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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-10

ご近所さんと過ごした夜 - 2015.12.27 Sun

クリスマス前に、ご近所さんのパーティーにお呼ばれしました。
ご近所さんが沢山集まり〈汗、
かなりにぎやかなパーティーでした。
何年この国にいても、英語には自信がなく
ネイティブに囲まれると委縮してしまいます(^^;
たとえ英語でのおしゃべりは苦手でも、
背筋を伸ばして、すっと立っていようと努めました。
もう、恥らうような年齢でもありませんからね…苦笑。

こちらの人は声が大きく、パーティーでも声が通る人が多いのです。
私の通らない声はみんなのおしゃべりに
かき消されてしまいそう・・・。
それでも、何人かのご近所さんとおしゃべりすることができました。

今回のパーティーには、相方は豆のカレーを作り、
私はオードリーヘップバーンのチョコレートケーキ
焼いて持って行きました。
中心は生焼けになるよう焼いた、小麦の入らないふわっとした
大人のチョコレートケーキです。

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みんなに食べてもらえるだろうか…と気がかりでしたが 、
-どうやって作ったの~!?
とご近所さん達に聞かれて、ケーキは完食。
ホッとしました。
素晴らしいレシピに心から感謝...涙。

それにしてもイギリス人はタフです!
長時間でも立ったまま飲んだり、
食べたりおしゃべりに興じていられるのですから。
私はせいぜい2時間が限界。
相方を残して、一足先にお暇しました(^^;

別れ際にパーティーのホスト、ヘザーさんにお礼を言うと…
今回はあなたのこと色々と知れて、ほんとうに良かった!
と言われて、ハグされました。
なんだか温かい気持ちになりました。

実はパーティーって、ほんと苦手。
行く前はほんとに気が進まなかったけれど…
思い切って参加してよかったなぁ…と思いました。
こんな機会でもないと、普段ご近所さんと話すなんてことは
ありませんからね。
ご近所さんとの距離が縮まったような気がしました。
緊張して「借りてきた猫」のように
なってはいましたけれどね…(^^;

マロンクリームのデザート - 2015.11.18 Wed

口寂しくなると、市販のあま~いマロンクリームを
ヨーグルトにぐるぐると混ぜあわせて
食べてしまうことがあります。
ヨーグルトとマロンクリームの相性って
なかなか良いのです。

西岡知子さんの本をぱらぱらめくっていると
マロンクリームと生クリームを使った
洒落たレシピが目に留まりました。

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マロンクリームは、グラン・マニエで風味付け。
私には思いつかないアイディアです。
仕上げはココア・パウダーで薄化粧。
思いついたらパッとできてしまう
手軽な大人のデザートでした。

「ばら窓」のケーキ - 2015.09.22 Tue

お菓子の型はすでにたくさんもっているというのに…
またケーキ型を買ってしまいました。
日本では「マーガレット型」、「マルグリット型」と呼ばれる
お花の型です。

今回購入したのはGobe(ゴーベル)というメーカーのフランス製のもの。
「Manque Rosace」という名前がついていました。
ネットで検索してみたら、Rosaceというのは
「ばら窓」という意味だそう。
言われてみれば、放射状の花びらは、
パリ・ノートルダム寺院のばら窓のようです。
なんて素敵なネーミングなんでしょう!!

早速この型でビスキュイ・サヴォワを焼いてみました。

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花びらの部分に空気が入り気泡が
出来てしまいましたが…(^^;
型抜きしたケーキのシルエットにうっとり。
旅先で見た万華鏡のようなばら窓を思い浮かべながら
シンプルでふんわりとやさしい味のスポンジをいただきました。

次はこの型でどんなケーキを焼きましょうか。。。

ガトーバスク-Ⅱ- - 2015.08.28 Fri

藤野さんやマテスクさんの洒落たレシピで
ガトーバスクを焼いた後は
ベーシックなガトーバスクを焼いてみることにしました。

まずは、さくらんぼジャムのガトーバスク。
バスク地方で食べたジャム入りのガトーバスクは
ほんとうに甘みが強かったです…。
そんなわけで無糖のチェリージャムを
使って焼いてみました。

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早く味見したくって、焼き立てを切り分けたら、
ジャムが滝のように流れ出しました。
あぁ~!と声を上げる以外、 為す術がありませんでした(泣。
このタルト、完全に冷めてから切り分けないと大変なことになると
身をもって学んだ出来事でした…。

ジャムはだいぶ流れてしまったけれど、
甘さもきつくなく友人達とのピクニックにもって行きました。
喜んで食べてもらえたから、ほっとしました。

カスタードクリームのガトーバスクも焼いてみました。

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出来立てはさくっ!していますが、
翌日になるとカスタードの水分が生地にしみて
しっとりと馴染んで美味しい。

