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我が家のにゃんこ・プリンスとお菓子を焼く日々のこと...

2017-05

ブランのクッキー - 2015.06.06 Sat

最近、ヘルシーな食材に目覚めた同僚から
ブラン(小麦のふすま)をいただきました。
大川さんのレシピがすぐ頭に浮かんで
こんなクッキーを焼いてみました。

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ややしっとり気味のクッキー。
ラズベリージャムをちょこんとのせたから、見た目もきれい・・・!
繊維豊富なヘルシーな(?)クッキーのできあがり。

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アーモンドスライスもまぶしてあります♪

大川雅子さんの「ケーキ工房のお菓子から」のレシピです。

ヘーゼルナッツケーキ - 2014.07.15 Tue

以前買ったヘーゼルナッツを消費するために焼いたケーキです。
ブレンダーで粉末状にしたナッツを生地に加えました。
濃いめに溶いたコーヒーも加えて風味付け。

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先週のある日、久々に雨がしとしと降りました。
気温も20度を切り、とっても肌寒く感じました。
同僚たちと
イギリスの夏は終わった?
えっ、夏なんてあったけっ?
思わず悪い冗談を言い合ったりして(苦笑。

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そんなお天気が機嫌をそこねた日に
ふさわしいケーキかもしれません。
ナッツのコクのある一切れを熱々のコーヒーと一緒に頬張れば
少しは気も晴れそうです(^^

モラセス・ジンジャーケーキ - 2014.07.10 Thu

ここ最近、タルトばかり焼いていましたが
久々にケーキを焼きました。
黒蜜(ブラックトリクルソース)とジンジャーがたっぷり入った
スパイシーなスポンジケーキです。

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見た目はシンブルですが、
ジンジャーパウダーのほかにナツメグやシナモンも入っています。
それから、ココアパウダーとコーヒーも。
卵白をしっかり泡立てて生地に加えているので
きめ細かく、ふんわりとした口当たりです。
オイルやバターは一切、加えません。

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レシピは「ケーキ工房の大きいお菓子と小さいお菓子」から。
大川さんは小さなカップケーキ型を使って焼いています。
モラセス好きによる、モラセス好きのためのケーキだそうです。
黒砂糖、ジンジャー好きの友人が多いので
また何度も焼いてしまうと思います(^^

ふんわりレモン・スクエア - 2014.05.07 Wed

アメリカの焼きっぱなしの家庭のお菓子、「レモンスクエア」
サクサクのクッキー生地の上に、ゆるい食感のレモン風味のカスタードが広がる
二層になったケーキ。
それまで渡辺みなみさんのレシピでしか焼いたことがありませんでしたが
今回は趣向を変えて、大川雅子さんのレシピでを焼いてみました。

まず、バターと粉をスケッパーでなじませて
ベースのクッキー生地を作ります。
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サラサラになった生地をスクエアー型に敷き詰めます。

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卵とお砂糖を共立てし、固く泡立てます。
少なめの小麦粉と1個半分のレモンジュースを
たっぷり加えてまぜたスポンジ生地を作ります。

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敷き詰めた生地の上に流し込み
高温にしたオーブンで焼きます。

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今回焼いた大川さんのレシピはサクサクのバター生地のベースと
ふんわりレモン風味のスポンジケーキの組み合わせが
食べたことがない食感で、とても新鮮。

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大川さんんのレシピ、甘みをしっかりつけるものが多いので、
毎回、お砂糖をかなり控えめにして焼いています。

おすそ分けした同僚は
クッキー生地がすごくサクサク!
 でも、ふんわりレモン・スポンジとは別々に食べたいなぁ。

食べ慣れない食感に戸惑いを覚えたのでしょうか?
そんな感想をもらしました。

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(レシピは大川雅子さんの「ケーキ工房の大きいお菓子と小さいお菓子」から)

もう一人の同僚は、目を細めながら
いや、この食感がたまらない~!

