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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-03

モンブラン - 2017.01.24 Tue

久々に冷凍のむき栗を買い、
シロップでことこと煮ました。

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ふんわふんわのスポンジを焼いて
久々にモンブランを作るために。

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遊びに来てくれた友人達と
アフタヌーンティーしました。

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時間をわすれるほど、おしゃべりに興じ
ふと時計を見ると10時になろうとしていました…!
友人達、雲の子を散らしたように
あたふたと帰っていきました(苦笑。

普段なかなかみんなで集まる機会がないので
楽しい晩になりました。

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さすがにちょっと疲れましたけどね…(^^;

アールグレイの紅茶ケーキ  - 2014.04.11 Fri

以前買ったアールグレイのティーバック、
気がつけば賞味期限が過ぎていました...。
普段はほとんどフレーバー・ティーを飲みませんので
どうしても減りが遅くなります。
何とか活用したくって、故小林カツ代さんのレシピで
アールグレイの紅茶ケーキを焼いてみました。
溶かしバターを使うマドレーヌのような
材料を混ぜていくだけの簡単レシピです。

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でも、ケーキの口当たりをふわっとさせてみたくって
ちょっと作り方を変えてみました。
全卵4個とお砂糖を共立て法でしっかり泡立て
粉・アールグレー、バターを混ぜこみました。

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お砂糖とバターはちょっと減らして...。

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翌日会社に持っていくと、
ホリデーから戻ったばかりの同僚から
-このケーキ、お砂糖はいってないよね?
と言われ、ちょっとびっくり(^^;
もう一人の同僚は
-いや、程よい甘さでおいしいよ!
と言ってくれましたが。
彼女、ホリデー中、毎日のようにチョコレートを食べていたそうなので
強い甘みに慣れてしまったのか...?!

このケーキを焼きながら、ふと思いついたことがありました。
最近の私にとっての大ヒット、すでに何度か作った
堀井さんのカステラ風カステラ
アールグレイ・ティーを加えたらどうだろう...と。
そんなわけで早速作ってみました♪

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材料は玉子4個に粉・砂糖各100グラム、
はちみつ大さじ1杯とアールグレイのティーバック1袋。
配合もすぐ頭に入ってしまいます(^^
バターは入りませんから、意外とヘルシーだと思います。
二日くらいおくと味がなじんで、しっとりさが増すような気がします(^^
会社のデスクでふんわりケーキを頬張りました。
ほのかなアールグレーとはちみつの風味が
ふわっと口の中に広がりました。

カツ代さん - 2014.01.30 Thu

小林カツ代さん、23日にお亡くなりになったのですね...。
とっても残念です。
カツ代さんのお菓子レシピには、本当にお世話になりました。
10代のころ、初めて作ったスィートポテトも
カツ代さんのレシピでした。
だいぶ前に、休刊になってしまった料理雑誌Tantoに掲載された
カツ代さんのインタビューが印象に残っています。
阪神大震災後、動物たちの保護のためイギリスからやってきた
ボランティアの方々がいたそうです。
彼らがベジタリアンで、慣れない日本で何を食べたらよいのかわからず
ちゃんとした食事もとらず活動されていたのを知ったカツ代さんが
食事作りを買って出たそうです。
うろ覚えですが、動物愛護や震災支援の資金を調達のために、
宣伝には出ないポリシーを曲げて、食品のCMに出たというようなことも
話されていました。

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カツ代さんのレシピ「マロン・シャンテリー」、
大好評で去年からすでに4回も作りました。
自己流になってきたけれど、カツ代さんのレシピをもとに
これからも作り続けていこうと思います。
きっと、あちらの世界でカツ代さんに愛された動物たちに
囲まれているのではないかしら...。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。

マロン・シャンテリー - 2013.12.30 Mon

クリスマス明け、小林カツヨさんのマロンシャンテリーのレシピを参考に
友人とモンブランを作りました。

冷凍のむき栗をシロップで煮崩れるまで火を通し、
さらにミルクを加えてピュレー状にしました。

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仕上げにバターとブランディーを加えて、
軽く泡立てた生クリームを少し加えて延ばしました。

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全卵を泡立てる「共立て」法で焼いたスポンジ。
スポンジケーキって、結構簡単にできるのねー
と友人、驚いていました(^^
カツヨさんレシピは卵黄と卵白を分けて泡立てる「別立て」法でスポンジを焼きますが、
今回は手軽な「共立て」で。

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生クリームを均等に平らにのばします。
マロンクリームとスポンジのつなぎを果たすものなので
あくまでも「うっすら」と...。

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ポテト・マッシャーにマロンをたっぷりつめて、
押し出します。

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このマッシャー、相方からのクリスマス・プレゼントでした(^^

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このモンブランを作るために相方にリクエストしました。

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きれいにうねうね押し出せて感無量です(涙。

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お皿にのせてみましたが、
すごいボリューム...!