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こちらのガトーバスクも好評でした(^^
チェリージャム、カスタードのガトーバスク生地は
こちらの本場のレシピで作りました。

この生地で焼いたガトーバスクが、やはりフランスで食べたガトーバスクに
一番近かったです。
レシピは勝手にいじって、お砂糖を大胆に減らしたり、
卵黄の代わりに全卵を使ったりしたにもかかわらず...苦笑!
(卵白、無駄にしたくないですからね…)

色々焼いてみてシンプルなカスタードのガトーバスクが
一番好きでした。
藤野さんのガトーバスクを焼いたときのように
カスタードは、市販のカスタードクリームを使いました。
手作りすると手間がかかりますが、
おいしいカスタードソースが手に入るのなら、
ずっと気軽な気持ちでガトーバスクにとりかかれます(^^

故加藤久美子さんの梨のワイン煮や栗のシロップ煮を
カスタードソースであえたフィリング入りのレシピも
実は気になっています。
ただ、立て続けにガトーバスクばかり焼いたので
もう少し時間を置いてから…。

BEIJING CHIFFON CAKE - 2015.08.20 Thu

オーブンを使いたくなぁ…と思うほどの夏日が続いた頃、、
馬拉糕(マーラーカオ)を蒸しました。

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白ごまをぱらぱらとちらして…。
さめてもふんわり、懐かしい味。

気をよくして西岡知子さんの本に掲載されたレシピでも
作ってみました。

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香りよいラムレーズンを刻んで加えました。

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ベイジン・シフォン・・・という名が付けられた
馬拉糕(マーラーカオ)です。

ユダヤの焼き菓子 - 2015.07.14 Tue

ユダヤの焼き菓子だという「ルガラー」という名の
クッキーを焼いてみました。
生地に加えるお砂糖はごく少量、
サワークリームも加えるちょっと風変わりなレシピ。

フィリングは、ブラウンシュガーとシナモンをまぶしたレーズンと胡桃。
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それを生地に巻き込んでいくのですが…
なかなかきっちり巻けず、難儀しました(^^;

甘さ控えめ、シナモンとブラウンシュガーの相性が抜群です。
手作りのよさが味わえる、やさしい味のカントリー風のクッキー。
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沢山焼けました!

朝食代わりに、会社でばくばくつまみました(^^;
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90年代にお料理雑誌「TANTO」で、
お菓子作りが得意だというモデルの吉川彩さんの
スィーツ特集が掲載されました。
(1997年4月号でした。今でも大切に持っています!)
アメリカンケーキが幾つか紹介されていましたが、
その中の「ユダヤ風コーヒーケーキ」のレシピがふと頭に浮かびました。
ケーキ生地の半量を型に流し込み
シナモン・シュガーをふりかけ
残りの生地でふたをします。
最後にシナモン・シュガーを表面にもふり、
焼き上げたケーキでした。
ユダヤ風のお菓子は、シナモン・シュガーを
たっぷり使うのが特徴なのでしょうか?

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クッキーの裏側は、お砂糖がカラメル状になって香ばしい・・・!

レシピは西岡さんの「洋書のようなシンプルクッキーとケーキの本」から。

朝食になるロシア風ケーキ - 2015.05.29 Fri

西岡知子さんのレシピでロシア風のケーキ。
玉子が3つ、濃く煮出した紅茶、はちみち…水分が多いレシピなので
「ういろう」風のもっちりケーキになりませんように・・・と
祈りながら焼きました。

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クリームのように柔らかい生地です。

オーブンの中できれいな弧を描いて膨らみはじめた生地を見た途端、
きっとおいしいバターケーキに違いないと確信(^^

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焼き立てを切り分けると、しっとりやわらか。
紅茶はアールグレイ、レーズンはラム酒漬けのものを使いましたから
香り高い上品なふんわりケーキ。

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お砂糖も少し控えめにしてみたので、朝食にぴったり。
はちみつのかすかな甘さが懐かしさを誘います。

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レーズンが沈んでしまったのがちょっと残念…。

西岡さんが書かれているように
こんな口当たりのやさしいケーキを朝食にいただいたなら
たとえ、ふさぎこんだ朝でも
そっと慰められるような気持ちになれそう。
その日一日が前向きに過ごせるような気がします(^^

ルバーブ・メレンゲ・ケーキ再び - 2015.05.24 Sun

2年ぶりにルバーブ・メレンゲ・ケーキを
焼きました。
友人や相方に大評判のケーキ。
ファーマーズマーケットで桜色のつやつやの
ルバーブ・タルトを見ていたら
ルバーブのお菓子が焼きたくなってしまったのです。

ルバーブは蕗色のものと、
赤みがかったものがありますが、
ストロベリーのような色鮮やかなルバーブのほうが
断然好きです!