人の好みは様々(^^;
私はオーソドックスなみなみさんのレシピも
大川さんのレシピもどちらも大好きです。

それにしても大川さんの発想の豊かさとお菓子への探求心には
驚くばかりです。
自分にはとうていこんなレシピ、思いつきませんから...(^^;

リコッタ・チーズケーキ - 2014.05.02 Fri

大川雅子さんの著書「ケーキ工房の大きいお菓子と小さいお菓子」に掲載されていた
「リコッタ・チーズケーキ」。
ベースのココア生地とクリーム色のチーズケーキ・フィリングのコントラストが
きれいでずっと印象に残っていました。

週末、思い立って、このケーキを焼いて
友人を迎えることにしました。
前の晩にココアを加えてタルト(パイ?)生地を準備しておきましたが
翌朝、石のように固くなった生地を薄くのばす作業に難儀しました...(^^;

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チーズケーキの材料、リコッタチーズ、サワークリームもスーパーで買ってきました。
純白のリコッタチーズがまぶしい...!

リコッタチーズにサワークリーム、お砂糖、小麦粉を加えた後に
固く泡立てたメレンゲも混ぜ込みます。

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風味付けに、グランマニエを加えました。

ココア生地を敷き詰めたケーキ型にチーズケーキの生地を流し込み
1時間弱焼きました。
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コーヒーを淹れてから、恐る恐るケーキにナイフを入れました。

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かすかにほろ苦さを感じるタルト生地、
ふわっとさっぱりとしたリコッタチーズのフィリングも上品です。
-リコッタチーズでもチーズケーキが焼けるのね!
と驚いた口調の友人。

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二色のコントラストもうれしですっ!

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出来たてより、冷蔵庫で一晩落ち着かせていただく方が
わたし好みかもしれません(^^

-おまけ-
先日、ウィスタブルのビンテージマーケットで買ったタルトレット型で
同じく大川さんのレシピからチョコレート・マドレーヌを焼いてみました。

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厚みのないブリキ製の型ですが、
型離れもよく、大満足です。

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サイドが波打つ木の葉形、とても気に入っています(^^

パイナップルのアップサイドダウンケーキ - 2014.04.28 Mon

久々にパイナップルのアップサイドダウンケーキを焼いてみました。
それまで渡辺みなみさんのレシピで焼いていましたが
今回は初めて大川雅子さんのレシピでトライです。

今回はスクエア型ではなく、
深めのパイ皿を使ってみることにしました。
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バターとブラウンシュガーを加えて、余熱中のオーブンでカラメリゼします。
その上にパイナップルをきれいに並べて
パイナップルの隙間にピーカンをしっかり詰めます。

さらに75gの粉でサワークリームも加えて作ったケーキ生地を
その上に広げて焼きます。
大川さんのケーキ・レシピは、たいてい分量が多めなのに
大丈夫かしら...と心配になるくらいケーキ生地は少なめでした。
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ケーキの表面をようやく覆えるくらいの薄さでした。

このケーキ、焼きあがってから
ひっくり返すのが一番ワクワクする瞬間なのです(^^
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ケーキ生地もしっかり膨らんで、ふっくら焼き上がりました♪

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でも、もっとお砂糖をしっかり焦がして
香ばしく仕上げた方が良かったかもしれません...。

それまでアップサイドダウンケーキには「くるみ」を使わないと!
なんて思い込んでいたのですが
ピーカンを加えてもよいのですね~。
目から鱗でした...笑。

レシピは焼きっぱなしのケーキ・レシピがたくさん詰まったケーキ工房のお菓子から。

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イースターのお休み中、友人とハンカチの花を見に行った時、コーヒーを買って
スライスしたこのケーキを彼女と頬張りました(^^

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パイナップルの甘酸っぱさが爽やかで、今の季節にふさわしく
ついつい後を引いてしまうスィーツでした。
近々また焼いてみるつもりです。
もっと沢山パイナップルを使って、
そう生地にもみじん切りにしたパイナップルをたっぷり加えて...!

黒ビールのケーキ - 2013.10.18 Fri

秋の夜長、大川雅子さんのレシピで
黒ビールのケーキを焼いてみました。
このケーキを焼くためにギネス・ビールをスーパーで買いました♪

混ぜるだけの簡単レシピです。
ほぐした玉子にお砂糖、溶かしバターを加え混ぜ、ギネスも加えます。
それから重層を加えてふるった粉をダマにならないように少しずつくわえて
混ぜ合わせて生地の出来上がり。
仕上げにカランツを加え混ぜます。
(私はカランツのラム酒漬けを加えました)
いつものごとく勝手にバターとお砂糖はけっこう減らし、
お砂糖はブラウンシュガーを使用。
粉にはスペルト粉を少し混ぜ合わせてみました。
どんなケーキが焼き上がるのやら...まったく想像がつかないまま
生地をオーブンに入れました。
(残ったギネスは相方が飲み干しました)