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実はスポンジ、前回作った時のようにふわふわとせず、
コシがあるように思えました。
せっかく今回はマロンクリームが上手にできたというのに何故...?!
レシピをチェックすると、卵の量を間違えていたことが発覚。
私は玉子3個でスポンジを焼いたのですが、
レシピは卵黄3個に卵白5個になっていました(泣。

午後にはもう一人友人がやってきて
三人でテレビで放映されていたティム・バートン監督の「不思議の国のアリス」を見ながら
お茶しました。
ほんのり甘いモンブラン、たらふく堪能。
-スポンジ、ふわっとしているよ~
と彼女たちに慰められながら「年末ケーキ食べ収め」(?)をしました。
後日、スーパーで再び冷凍むき栗を買ってきました。
三度目の正直で理想のモンブランが焼けるのではないかと
思います...!

*関連雑記*
「私流?モンブラン」

私流?モンブラン - 2013.04.04 Thu

まだ残っていた冷凍むき栗で
栗のブランディー漬けを作るつもりでした...。
ちょっと(?!)目を離している隙に
シロップがすっかり煮詰まって
「粉ふき芋」のようになってしまいました...泣。
でも、これをマッシュしたら「モンブランもどき」ができるかも?
早速カツ代さんの「マロンのシャンテリー」を参考に
モンブランを作ってみることにしました。

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「粉ふき栗」をすりこぎでつぶして、
水でのばして、ミルクと生クリームを少し加えました。
バターもほんの少しだけ。
あまり重くしたくなかったので。
カツ代さんの本には粒々を残した方が美味しい...と
書いてあったので
滑らかなペースト状にはしませんでした。
長方形の型にスポンジケーキを焼いて
生クリームを薄く塗ります。

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クリームはマロンをスポンジに固定させる
「糊」の役目を果たすそう。
カツ代さんはポテト用の「マッシャー」を使って
スポンジの上にマロンペーストを一気に押し出しています。
私は持っていないのでこれを使うことにしました。

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遠い昔、スイスで買ったもの。
細いパスタ「バーミチェリ」を作るための器具らしいです。
ところてんを押し出す「天付き器」みたいな使い方をします。
きれいなモンブランができるといいなぁ...と
ワクワクしながら筒にマロンペーストを詰めました。
ところが...
マロンの粒々とちょっと固めに練り上げてしまったせいで
棒が折れそうなくらい必至に押しても
なかなか押し出せません...泣。
力尽きて、クランブルのようにスポンジの上に
マロンペーストを載せました。

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早速、一口だけ味見(^^;
マロンペーストのあっさりした甘みが
ふわっとしたスポンと調和して優しい味。
マロンペーストは缶のものをつかうよりも
自分で作った方がずっと美味しい...!
ちょっと和菓子みたいで抹茶にも合いそう?
日本の黄色いモンブランを思い出し、
思わずノスタルジーに駆られそうになります。
子供の頃から「モンブラン」といえば
土台はスポンジ生地のものを食べていましたから
メレンゲよりスポンジの方がしっくりきて、
私は好きです(^^

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翌日、友人にモンブランを食べてもらいました。
ちょっと自慢げに
-昨日、お茶に招いた知人にこのケーキを出したの。
 おいしい!って言って、大きく切り分けたケーキ、
 二切れも食べてくれたのよ。
 アンジェリーナのモンブランみたいって
 ほめられたんだから~

間髪をいれず友人は呆れ顔で
-パリ本場のアンジェリーナのモンブランって
 もっともっとコクがあって、甘いじゃない!
 土台だってスポンジじゃなくって、メレンゲだし。
 クリームもたっぷり使ってあるから
 全く別物よ。
 それって、社交辞令でしょっ~!

