&マロン・チーズケーキ
りんごのシロップ煮
りんごのコンポート
洋梨のコンポート


りんごのコンポート - 2012.02.15 Wed

マーケットで買った小さくってふぞろいなりんご達。
(洋梨が一つ、右端に交じっていますが...)

IMG_9226 [800x600]

コンポート作りにはまっている昨今?!
りんごのコンポートを作ってみました。

まず、りんごの皮をきれいにむいて、
芯も取り除き、半切り。

IMG_9384 [800x600] IMG_9387 [800x600]
それから細長く刻んで...

バターで炒めてお砂糖を振り入れます。
IMG_9424 [800x600]
(なんだかジャガイモみたい...!)

ふたをして、蒸し煮。
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しばらく煮たら、ふたを外して水分を飛ばし、
ねっとり飴色になったら出来上がり!

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コンポートというより、なんだかジャムっぽい...笑。

このコンポートをたっぷり使って「ウイーン風チーズタルト」を
焼くつもりです(^^

-加藤久美子さんのレシピで-
ウィーン風チーズケーキ
栗の甘煮ブランデー漬け&マロン・チーズケーキ
りんごのシロップ煮
りんごのコンポート
洋梨のコンポート


栗のブランディー漬けとガトーオーマロン - 2012.02.02 Thu

「栗のブランディー漬け」を初めて作ってみました。
故・加藤久美子さんの著書「わたしのフランス菓子」で
見て以来、ずっと気になっていたので...。

クルミと同様、栗の渋皮剥きも苦手。
できるだけ避けたい...汗。
ちょっとズルして近所のスーパーで売っている
冷凍のむき栗を使いました。

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この剥き栗をバニラ・ビーンズを浮かべたシロップで静かに煮て
最後にブランディーを加えて出来上がり。

一週間ほど冷蔵庫で寝かせていましたが
この栗を使って「ガドー・オー・マロン」を焼きました。

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このガトー、実は「マロン・チーズケーキ」なのです。
クリームチーズの酸味と栗が不思議な組み合わせ。
どことなく和菓子っぽい...。

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先日、うちでこのチーズケーキを二切れ平らげていった友人から
メールが届きました。
-レシピを教えて~!!

彼女、このケーキがいたく気にいったようです(^^
レシピはこちら
同じく加藤久美子さんのレシピです。

-加藤久美子さんのレシピで-
ウィーン風チーズケーキ
栗の甘煮ブランデー漬け&マロン・チーズケーキ
りんごのシロップ煮
りんごのコンポート
洋梨のコンポート

洋梨のコンポート - 2012.01.27 Fri

ファーマーズ・マーケットで買った洋梨を買いました。
実は固く、小ぶりですが袋詰めにされて、
すごく安かったのです!

故・加藤久美子さんのレシピを見ながら
(「わたしのフランス菓子」暮らしの設計シリーズ)
洋ナシのワイン煮を作りはじめました。

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まずレモンの皮を加えた水を沸騰させ、
洋梨をさっと下煮します。
お湯は捨てます。

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それから作りたてのバニラビーンズ入りのシロップに
(本来は一晩ほど寝かすのですが...)
白ワインを加えて弱火でことこと煮ます。

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洋梨が程よく煮えたら、仕上げにブランディーを加えて
火からおろしそのまま冷まして出来上がり。

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(胡椒にみたいな黒い粒々はバニラビーンズです)

洋梨のタルトやチーズケーキに使うつもりで作ったのですが・・・
上品な風味のコンポート、相方にも好評で
食後のデザートに少しずついただいているうちに
どんどん減ってきました。

IMG_9111 [800x600]

焼き菓子にまわす分はもうないかもしれません...(^^;

-加藤久美子さんのレシピで-
ウィーン風チーズケーキ
栗の甘煮ブランデー漬け&マロン・チーズケーキ
りんごのシロップ煮
りんごのコンポート
洋梨のコンポート

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