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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-09

ロンドンの石畳 - 2015.03.16 Mon

先月、「京の石畳」という名のクッキーを焼いてみました。
黒ゴマがたっぷりの香ばしい焼き菓子。
レシピとおりに作ると生地がたくさんできました。
長方形に形成して生地を冷凍。
日にちをおいて3回に分けて焼きました。

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缶は会社でお土産に頂いたヨックモックのお気に入りの缶。
しっかりした作りで、サイズもちょうどよく
焼き菓子の保存に重宝しています♪

こちらで焼いたので「ロンドンの石畳」という名のほうが
ふさわしいかもしれませんね(笑。


チェリータルト - 2014.05.13 Tue

大瓶に入ったチェリーコンポート。
昨年のクリスマスに店頭に並び、売れ残った見切り品を
二瓶買っておきました。

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果実が刻んであるタイプですから、
まるでゆるいジャムみいたです。
初めて味見してみたのですが、かなり甘い...泣。
キルシュもかなり効いています。

ひさびさに津田陽子さんのレシピを参考に
「チェリータルト」を焼いてみることにしました。
二時過ぎに家事をしながら、準備し始めました。

チェリーコンポートはミルクパンで煮詰めます。
津田さんのレシピはシロップ漬けのチェリーに
お砂糖とチェリージャムを加えてことこと煮るのですが...
コンポート自体、十分すぎるほど甘かったので
何も加えず煮詰めることにしました。

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煮詰めると、ねっとりします。

タルト生地も作り、冷蔵庫で寝かせた後、
セルクル型の底に敷き込みます。

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空焼きしたら生地が縮んで、型の間に隙間ができてしまいました...泣。
タルト生地と型の間からアーモンドクリームが流れしては大変なので
オーブンペーパーを生地の下に敷き込みました。

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タルト生地の上に敷き詰めるアーモンドクリーム、
本来は「マジパン」を加えて作ります。
実はマジパンはちょっと苦手...。
このケーキのためだけに買っても、
残りのマジパンをどう活用していいのかわからないので
アーモンドパウダーで代用しました。

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アーモンドクリームの半量を生地にひろげ、
煮詰めたチェリー・コンポートもレシピを無視して
たっぷり加えました。
残りのクリームでふたをして、事前に用意したクランブルを
たっぷり散らして焼きあげました。

ケーキが焼けた時点で夜9時半をまわっていました
もう、うんざり...という気分でした(^^;
作り方はそれほど難しいとは思いませんが手順が多いです。
私の手際の悪さもありますが、
思い立ったら焼くスィーツでないのは確かだと思います。

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アーモンドクリームのバターをクリーム状にするために
予熱中のオーブンにちょっとだけ入れるつもり...だったのに
他の事をしていて、すっかり忘れバターを完全に溶かしてしまう失敗もしました(苦笑。
そんなわけで急きょ、溶かしバターを加えてマドレーヌ生地を作り
冷蔵庫に寝かせたり...。

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二日に分けて余裕をもって準備したら
もっとスムーズに焼けたのかもしれません...溜息。

苦心の作「チェリータルト」、翌日切り分けました。
うすくのばしたつもりだったのに、
分厚く焼けてしまったタルト生地は驚くほどさくさくでおいしい!
けれどアーモンドクリームは、ぱさっとしています。
「タルト」はいうより、「厚焼きクッキー」みたい食感(^^;

「マジパン」を使うとアーモンドクリームは
「白餡」のような食感になるそうなのですが...大汗。
以前、友人が案内してくれた津田さんのお店で
相方は本家本元のチェリータルトを食べています。
当時撮った写真を改めて見直すと、さすが美しく上品な仕上がりです。

春にはふさわしいお菓子とは到底思えない私の厚焼きクッキーずっしりタルト、
なぜか相方や同僚には好評でした。
どんよりした肌寒い天気が続いているせいでしょうか?
コーヒーだけでなく、「ショートブレット」のようだから
ミルクティーにも合いそうです。

実は、残ったタルト生地でこんなミニ・タルトも焼いてみました。
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小さい型にタルト生地を敷き込むのは大変...