自分でも重々承知しています...(^^;
スポンジもきめ細かく焼けたし、
自分好みのモンブランに仕上がって
ちょっと有頂天になってしまったのでした。
それに久々にモンブランを思う存分食べられましたし。

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もう時期を過ぎてしまったので
スーパーでも冷凍栗も生栗も手に入りませんが
また秋になったら再挑戦したいです。
次回はもっとゆるめに滑らかにマロンペーストを練り上げて
きれいな渦巻状に絞り出して
美しいモンブランに仕上げるのが夢です...(^^

カツ代さんの「フィナンシィ」 - 2013.03.28 Thu

先日、フィナンシェの型を譲っていただきました。
今まで何度もフィナンシェを焼いてきたけれど
長方形のフィナンシェの型で焼いたことは
一度もありませんでした。

時間がなかったのに、子供みたいに待ちきれなくって
無性に新入りの型でフィナンシェを焼きたくなりました。
パッと思いついたのがカツ代さんのレシピ、
「フィナンシィ」。
「フィナンシェ」って言いにくいから
カツ代さんは「フィナンシィ」って呼んでいるそう(笑)。
皮つきの茶色っぽいアーモンドパウダーを使ったほが
断然おいしいとか。
イギリスで皮つきのアーモンド・パウダーって
見たことがありません。
スーパーに並ぶのは皮を除いて挽いたアイボリー色のものばかり。
ドイツでは反対に皮付きで挽いた茶色っぽいのものがスーパーで売られ、
皮なしのものを探す方が難しかったのに...。
(だいぶ昔の話ですが...)
というわけで今回は皮なしの上品な?アーモンドパウダーで
焼きました。

カツヨさんのフィナンシィは小麦粉は入らず、
コーンスターチを少量、加えます。
バターはアーモンド粉のほぼ半量。
はちみつも少しだけ加えます。
バターは湯銭にかけて溶かすだけで、
焦がしバターにはしません。
ただひたすら、ぐるぐると材料を混ぜて
焼くだけです。

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憧れの「金塊」のようなフィナンシェ...じゃなくって
フィナンシィが焼けました。
正統派のフィナンシェと違って
バターがだいぶ少なめで、お母さんのおやつって感じの
素朴さがなんだか微笑ましいのです(^^

この晩は、焼きたてのフィナンシィをタッパーにつめて
友人に誘われたバレエを見に行きました。
雪がちらつき、冷たい強風が吹く寒い晩でした。

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休憩時間にタッパーを取り出して
数時間前に焼いたフィナンシィを
友人たちとつまみました(^^;
ボックス席にはゆったりシャンペン・グラスを傾けて座る
カップルの姿がありましたけれど...(^^

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久々のバレエ、双眼鏡片手に
見晴らしの良い席で夢の世界を堪能しました。

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フィナンシィ、焼き立てもいいけれど、
翌日の方が味がなじんでおいしいです(^^

*カツ代さんのケーキ関連日記*
コーヒー・マーブルケーキ
カツ代のケーキ三昧
素朴な農夫のバナナケーキ
女王陛下のバナナケーキ
ざくざくりんごケーキ

コーヒー・マーブルケーキ - 2012.10.04 Thu

カツ代さんの「ケーキ祭り」は続きます。
この日焼いたのはコーヒー・マーブルケーキ。
マーブルケーキといえばココア生地をまぜるのが主流ですが
このケーキはラム酒をインスタント・コーヒーで溶いたマーブルが
混ぜ込んであります。

バターは粉の半分。生地はふんわりというより、
少々固めのバームクーヘンみたいな食感。
玉子も4つも入るから玉子の風味もしっかり感じられます。
このレシピ、バターをクリーム状にしてお砂糖を加えるのも、
たっぷりの玉子をバターに加えていくのも「手ごね」です。
でも、手がべとつくのは、どうも苦手...(^^;
私は、愛用のシリコン・ベラを使いました。

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ベーキングパウダーの量を分量より控え目にしましたが
きれいにふくらみました!
マーブルケーキを切り分ける瞬間って
すごくワクワクしませんか?

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カツ代さんの本を眺めながら、
ほのかにほろ苦いコーヒー風味のおいしいケーキを
ほお張りました。
思わず切なさみたいなものもが、こみ上げてきました。
カツ代さんの側ではにゃんこが甘えていています。
本の中のカツ代さんは元気はつらつとして輝いているのです...

マーブルケーキ関連雑記
抹茶のマーブルケーキ
コーヒー・マーブルケーキ
モラセスマーブルケーキ

カツ代のケーキ三昧 - 2012.09.19 Wed

ここ最近、カツ代さんのケーキをせっせと焼いていました。

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まずバターの代わりにオイルを使ったケーキから。
「素朴な農婦のキャロットケーキ」
すりおろしたにんじんにレーズンやクルミも入れて焼き上げます。

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それからココアパウダーをつかって薄めに焼き上げる
「ブラウニー」。

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表面がつやつやと黒光りしています。
ブラウニーに加えたオイルのせいでしょうか?
それまでチョコレートやバターを加えて焼き上げる
濃厚なブラウニーを焼いてきたから素朴な味が新鮮。