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30分後、ふっくら焼き上がった黒ビールケーキ。
まだ湯気の立ったケーキを味見(^^
ふわふわで、ちょっとコクがあり
中国の蒸しパン「馬拉糕」みたいです。

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ギネスのアルコール分が心配だったけれど、
むしろラム酒漬けのカランツのアルコールの方が
けっこう強かったです(汗。
冷めると生地がややしまり、ラム酒の良い風味が。
ギネスの風味に勝ってしまったかも...。

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粉がぎゅっ!とつまっているので、一切れでも十分お腹にたまります。
素朴なアイリッシュ風ケーキです。

ジンジャー・リコッタチーズ・パウンドケーキ - 2013.09.25 Wed

このケーキも夏に焼いたものです。
再び大川雅子さんの「ケーキ工房の大きなお菓子と小さなお菓子」から
クリスタル・ジンジャー入りのチーズ・パウンドケーキ。

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すりおろしたショウガ汁、クリスタル・ジンジャー(生姜の砂糖漬け)、
はちみつが入ります。
それからリコッタチーズ。
本来はカッテージチーズを使いますが
裏ごしタイプのカッテージチーズが手に入らないので
リコッタチーズで代用。

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バターケーキの要領で生地を作ります。
最後の仕上げに刻んだクリスタル・ジンジャーを表面に散らし、
はちみつをかけます。

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一体どんなケーキが焼き上がるのでしょう...!
ジンジャー風味のチーズケーキなんて
まだお目にかかったことがないので期待に胸が膨らみます(^^

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荒熱が取れたところを見計らい、さっそくスライス。
頬張るとほんのり生姜の風味が口の中に広がり
意外にさっぱり。
ただ、食感はややもっちり「ういろう」風。
ミルクや玉子を多めに加える大川さんのレシピ、
過去に何度かもっちりとした食感になってしまったことがあります。
次回は玉子の量とリコッタチーズを控えめにして
自分好みの食感を目指して焼いてみようと思います(^^

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表面に垂らしたはちみつが、ケーキの中にまで流れ込んで
キャラメル色の筋ができていました。

それにしても、リピートして作りたいケーキが多すぎて
困ってしまいます...(汗。


ケーキ工房の大きいお菓子から - 2013.09.20 Fri

日本も徐々に秋めいてきたようですね。
そろそろ粉がぎゅっと詰まった焼き菓子をアップしても
暑苦しく感じなくなった頃でしょうか?

大川雅子さんのアメリカンケーキのレシピブック、
「ケーキ工房の大きいお菓子と小さいお菓子」から
夏に焼いたケーキたちです。

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まずはドライフィグのカラメルバターケーキ

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香ばしいカラメルの風味とドライフィグが調和した
リッチなバターケーキです。

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夏向きのケーキではなく、
これからの季節にふさわしい焼き菓子だと思います。
このときは家に残っていたドライ・フィグが少ししかなく
寂しげなフィグケーキになってしまいました。
この秋にはフィグをたっぷり使って、また焼いてみたいレシピです。


パイレックス皿でどーんと焼いたブルーポピーシードケーキ。
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ミルクたぷっり、ポピーシードのプチプチの食感もたのしくなるような
素朴なアメリカンケーキ。
と言っても生地にはオレンジの皮を加えて、
焼き上がったケーキにはオレンジジュースを浸みこませています。

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甘さ控えめに焼いたから、朝食にもいけます。
分厚く切り分けて淹れたてのブラックコーヒーをお伴に
始業前に会社で頬張りました。

こちらはマーガレットローフ型で焼いたプラムケーキ。
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溶かしバターとオイル、ヨーグルトが入ります。
材料を混ぜ合わせるだけの簡単ケーキ。
レシピではヨーグルトを使ったアイシングをかけて仕上げるのですが
私は焼きっぱなしのままでシンプルに。

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切り分けるとドライプルーンがゴロゴロ!
荒熱がとれた頃に食べた一切れが、一番おいしいと思いました。
翌日はちょっと固くなってしまったので
蒸し直してやわらかくしていただきました。
この本には、まだまだ焼いてみたいレシピが
たくさんあります(^^

最近は7時を回るともう暗くなります。
スムーズクラッシックを聴きながら
ひとり秋の夜長、お菓子作りにのめり込んでしまいそうで怖いです。
(でも、夜更かしはしないようにしないと...(^^;)


ジョニーケーキ - 2013.07.31 Wed

気温がぐんと下がって涼しい風が吹いてきた途端、
ケーキが焼きたくなりました。

コーンミールを消費するために「ジョニーケーキ」なるものを
焼いてみることにしました。
このレシピにはバターミルクを使いますので
スーパーで初めて買ってみました。

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ちょっぴり味見してみましたが、すっぱい...!