ちょっと?!焦がしました。
こちらは、煮詰めたコンポートをつめ、クランブルを散らしただけです。
アーモンドクリームのクッションがないせいか
チェリーの甘酸っぱさをしっかり味わえました。


「ポム」という名のケーキ - 2013.03.01 Fri

また夜中に「ポム」という名のりんごケーキを焼きました。
事前に用意したりんごの甘煮。

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スライスしたりんごを少量のバターとお砂糖で透明になるまでいためたものです。
シナモンを振って風味付け。

このアップルを詰め込んで、
長方形の型で平たいバターケーキを焼きました。

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お約束」の焼き立てを、少しだけ味見...だから端が少しだけ欠けてます(苦笑)。

バターたっぷり、クリームもはちみつも入った
コクのあるリッチなケーキです。
りんごの酸味をもっと引き出せたなら
味にもっとメリハリがでたかもしれません・・・。

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王子のコーミングを済ませて、
手伝ってくれた友人とこのケーキで
のんびりお茶をしました。

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「CREA Due eats No.11 」に掲載された津田さんのレシピで
色んなバターケーキをせっせと焼いてきました。
この「ポム」で、焼いてみたかったバターケーキのレシピをすべて
クリアーしたことに。
津田さんのバターケーキで一番気に入ったのは「フィグ」。
イチジク入りの大人のチョコレートケーキです。
甘さをかなり控えて焼いた「フィグ」は周りにも大好評でした。
津田さんのバターケーキ、バターは200グラムほどふんだんに使います。
今までどれだけのバターを消費したのでしょうか。
考えるとちょっと怖くなります...(^^;
バターが手ごろな値段で買えるこの国だからこそ
これだけ気軽にケーキが焼けるのですね。
感謝しないと。

津田さんのレシピで焼いてみたいクッキーやタルトも
まだ色々あるのですが、まあぼとぼちと...。
今はあっさり目のケーキが恋しいような気がします。

(津田陽子さんのレシピ関連日記)
マロンのケーキ
ミモザ
ブラウニー&フィナンシェ
フィグ
おばあちゃまのタルト
フロランタン
紅茶のケイク
二度目のフロール
太巻きフロール
京都で焼き菓子


マロンのケーキ - 2013.03.01 Fri

秋口になるとスーパーに売り出される冷凍むき栗。
昨年、まとめて買っておきました。
地中海の方でとれる天日干しの栗だそうです。
栗の皮むきって大変なので、冷凍むき栗の存在は有難いです。
これで「栗ごはん」も簡単にできます。

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    まだ凍りついてます...

今回は久々に栗のシロップ煮(栗のブランデー漬け)を作りました。

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その栗をたっぷり入れて「マロンのケイク」を焼きました。

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今回は小さなパウンド型を使いましたので、
二つ焼き上がりました。
一つは友人におすそ分けします。

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夜中に焼き立てを一切れだけ味見...
独断と偏見で?くるみもケーキの表面に散らしてみました。
頬張ると香ばしいくるみがサクサク...!
そしてブランディーのほのかな香り。

翌日、相方に一切れすすめて見ました。
彼はサツマイモやカボチャなどのイモ類(じゃがいもは別)は
あまり好きではないのです...が、
-なかなかイケる!

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お裾分けした友人は
-これひとりで食べたら大変なことになるから、
 同居人と一緒に楽しむわ!
なぁ~んて言っていたのに、
結局全部一人で食べてしまったそう...苦笑。
また彼女のダイエットの邪魔をしてしまったようですが、
取り合えず喜んでもらえてよかったです(^^

(津田陽子さんのレシピ関連日記)
ミモザ
ブラウニー&フィナンシェ
フィグ
おばあちゃまのタルト
フロランタン
紅茶のケイク
二度目のフロール
太巻きフロール
京都で焼き菓子

ミモザ - 2013.02.15 Fri

友人からお手製のマーマレードをいただきました。
砂糖を極力減らして作ったとう二年越しのものですが
マーマレードにしてはかなりユルユル。
トーストにのせるのは難しそう。
どちらかといえば「オレンジ・ピールのシロップ漬け」という感じ。
でも、粗切りのオレンジ・ピールを見ながら
「ミモザ」という名のケーキを焼けるじゃない!と胸を躍らせました(^^
(レシピは再び津田さんの「CREA Due eats No.11 」から)