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相方によれば、茎の赤いものは屋内で栽培され、
緑のものより味が繊細だとか。

ケーキのベースはアーモンド・パウダーと
粉が多めのバター生地。
ルバーブをぎっしり埋め込みます。

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オーブンで30分~40分焼きます。

それからお砂糖を加え、
固くあわ立てたメレンゲをふんわりとのせ、
さらに10分ほど焼きます。

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20代の頃、数ヶ月お世話になった
ドイツ人のご家族のお宅で
初めてルバーブを食べました。
見たことも聞いたこともなかった
「ルバーブ」という名の茎のスィーツ。
それまで、茎のお菓子といえば、
砂糖漬けの「アンジェリカ」くらいしか知らなかった...。
コンポートにしたり、
生のままケーキに加えたりするなんて
驚きでした。
ドイツ人のおばさま
「ルバーブ・コンポート」をよく作ってくれたのですが、
酸味が強く、やや青臭いコンポートは、
どうも食べ慣れなくって・・・。
最近、北野佐久子さんのレシピで
ルバーブ・フールを作って以来、
ようやくルバーブ・コンポートのおいしさに
目覚めたような気がします(笑。

ただ、お菓子作りが上手なおばさまが作る
「ルバーブ・メレンゲケーキ」は別。
絶品でした。
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ドイツ語でルバーブは「ラバーバ」という
発音だったかと思います。
(ラバンバみたい…!)
Rの発音が難しく、
何度練習してもうまく言えなくって、
日本人には難しい発音だから仕方ないわよ~
とおばさまに笑顔で慰めてもらったのも
懐かしい思い出のひとつ(^^

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メレンゲはまるで、マシュマロのように「ぶりっ」! 
ルバーブの酸味を和らげてくれます。

今回、残ったルバーブでコンポートも作りました。
ふと思い立って、ケーキにも添えてみました。

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それを見ていた相方も真似して、
てんこ盛りにしてケーキと一緒に
ほお張ってました。

そういえば、イギリスでこのメレンゲ・ケーキには
まだ出会えてません。

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ルバーブ・コンポートにクランブルを
たっぷりのせて焼いたデザートはポピュラーですし、
ショウガで風味付けしたルバーブ・ジャムが
お店にも並んでいます。
でも、ショウガ風味のルバーブって、
どうも違和感があります...。
相方が作るルバーブ・コンポートにも、
スライスしたショウガがごろごろ入っていて、
なかなか箸(スプーン)がすすまないのです…(苦笑。

**ルバーブ関連日記**
ルバーブ・ケーキの季節がやってきた...
ルバーブ・キセリ
ルバーブ・バックル

プラムの赤ワインケーキ - 2015.05.14 Thu

プラムの赤ワイン煮を作りました。

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赤ワインにお砂糖、シナモン、スターアニスを加えて
ことこと煮ました。

家の中にスパイスの効いたホットワインの香りが充満。
新緑の季節を迎えたばかりなのに
まるでクリスマスが来てしまったかのよう...!

そんなプルーンのワイン煮をケーキの表面に
たっぷりのせて焼き上げました。
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生地にもプラムのピュレーを練りこんだ
贅沢なケーキ。

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ちょっと季節はずれでしたけれど...(苦笑。

田中博子さんの「アルザスの素朴なお菓子」からの
レシピです。

ブリオッシュ・ローフ - 2015.04.27 Mon

ブリオッシュ、今度は細長いパウンド型で焼いてみました。
かなりやわらかい生地なので、
スケッパーで滑らかになる程度に練っただけで
こねていません。

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ちょっと発酵させすぎてしまったかも・・・。

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高さが出た分、ふわふわで細身のブリオッシュが
焼きあがりました。
週末の朝、軽くトーストして頂きました♪

ルビーを散りばめたケーキ - 2015.02.03 Tue

夕飯の支度をしながら、焼いたケーキ。

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一見、地味なケーキですが、
少しさめてからパイレックスのお皿をひっくり返すと...

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まるでルビーを散りばめたかのように色鮮やかです...!
パンドジェーヌ風のアーモンドパウダー入りのスポンジの上には
ラムレーズンとクランベリーがたっぷり。

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クランベリーの酸味が清々しいケーキ、
この晩のデザートになりました(^^

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