作り方はとってもシンプル。
バターミルクに卵、メープルシロップ、溶かしバターを混ぜ合わせ、
コ-ミールと小麦粉を混ぜ合わせたものに注ぎ入れ、
さっくり混ぜます。

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それからブルーベリーを加え混ぜ、焼くだけです。

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こんがり焼き上がりました。
百合型で何度もケーキを焼いていますが
毎回どうしても表面に気泡ができてしまいます...(^^;
生地を入れた後に型を何度かテーブルの上に落として
空気を抜くようにしているのですが...。

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コーンミール入りのケーキは日にちがたつごとに
ボソボソしがちです。
でも、ジューシーなブルーベリーを加えているせいか
2,3日たっても、しっとり感が保てたように思えます。
ブルーベリー入りのコーンミールケーキって珍しいですが
素朴なアメリカンケーキです。
お砂糖の代わりにメープルシロップを加えているから
穏やかな甘み。

レシピは友人は大川雅子さんの「ケーキ工房の大きなお菓子と小さなお菓子」から。
この本は昔持っていたのですが、手放してしまいました。
今年、友人に頼んで、日本から買ってきてもらったものです(^^
作ってみたいレシピが色々あって本を開くとワクワクします...!

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大川さんの本によれば、アメリカではコーンミールを加えたケーキを
「ジョニーケーキ」と呼ぶそうです。

大川さんはアイシングをほどこしていますから
もっとメリハリのある味になるのかもしれません。
私はシンプルに焼きっぱなしのままいただきました。

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会社でも朝食に頬張りました(^^

鮮やかにレモン・ブレッド - 2013.05.31 Fri

ある夜、不思議な夢を見ました。
ホテルの一室に審査員があつまり、
私のケーキを試食するのです。
結果は芳しくなく、
-こんなケーキ、たべられたものじゃない!
とまで言われるのです。
一体どんな意味があったのでしょう?
最近、ちょっとした不注意や自己流に走って失敗するケーキが
多いからトラウマになったのか?
それともケーキを焼いてばかりいるから
-いい加減にせよ!
という上からのお告げでしょうか...苦笑。

こちらは、懲りずに夜中に焼いたレモンブレッド。

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レシピでは、焼き上がったケーキの表面にアイシングをかけるので、
ケーキに加えるお砂糖は少なめになっています。
私はさらに控えめにして
レモン風味のアイシングをほどこしてみました。

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でも、きれいにアイシングできませんでした...。
アイシングが黄色っぽく「トフィー」風に見えるのは
無漂白の粉砂糖を使ったからです。
普段、焼きっぱなしケーキばかり焼いているから、
デコレーションってやっぱりうまくできません(涙。

翌朝、切り分けてみました。

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美味しそうなレモンイエロー。
実は小麦粉のほかにコーン・ミールを加えているからなのです。

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-Isisがケーキにアイシングするなんて、ほんと珍しいねっ!
と悪友は驚いていました。

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かすかにざらついたレモン・ブレットを頬張ると
さわやかなレモン・アイシングの風味が口の中に広がりました。
それまで、甘~いアイシングって苦手だったけれど
初めて悪くないじゃない?って思えました(^^

―大川雅子さん「ケーキ工房のお菓子」関連雑記-
ピクニック日和
ケーキ三種
「ケーキ工房のお菓子」から
天沼さんのバナナケーキ

ピクニック日和 - 2013.05.29 Wed

前回失敗して「ういろう」になったブラック・チェリーケーキ、
再挑戦しました。
今回は水分を半量にして焼いてみました。

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今回はうまく焼けて、ケーキらしくなりました(^^

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フルーツいっぱいのケーキが好きなので
チェリーもしっかり水気を切って
たっぷりのせました。

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ケーキを焼いたその日、友人と近くの公園を散策。

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藤のほかに見事なアイリスも咲いていました。

人々が思い思いに日光浴を楽んでいます。

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ピクニック気分で?!
ブラックチェリー・ケーキと
生姜味噌をしのばせたおむすびを持参。
カフェでミント・ティーを買って、
おむすびとダーク・チェリーケーキを頬張りました。