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レシピでは市販のオレンジ・ピールをふんだんに使うのですが
市販のピールって、どうも苦手なのです。
友人のお手製なら甘みもきつくないし、
添加物フリーで安心(^^
平日の夜中、お菓子作りに取り掛かりました。
いつも、こんな無謀?なことしているから
寝不足状態が続いてしまうのに...溜息。

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オレンジ・ピールはグルコーゼ・シロップ(水あめの代用品)とグランマニエを加えて
ブレンダーにかけて刻みました。
レシピでは透明でさわやかな風味のオレンジ・リキュール、
「コアントロー」が使われているのですが
琥珀色の濃厚なオレンジ・コニャク「グランマニエ」で代用しました。

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卵三個はよく溶いて、バターとなじみやすいように
湯銭にかけておきます。

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バターの量も多いので混ぜるのが結構大変...!

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レシピではクグロフ型で焼かれていますが
私はお気に入りの「マーガレット・ローフ型」を使いました。
こんがりと焼けたケーキにグランマニエ入りのシロップを
刷毛でしみこませます。

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翌日の晩、わくわくしながらケーキにナイフを入れました。
オレンジ・ピールも甘みがあるし、シロップもケーキに含ませるので
お砂糖は大胆に三分の一以上減らしました。
程よい甘さに仕上がりましたよ~(^^

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南仏の方では今の時期、春の到来を祝う「ミモザ祭り」が
幕を開けたようですね。
うちの近所にも三月になると開花する見事なミモザがありました。
あまり育ってしまって歩道にそり出し過ぎて
歩行者を脅かすと懸念したからなのか...
苦情が出たからなのか...
二年ほど前にばっさり切られてしまいました。
毎年、目にまぶしいほどの「ひよこ色」のミモザを愛でていたから、
あの時はひどくショックでした。
今でも上半身をもぎ切られたミモザの前を通るたびに
チクリと胸が痛みます...。

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同僚のお裾分け用にはホイルに包んで...。

満開の花を咲かせていた往年のモミザを目に浮かべながら、
日ごと味わい深くなるこのケーキを頬張ります...。

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(津田陽子さんのレシピ関連日記)
ブラウニー&フィナンシェ
フィグ
おばあちゃまのタルト
フロランタン
紅茶のケイク
二度目のフロール
太巻きフロール
京都で焼き菓子

ブラウニー&フィナンシェ - 2013.02.13 Wed

「CREA Due eats No.11 」のレシピで
せっせとお菓子を焼く日々が続いています。

少し前に夜中に焼いたブラウニー。

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卵をしっかり泡立てているせいか
きめ細やかでふんわりした口当たりのブラウニーでした。

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(表面に刻んだホワイト・チョコレートを散らして焼いています)

それから、たまってしまった卵白を消費するのに
焼いたフェイナンシェ。

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生地を一晩、冷やしてから焼いたのですが
焼きたてのフィナンシェってこんなにサクサクだった?!って
意外に思えるほどサクッとしました。

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友人がくれた「ジン漬けのプラム」を埋め込で焼きました。

焼き上げたお菓子たちのほとんどは同僚たちのお腹のなかへ。
これらのお菓子は新鮮なうちに消費するのが一番。
それに、ひとりで食べていたら大変なことになりますからね...(^^;

(津田陽子さんのレシピ関連日記)
フィグ
おばあちゃまのタルト
フロランタン
紅茶のケイク
二度目のフロール
太巻きフロール
京都で焼き菓子


フィグ - 2013.02.07 Thu

ある晩に、ドライ・フィッグ(無花果)をポート酒で
コトコト煮ました。
煮詰まったら火からおろし
仕上げにグランマニエを加えました。

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このフィグのポートワイン煮を使って
贅沢な大人のバターケーキを焼きました。
フィグの他に湯せんで溶かしたチョコレート、
泡立てたメレンゲ、アーモンドパウダーも加えて。