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材料を混ぜるだけの「ヨーグルト・ケーキ」。

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菜種油を使ったら、ひどく癖のある味になり
試食した友人からは
-なんかマヨネーズケーキみたい...
といわれ不評(泣)。

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食感も私の苦手な「ういろう」風。
レモンの風味を利かせて、オリーブオイルを使ったら
イタリア風の爽やかな食べやすいケーキになるかもしれない...と
思いました。

お手製の洋梨コンポートを使って焼いた
「洋梨のケーキ」。

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本来のレシピは新鮮な「ラ・フランス」を使います。
型にスライスした洋梨をならべ、
ホットケーキの生地のようなトロトロの生地を流し込みます。
しばらく焼いた後、玉子にお砂糖を加えた玉子ソースを
表面に流し二度焼き。
型の高さがたりなかったので、二度焼しているうちに
ソースが天板にあふれて見るも無残な姿に...。
果物の水分もたりなかったのか、ケーキも「ゴム」みたいな食感。
ケーキ型に敷き込んだ洋梨が底にひっついて
きれいに取り出せず、このケーキは見事に失敗しました...。

「試食係り」の友人はオイルで使ったケーキは特有の味がするから苦手といい、
おまけに私の失敗ケーキを立て続けに食べさせられて
「カツ代のケーキ」と聞いただけで
怪訝な顔をするようになってしまいました。
そんな彼女が喜んでくれたのは...

「くるみのキャラメルケーキ」。

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細かく刻んだクルミとブラウンシュガーを混ぜ合わせて
ケーキの表面に広げて焼きました(^^

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そしてバターをしっかり使って焼いた
カツ代さんの簡単マドレーヌ。

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やっぱりバターを使ったレシピは風味豊かでおいしい...と
彼女はすっかりご機嫌。
カツ代さんのお株が再び急上昇。

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ほら、あの80回とか混ぜて作るバターケーキあるでしょう?
(小嶋)ルミさんのレシピだっけ?
 ふんわりキメが細かで上品で、そんなケーキが一番好きっ!

と夢心地にのたまう友人。
確か以前はスーパーで売っている安価な刺すような甘さのチョコレートケーキを
おいし~と言ってほお張っていたよね...(汗。

-そりゃ、手がかかっているものっ!
 小嶋ルミさんのケーキを焼く時には1グラム単位で計量して、
 かなり神経を使うし!
 レシピだって何度も確認して、とてもじゃないけど気軽な気持ちでは
 取り掛かれませんからっ!!
思わず語気を強めてしまった私でした。

カツ代さんのケーキ、ボールの中で計量しながら
材料を混ぜるだけで焼けてしまうようなレシピも多いです。
思いついた時に家にある材料で平日の夜中でも
気負いもなく、ぱっと焼けるところが好きです。
バターがたっぷりというわけでもないから
コクや洗練性には欠けるかもしれないけど
毎日一切れでもケーキを口にしたい私は
シンプルでやさしい味の焼き菓子が愛おしく思えます。
というわけでカツ代さんのケーキ、また焼こうと思っています。

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カツ代さんの「ケーキ&パイの基本―やさしい味、きっちり伝えたい」のレシピ、
全部制覇してみたいなんて密かに思っていたりして...


*カツ代さんのケーキ関連日記*
素朴な農夫のバナナケーキ
女王陛下のバナナケーキ
ざくざくりんごケーキ

女王陛下のバナナケーキ - 2012.08.22 Wed

ある夜、「女王陛下のバナナケーキ」こと
小林カツ代さんの新バナナケーキを焼きました。

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実は今回が二回目の挑戦。
先日、初めて焼いてみたのですが、バナナピュレーが見事に底に沈み
ケーキ上部はふわふわスポンジ、下の部分はういろう…と
二層に分離したケーキになってしまいました(泣)。

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今回はしっかりレシピを頭に叩き込み
ポイントをしっかり抑えて忠実に?作ります!

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お砂糖を加えた玉子を楊枝をさしても倒れないくらい泡立てて、
バナナのピュレーを加え半分くらい混ざったところで
粉を一気に加えます。
最後に溶かしバターを粉が完全に混ざり切る前に加えます。

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玉子四個分の生地はケーキ型の縁まで一杯になり
今にもこぼれそうでした。
こわごわとケーキをオーブンに入れました。
焼いている間、噴火して溶岩のように
生地があふれ出なければよいのだけれど…

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私の心配は杞憂に終り、
ほとんどふくれなかったケーキ。
もしかして再び失敗…涙?
型にバターをしっかり塗ったつもりだったのに
生地もしっかりひっついてしまったし。
ナイフを使って何とかきれいに取り出しましたが。
カツ代さんのケーキは敷き紙をあまり使いません。
焼きあがって敷き紙に付いた部分が一番おいしいからだそう(^^

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夏日で気温が31度まで上がった翌日、
友人を巻き込んで、いよいよ試食。

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今回は分離してません!
しっとりふんわりバナナ・スポンジケーキが
ようやく焼けたのです。

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いつも一言多い彼女は
-前回のケーキとは別物ねっ!