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お茶をのせたトレーの上にも花が咲いていました(^^

―大川雅子さん関連雑記-
ケーキ三種
「ケーキ工房のお菓子」から
天沼さんのバナナケーキ


ケーキ三種 - 2013.05.23 Thu

先日ご紹介した大川雅子さんの「ケーキ工房のお菓子」から
焼きぱなしのケーキをいくつか焼いてみました。

まずは「パイナップル・チーズブレッド」。
本当に気持ちよく膨らむケーキでした。
バターは控えめ、でもクリームチーズとカッテージチーズを加えています。
カッテージチーズは裏ごしタイプのものが見つからず、
ブレンダーにかけてペースト状にして加えました。

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実はうっかりしてコーンスターチ大さじ2杯を加えるのを
忘れてしまいました。
どうなることやら...とハラハラしながら焼き上がるのを待ちましたが
ちゃんと焼けていたのでほっとしました。

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刻んだパイナップル(缶詰め)もたくさん入っていますから
日にちがたっても固くならず、
しっとり、おいしくいただけました。


こちらは、平日の晩に焼いた「コーンミール・ブレッド」。
材料を混ぜるだけのクリック・ブレッドです。
お砂糖の代わりにメープルシロップを100cc!も使います。
こちらでもメープルシロップは高価ですから
ある意味、値の張るケーキです(^^;
コーンミールもスーパーでは見当たらず、
ヘルスショップでようやく見つけました。
レシピではショートニング100gを溶かして加えますが、
私は溶かしバター50g、オリーブオイル50ccで代用。

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オレンジ色が鮮やかなクイック・ブレット。
コーンミールのざらついた食感が新鮮です。
メープルシロップもたっぷり加えていますから
しっかり甘みもついています。

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そのままスライスしていただいてもよいし...

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本にも書いてある通り、
温めてバターをうっすら塗っていただいくのも
私は好きです。
(カロリーがすごいことになりそうだけれど...)
朝食にもぴったりだと思います。

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こちらはキルシュ入りシロップ漬けのダークチェリー。
スーパーで奮発して買ってきました。
このチェリーを使って「ダークチェリー・ケーキ」を焼くために。

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長年、箪笥の肥やしになっていた長方形のタルト型を使おう~♪と
張り切って週末の朝、取り掛かかりました。

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チェリーが沈むのを防ぐため、20分ほど生地を焼いていから
チェリーを表面にのせるのですが
15分ほど焼いた時点で表面に火が通り過ぎていて(泣
チェリーをうまく生地に埋め込めませんでした。
途中、何度かオーブンから出して、
チェリーを指で押しこみました...汗。

苦心して焼き上がったケーキを(?!)ワクワクしながら切り分けると
何故かもっちり「ういろう」状態...泣。

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レシピではサワークリームを100cc、ミルクを50ccを加えますが
スーパーで買ったサワークリームが150cc入りでしたので
ミルクを加えず、サワークリームを全量加えました。
それがいけなかったのか...?!
焼いている途中に何度かオーブンからケーキを取りだしたのがいけなかったのか?
はたまた、チェーリーの水切りが不十分だったのか...?!

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悪友たちは「悪くないよ~」と言って
お持ち帰りまでしてくれたのですが
ふわっとしたダークチェリー・ケーキを頬張るのを
心待ちにしていた私はすっかり気落ち...(涙。
冷めたケーキを蒸してみたら、プディングみたいにやわらかくなり
美味しく頂けましたけれど。

失敗に懲りず、水分を調整して、またトライしてみないと...!

―大川雅子さん関連雑記-
「ケーキ工房のお菓子」から
天沼さんのバナナケーキ

「ケーキ工房のお菓子」から - 2013.05.10 Fri

Faubourg、 Saint-Honore~
朝起きて、突然、頭の中で流れ始めた「未来は霧の中に」。
なぜ?!
無性にその曲が聴きたくなって
何年かぶりにユーミンのCD「OLIVE」を聴きました。
アルバムの写真はタイトな水玉模様のドレスに身を包み、
つばの広い帽子をかぶったユーミン。
帽子に巻き付けた水玉のスカーフもすごく粋で
このアルバムのジャケット、すごく好きです。
「ツバメのように」はよーく聞くとショッキングな歌詞で
今でもどきりとするのですが
十代の頃、親しんだ曲を一緒に口ずさみながら
お菓子作りをしました。