ある晩、生気がよみがえって元気になった相方と
夜のティータイム。

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ケーキをほおばると先日行ったジェーン・バーキンの行ったコンサートが
よみがえってきました。
昨年、秋に予約したコンサート。
手術後だった相方は来れませんでしたが
友人がお供してくれました。
細くって長身のジェーン。
広く深く開けたシャツの胸元からは
あばら骨のうっすらした影が。
長い足に黒いパンツ。
パンツの裾から時折顔を出す黒いスニーカー(らしき靴)が
なんだかほほえましかった。
チャーミングで気さく。
自然体な彼女に憧れました。
セルジュ・ゲインズブールのナンバーを歌いあげましたが
最後まで声が疲れた様子はがありませんでした。
失礼ながらあんなに歌える人だとは思いませんでした。

------

焼き立てはふんわりケーキ。
翌日には味が落ち着き、焼いて数日たったら身がしまり、
熟成してきました。
うすーく切り分けて、
最後まで美味しく大人のケーキを堪能しました。
レシピは「CREA Due eats No.11 」から。
津田陽子さんのレシピです。
津田さんのレシピ、お砂糖がしっかり入るので、
量はかなり減らして焼きました(^^;

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実は彼女の歌声がまた聞きたくなって
11月の彼女のコンサート、予約しました。
相方には
-今からもう11月のコンサート~?!
なんて驚かれましたが...
今度は二人で行けるといいねっ!


(津田さんのレシピ関連日記)
おばあちゃまのタルト
フロランタン
紅茶のケイク
二度目のフロール
太巻きフロール
京都で焼き菓子


おばあちゃまのタルト - 2013.01.31 Thu

最近手に入れたムック本、「Crea due eats no 11 おいしい洋菓子の作り方」から
「おばあちゃまのタルト」を作ってみました。

晴天の遅い朝、タルト生地作りから始めました。
ササッと作って、午後はお散歩に行こうと思いながら...

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友人から頂いたジン漬けのプラムとドライフルーツで
シロップ煮も準備しました。

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タルト生地の上に広げるアパレイユ(アーモンドクリーム)に加える
ラムレーズンも刻んでおかないと!

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1時間ほど冷蔵庫で寝かせたタルト生地を
セルクル型に引きました。
今回はタルト生地を冷やしすぎないように注意しました。
毎回、冷やしすぎて石のように固くなった生地をのばすのに
難儀するので(^^;

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空焼きしたタルト生地の上に
ラムレーズン入りのアパレイユを広げます。

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その上にドライフルーツのシロップ煮をきれいに並べ、
オーブンで炒っておいたくるみを散らします。

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焼きあがったら、あんずジャムを漉して、グランマニエを少々加えて
練ったものをタルトの上に塗ってつや出し。


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その上に炒った白ゴマをぱらぱらと振りかけました。

日が翳り始めたので焼きたてのタルトをスライス。
慌てて写真を撮りました。

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手際の悪さもあって、結局タルトを焼きあげるために
一日費やしてしまいました。
せっかくいい天気だったのに
キッチンにこもりっきりでお散歩には行けなかった...涙。
あまりの手順の多さに、
実は途中で投げ出したい気分になったり...苦笑。
二日に分けて準備したなら
もっと短時間で焼けたのかもしれません。

手間・暇かけたおかげでこのタルト、大好評。
珍しく相方は
-全部会社に持っていかないで、僕の分も少し残しておいて!
試食した同僚も
-なんだか買ったタルトみたい~
なんて嬉しいコメントくれました。

お砂糖とバターをたっぷり使うリッチなレシピ。
お砂糖は半量以下にして作りましたが
十分甘く、サクッと軽い本格的なフランス風のタルトが焼けたかも?!
あーでも本当に疲れましたぁ~


*津田陽子さんのレシピ関連日記**
フロランタン
紅茶のケイク
二度目のフロール
太巻きフロール
京都で焼き菓子


冬のフロランタン - 2013.01.24 Thu

秋冬には毎年焼いているお菓子、フロランタン。
それなのに昨年も今年もまだ焼いていませんでした。
このお菓子のファンは多いのに...。
先週末の晩、ようやく重い腰を上げてフロランタン作りに取り掛かりました。
いつもは田沼敦子さんのレシピで焼いているのですが
今回は津田陽子さんのレシピで作ってみました。

フロランタンのベースになるサブレー生地。
冷たく冷やした生地をのばすのは
ほんと力が要ります...。

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(年のせいなのか?!この作業がしんどいです(^^;)

空焼きしている間にトッピングのヌガーを準備。

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少し煮詰まったらオーブンで軽くローストしておいたアーモンド・フレークを加え混ぜ
空焼きした生地の上に広げて再び焼きます。

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洗い物をして、ちょっと目を離したら・・・
かなり色よく焼きあがってました(汗。

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やや焦げ気味...?