*カツ代さんのケーキ関連日記*
素朴な農夫のバナナケーキ
ざくざくりんごケーキ

ざくざくりんごケーキ - 2012.08.16 Thu

夜中、りんごをざくざく刻んで
ケーキを焼く準備に取り掛かりました。

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バターの代わりにオイルを使った混ぜるだけの簡単レシピ。
小林カツ代さんのダークアップルケーキです。

80年代、カツ代さんのスィート・ポテトが気に入って何度も作りました。
確かコンデンス・ミルクを加えて作るレシピだったと思います。
当時のある日、友人宅のキッチンに立ち、このスィートポテトを作りました。
駆け落ち同然で結婚し、二十歳そこそこでママになった彼女、
赤ちゃんと二人で孤立しがちだったので、時折遊びに行ってました。
-とっても美味しい!
すごく喜んでくれて(^^
その後、彼女はさつま芋の代わりにかぼちゃを使って
見よう見まねで作ってみたそう。
-ゆるゆるのマッシュ・ポテトみたいになって大失敗...!
二人で大笑い。
しばらくして彼女は神奈川から全く知り合いのいない旦那さんの故郷、
青森に引っ越していきました。
そこで、さらに三人の子宝に恵まれたとか。
彼女も子育てに忙しかっただろうし、私も海外に出てしまい、
音信も途切れてしまいました。
今ごろ、彼女はどうしているのかなぁ...
赤ちゃんだったあの子はどんな大人になったんだろう...

そんなことをあれやこれやと考えているうちに
オーブンから甘い香りが漂ってきました。

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こんがり、つややかに焼きあがりました。
焼き立てをほお張りたかったけれど...

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歯を磨いた後だったので、試食はお預けです。
そして翌日、朝食に切り分けました。

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ケーキ、何故かけっこうパサついています...。
マーケットで買った収穫したての小さなりんごを使いましたが
りんご自体の水分が少なかったようです。
刻んで加えたりんごもパサついてドライ・アップルのような食感だったし...。
それからオイルを少し控え目にしたのも裏目に出たりして(^^;

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沢山できたから、批判を覚悟に友人にお裾分け。
-なんだかパンみたいなケーキだったね。
彼女のお姑さんのマンマは
-パネトーネを作ろうとして失敗したのかしらね...

残りのケーキも四角く切り分けて、
封印するかのように冷凍してしまいました。
時折、冷凍庫から出して会社に持っていきます。
仕事前にコーヒー片手にシナモン風味の素朴なケーキで
ささやかな朝食。
ますます遠い昔のことになっていく80年代のこと、
彼女のことをまたふと思い出しながら...。

農夫のバナナケーキ - 2012.08.10 Fri

最近、黒ずんで甘い香りを漂わせる完熟バナナが
何本か手に入りましたので
色々なレシピで立て続けにバナナケーキを焼いていました。
これは平日、夕食の後に焼いたケーキ。

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玉子3個に、バナナが3本、バターは粉200グラムに対して
かなり少なめの70グラム。
材料をひたすら混ぜるだけの簡単レシピ。
これなら慌しい平日の夜でもお菓子作りに取り掛かれます(^^
生地は分量を間違えたかな?って心配になるほど
かなりユルユル。
苦手な「ういろうケーキ」になってしまったらどうしよう...と
不安に思いながらオーブンに入れました。

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ケーキを庭で冷ましてから
恐る恐る焼きたてのバナナケーキにナイフを入れました。
ふんわりもちっとしていて、
「ういろう」状になる一歩手前の食感。
焼きたてより、一晩置いたほうが
味が馴染んで美味しい...!

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翌朝、同僚たちにケーキを配りました。
-甘さも抑え気味でしっとりして美味しい~
と男性陣からもかなり好評でした(^^

レシピはこちらを使わせていただきました。
小林カツ代さんの「素朴な農夫のバナナケーキ」を
ヘルシーにアレンジしたものとか。
次回は、カツ代さんの「女王陛下のバナナケーキ」に
挑戦してみたいなぁと思っています。
次回はスポンジ生地にマッシュしたバナナを直接加えて焼き上げる
難関度の高いレシピです。
上手く焼けた暁には、ご紹介しますね(^^

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