まずは「モラセス・ケーキ」。
本来は小ぶりのアルミ・ケースで小さく焼くのですが...
横着者の私は長方形の型に一気に生地を流し込み、
焼いてしまいました。

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表面にココアとアーモンドパウダー入りのクランブルが
たっぷり。
ややもっちりした食感、モラセス(黒糖)の風味が
懐かしを覚えるケーキです。

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このケーキ、その昔、お気に入りでよく焼いていました。
素朴だけれど、ついつい二切れ目に手が伸びてしまいます。

それからバターの入らない「オレンジ・ブレット」

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生地にブラウンシュガーを30gしか加えない分、
表面にたっぷりグラニュー糖をふりかけます。
私はやや控えめに薄茶色のデメララ・シュガーを広げました。
(フランスのブラウンシュガー「カソナード」に似た粒の大きいお砂糖)

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オレンジジュースとすりおろしたレモンの皮を
加えた風味の良いブレットです。
(本来はオレンジの皮を加えるのですがレモンで代用)

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(くるみもなかったので、代わりにピーカンナッツを加えました)

普段、乳製品を摂らない友人にも喜んでもらえたようで
胸をなでおろしました。
数切れお代わりしてくれましたから...笑。

レシピは大川雅子さんの「ケーキ工房のお菓子」から。
以前も書きましたが20年近く前に一時帰国した際に購入した本です。
でも、数年前にお菓子の本が増え過ぎて手放してしまったのです。
昨年、急に懐かしく思い出し古本で手に入れました。

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(表紙の写真は「オレンジ・ブレット」です)

日本だったら手に入りにくそうな材料や
値が張りそうな材料を使うレシピもありますが
私の大好きな焼きぱなしのケーキがたくさん。
20年以上前に出版された本とはいえレシピにも古さを感じません。
もう一冊の大川さんの著書「ケーキ工房の大きいお菓子と小さいお菓子」も持っていましたが
今ではもう手元にありません。
なぜあの時、この本を手放してしまったのか、悔やまれます。
この本の良さがわかっていなかったのでしょうね。
シンプルだけど、おいしいケーキが焼けるのに...。


ケーキを焼いた翌日、久々に会う友人にもアメリカ風のカントリーケーキ三種を
タッパーにつめて持っていきました(^^
(大川さんのオレンジブレットとモラセスケーキ、アーミッシュのブラックココアケーキ)

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この本ももっと使いこんでみたいです...!

余談
そんなことを考えながら、とりとめのないこの雑記を書いていたら
友人からメールが来ていて・・・
一時帰国、再来週に決まったから、日本から欲しいものがあったら言ってね~

お言葉に甘えて、大川さんの本、頼んでしまいました!!
本の再会が楽しみです(^^

-大川雅子さん関連雑記-
天沼さんのバナナケーキ

天沼さんのバナナケーキ - 2012.10.15 Mon

バナナケーキ、再び焼きました。
大川雅子さんのレシピで「ケーキ工房のお菓子」から。
この本、実は数年前に手放してしまいましたが
無性に懐かしくなって日本に発注。
日本へ出張した上司が持ち帰ってきてくれたばかり(^^;
久々に手に取った本は古本の匂いがほのかにして、
本を購入したあの当時から随分時がたってしまったのだなぁ…と
思わずしんみり。
この本のレシピでモラセスケーキやブルーベリーコブラーも
何度か焼きましたっけ…。

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大川さんのバナナケーキにはラムレーズンが入ります。
ラムレーズンが入るだけでカントリー風のケーキが
洗練されたお澄まし顔のバナナケーキに変わってしまうような
気がします。

本の冒頭に大川さんが始めて焼いたバナナケーキは
カントリーアンティークを世に広めた「デポー39」の天沼寿子さんから
教えてもらったレシピだったと書かれていました。
天沼さんがアメリカで覚えたレシピだったとか。
この本に掲載されたレシピも天沼さんから教えていただいた
レシピなのかもしれません・・・。

昨日、天沼さんが亡くなられたことを知りました。
ガンが再発して以来、抗がん治療をせず緩和ケアを受けながら
活動されていたことも初めて知りました…。
天沼さんのご冥福を心からお祈りしたいと思います。

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Isis(イシス)

Author:Isis(イシス)
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