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このフロランタン、歩きながらでも食べやすいように
細長くスライスするそうですが、
私のは、端が欠けたりして、うまくスライスできませんでした。
この朝、知り合いの方に私のホロスコープを見てもらう予定だったので
きれいにスライスできた分だけタッパーにつめて
その方にお裾分け。

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サクッと焼けたけど、ちょっと「不恰好」なフロランタンは
午後から遊びにきた悪友たちに食べてもらいました(^^;
-久々ねぇ~!!
と声をあげ文句も言わず、うれしそうに頬ばってました。
(チェックが厳しい彼女たちには珍しく...苦笑)

二度目のフロール - 2013.01.03 Thu

前回、きれいに焼けなかったフロール
昨年クリスマス前にもう一度挑戦しました。
今回レシピをよ~く確認したら、
前回は卵黄と卵白の量を間違えていたことが発覚(汗。
相変わらずドジです...。

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今回は比較的、均等に焼き色がつきました(安堵)。

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前回は手持ちの型に合わせ、
分量を増やして焼いたのが裏目に出て
おそろしく分厚いロールケーキが焼き上がりました。
巻き込んだら案の定、生地の表面が割れてしまいました。
今回はひび割れが入らないように
恐る恐る緊張しながら巻きました。

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ひび割れは発生しませんでしたが
うず巻きが心持足りないような...。
もっと生地をギュッと手前につめて
巻き込めばよかったのかもしれません。

なかなか思うようにいかないものですねぇ...溜息。

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前回のガナッシュは脂肪分が40%以上のダブルクリームを使いましたが
今回は脂肪分やや少なめのホイップ・クリームを使ってみました。
あっさり目のガナッシュにしたかったので。
ガナッシュに加えるホワイトチョコレートも少し減らしました。
前回の濃厚で甘味が際立ったガナッシュより
軽い味わいで、だいぶ私好みの味になりました。
三度目の正直で、あと一回焼いてみたら
満足のいく「フロール」ができるのかしら...?

こんな風に仕上げるのが夢...。

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本家本元の美しい「フロール」。

「太巻き」フロール - 2012.12.13 Thu

「紅茶のケーキ」を焼き終えた後...
翌日焼こうと思っていたケーキの下準備をしました。
ホワイト・チョコを刻んで...

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沸騰直前まで温めた生クリームをチョコに注ぎ
ホワイト・チョコレートのガナッシュをつくりました。
冷蔵庫で一晩寝かせます。

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翌日、いよいよロールケーキ「フロール」に挑戦。
手持ちの型がレシピのものよりやや大きめだったので
型の面積を測りレシピの1.2倍の量で作ることに。

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一握りのお砂糖を加えて、ハンドミキサーで
卵黄がもったりするまで泡立てます。

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次にハンドミキサーの泡立て機の部分をきれいに洗ってから
卵白に残りのお砂糖を一気に加え泡立てます。
通常だったらまず卵白が泡立ってから
お砂糖を少しずつ加えてしっかりしたメレンゲを作るのですが...。
最初にお砂糖を加えて泡立てるときめ細かいメレンゲが
できるそう。

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半信半疑だったけれど、しっかり泡立ちました!
もったり泡だった卵黄をメレンゲに加え混ぜ、
小麦粉、溶かしバターも加えて生地の出来上がり。

型に流して200度で焼きます。
高温で焼き上げるので、焦げてしまわないか不安で
何度もオーブンを覗きました(^^;

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焼きあがったフロール生地。
型の大きさに合わせて心持ち量を増やして焼いてみたけれど
生地が厚いのが妙に気になります...。
生地が完全に冷めたら前日に仕込んだガナッシュを広げて
巻きます。緊張の瞬間。

そして...
まるで「太巻き」のようなフロールが完成。

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京都でいただいたエレガントな「フロールとは
月とすっぽん...。
試食係の友人には
濃いシミがところどころにあるよね。
ケーキの表面が均等に焼けていないことを
すぐに指摘されました。
実は巻く時に緊張して?「亀裂」まで入ってしまったし...泣。
生地が厚過ぎたせいもあるのでしょう。
落胆を隠せないまま、友人に「太巻き」を切り分けました。

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-これ、売れるんじゃない?!このガナッシュが最高~

-こんな不恰好なロールケーキが売れるわけないよ...
と漏らしながら、太巻きを口に運びました。
生地は京都で食べた食感とまさに同じ。
もちっとしています!
ただ、ホワイト・チョコ入りのガナッシュ、
私には結構甘く濃厚に感じました。
-コクがあって、それがいいのっ!
と相方と友人が口をそろえて言いました。
個人的にはさらっとクリームだけで食べたいような...。
友人にはすごく喜んでもらえたから
気を取り直すことにしました。

上手く焼けるようになるには、まだまだ練習が必要。
次回は分量は増やさずレシピ通りの量で焼いてみようと思います。
ガナッシュのホワイトチョコは生クリームの重量の3分の一ほど加えますが
失敗に懲りず(汗)、次回はチョコを控えめにして作ってみようか...
なんて大胆不敵に思ったり。

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(ケーキのキメも荒いです...溜息)

何度も焼いて自分の口に合う「Isis風」フロール、目指してみる...?

紅茶のケイク - 2012.12.12 Wed

ドライフルーツ入りの「紅茶のケイク」を焼いてみました。

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ケーキに彩りと酸味を加える役目を果たすはずのアプリコット、
無漂白のものを使っているので干し柿色です(^^;

まず、ブルーンとアプリコットのシロップ煮を作るところから始めます。

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お砂糖とバニラビーンズのさやを加えて
コトコトとやわらかくなるまで煮ました。

卵は解きほぐして湯銭にかけて温めます。
200グラム(!!)のバターも湯銭にかけてクリーム状に。

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ケーキに加えるシロップも用意。
大さじ1杯ほどのアールグレイの茶葉を砕いて
カップ3/4ほどのお湯で煮出して、そのうち20ccだけ使います。
めんどくさがり屋の私はティーバックを少量のお湯で煮出しました(汗。
ほのかにアールグレイの風味を感じられる程度に紅茶を加えるそうなのですが、
アールグレーの風味が際立ちすぎないことを祈りながら作業を進めます...。
煮出した紅茶にシロップ煮の煮汁を少々、はちみち、ブランディーを混ぜ合わせて
これも湯銭にかけて温めておきます。

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埃立つ(?)粉砂糖にむせりながらながら
バターとひたすら混ぜ合わせ...
温めた3個の玉子とシロップを加え終えたところです。
バターと水分が全く分離せず、
こんなにきれいなクリーム状に練りあがりました!
手をかけた甲斐がありました(泣。

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今回は紙製の小さなパウンド型で焼いてみました。
(母がその昔買って戸棚で眠らせておいた型を11月の帰国時に持ち帰ってきました)

思ったほど膨らまなかったのですが...

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風味豊かで上品なバターケーキ。
アールグレイの香りもきつくありません。
一口ほお張ると、ほのかにはちみつの風味を感じます。
しっとり軽いけれど、奥行きのある味。

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相方曰く
-日がたつごとにドライフルーツの風味が生地に馴染んで
 味わい深くなるね。

初めて焼いた津田陽子さんのレシピでした。
(Mさんありがとうございました...!)
軽くウォーミングアップ?!したところで
京都でいただいた名物ロールケーキフロール
取り掛かるつもりです(^^

追記
先日焼いたココア入りフルーツケーキも解禁です。

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ドライ・フルーツとクルミがたっぷり詰まった焼き菓子は
相方の好物です。
生地に加えたココアの味よりも
ブランディーに長期漬かっていたフルーツの風味の方が
ずっと勝っています。

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濃厚な色がフルーツケーキの威厳を漂わせているような(^^
よく火を通したどっしりフルーツ・ケーキ、
うす~く切り分けて冬の間、少しずついただきます。

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愛ネコ、お菓子作り、日々雑感…。

Isis(イシス)

Author:Isis(イシス)
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